「女性起業家煌きインタビュー」とはマチュアバイザー・笑顔のハンサムウーマンカウンセラー橘田佳音利が、起業して頑張っている女性の皆様に、その「思い」などをインタビューさせていただいております。またインタビューをさせて頂きますお客様は、今回のお客様に次回のお客様をご紹介していただく、というシステムをとっております。
インタビュー内容は、下記4点を伺っております。
- 「お仕事の内容」
- 「そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?」
- 「そのために何を心がけていますか?」
- 「今までの人生において一番煌いていた時はいつですか?」
働いている女性の皆様に、更なる「元気/勇気/やる気」をお届けします!起業したいと思っていらっしゃる皆様には大きなヒントになると思います。
本日は女性起業家煌きインタビュー第100弾をお届いたします。
今回は嬉しい第100弾です!
不定期に行って参りましたこのビデオインタビューも100名の女性起業家のお客様をお迎えすることが出来ました。
本当にうれしいことです!
ここまで続けてくることが出来ましたのも、ご協力くださいました、100名の女性起業家の皆様のおかげです。
そしてそれをご覧くださいました皆様のおかげと、心より感謝いたします。
そしてこのインタビューが働く女性の皆様にとって、起業という次なるステップへのご参考になれば幸いです。
今回その第100弾の記念すべきお客様は、Kimono生活 代表でいらっしゃいます 井上奈穂子さんです。
井上さんは15歳の頃から、江戸千家のお茶を習っていらしたそうです。小さいころから「和」にはご興味おありだったのですね。
新卒ではファッション雑誌の出版社にお勤めになり海外での取材も多くおありだったそうです。
その海外での撮影の経験が、井上さんがお着物にはまった経緯でもあるのだそうです。
25歳のころ、海外での撮影会のお仕事現場で思ったこと、それは、
「お洋服は日本人が着るよりは外国の方の体系に合うのだな」ということです。
と同時に日本人に合うのは和装なのだと再認識なさったそうです。
そしてご自身がお召しになる和装に、外国の方が感激して下さる。その時感じたことが、日本人に生まれたからにはお着物を着て、皆様にそのような思いを感じて頂きたい!
それがきっかけでこのお仕事への転身を決意し始められたのだそうです。
それでは早速ビデオインタビューでお話をお伺いしてみましょう!
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非インタビュービデオご覧くださいませ。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
「着物スタイリストであり、また、「Kimono生活」という呉服店を営んでいます。」
と美しいお着物をお召しの井上さんは、とても美しい所作で物静かにお話なさいます。
呉服販売・着物レンタル・リサイクル着物などなさっていらっしゃり、更には、今回撮影をさせて頂いた、この和室で「和」のお稽古ごと
1.茶道 2.着付け 3.書 4.小唄 5.三味線
などお教室運営をなさっていらっしゃいます。
「和」を網羅なさっていらっしゃるのですね!
もともとファッションがお好きでお洋服のお勉強をなさっていらしたのだそうです。そして、ファッション雑誌の出版社にスタイリストとしてご就職なさったそうです。
15歳からお茶を学びそれから10年後、お着物のお仕事への転身に繋がったのだそうです。
沢山のお稽古事をなさっているのも、人生の中でご自身が学ぶことから始まったのです。その学びが生徒さんを持つことにまで成長し今がおありなのです。
「お茶をすると全ての日本文化の学びにつながる。」
と井上さんは教えてくださいました。
そして今後力を入れていらしたいこと。
「箪笥に眠っている、日の目を浴びていないお着物たちの再生をなさっていきたい!」
とおっしゃる井上さんの目はキラキラ!していらっしゃいました。
またご近所の子供たちに向けてもメッセージを送っていらっしゃいます。
地域の小学校の「街探検 お店訪問」という企画で井上さんの呉服屋さん「Kimono生活」を訪ねていらした下さったそうです。多くの質問を受け、子供たちが興味を持ってくくれること大変うれしく思っていらして、是非現代の子供たちも着物に興味を持ってもらえればと抱負を語ってくださいました。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
「着物を着ているとき。」が煌めきを感じる時だそうです。
着ているだけで感謝して頂けることがある。そんな時に、着て良かったな、って思うのだそうです。
そして、お客様にお着物を着て頂くときも、その方たちがお着物をお召しになるうちに、キラキラ!と輝いていらっしゃるのだそうです。
そんな時に、お手伝いをしてよかったなぁ~って心から「キラキラ!」という思いになられるとのことです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
いつも美しいものを見て素敵だな!と感動する気持ちを常に持つように心がけています。
とおっしゃいます。
井上さんは現在5歳の息子さんがいらっしゃいます。
そのお子さんが、常に新しいものを見つけては、目をキラキラさせながら興味をもってたくさん質問をしてきてくれるのだそうです。
そんな気持ちが大切なんだって思います。
そうとおっしゃる井上さんの目もキラキラしていらっしゃいました。
感動する心、自然をみて美しいと思う気持ちはとても大切。
15歳から習っているお茶のお作法ですが、そのお軸は自然の絵や書をかけて、自然の中にいるようなイメージで心を膨らませるためにあるのだそうです。
それを感じ、またそれに感動を与えられるようにしていらっしゃるのだそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
おばあさまの和ダンスを開けた時。
亡くなられたおばあさまの和ダンスをあけられた時、そこには沢山の普段着のお着物がたくさんあったのだそうです。その美しいお着物を見た時に
「あ~これを着たい!」と思われたそうです。
着物が日常着でなくなってから、晴れの日の着物はお茶のお稽古などで学んでいらしたのですが、普段着はあまり目にしたことが無かったそうです。
そこには沢山の紬のお着物があったそうです。
その美しさに魅せられた、とおっしゃいます。
井上さんが和裁をなさるのも、サイズの合わなかったおばあさまのお着物を仕立て直すところから始まったそうです。
今日お召しのお着物は大島紬。
春に大島、秋に結城、とも云われている結城紬に関してもご説明頂きました。
春夏秋冬を考えて着る着物はとても楽しい!とおっしゃる井上さんの表情はキラキラしていらっしゃいました。
実はわたくしもお着物が大好きで、小学生ころは自宅に帰ると祖母が縫ってくれた紬のお着物を着ておりました。回数は少なくなりましたが、その生活は高校生頃まで続きました。
自分で来て渋谷にお買い物なんていこともありました。
ですので、今日のお話は本当にワクワク聞かせて頂きました。
また着たいな!っという思いが蘇ってきました。
井上さん、有難うございました!
またKimono生活さんではパーソナルスタイリストサービス(きもの相談)をなさっていらっしゃいます。
随時ご予約承っていらっしゃいます。
下記ご覧くださいませ!
【ゼロからはじめる着物教室】衣装計画
https://youtu.be/gZoQxQB2OEw
あなたは、こんなことで悩んでいませんか?
●着付けは習ったけど一人で、着れない
●家に着物はあるけど、いつ着ていけるものか分からない
●着ていく場所に合う、着物の選び方が分からない
●着物と帯、小物の組み合わせが分からない
●お下がりの着物で寸法が合わない
●自分に合った着物かどうか分からない
●自分の着物寸法が分からない
●着物は着付けが大変
●補正いらずの簡単な着付けを知りたい
●タンスに眠っている着物の管理が分からない
●着物を揃えたいが何から始めればいいのかわからない
●反物の選び方が分からない
●自分に似合う色の着物を知りたい
●お洒落に着物を着たい
これらのお悩みは、パーソナルスタイリストサービスで解決できます。
先ずは、メール、お電話でご相談ください。
その後、ご来店、出張、オンラインで、お稽古していきます。
是非合わせてご覧くださいませ!
本日は女性企業家煌きインタビュー第99弾をお届いたします。
今回のお客様は、株式会社アプローチ 代表取締役 田村るみ子さんをお迎えしてお送りいたします。
田村さんは、子供のころから音楽が好きで、音楽に携わるお仕事をなさりたく、卒業後レコード会社にお勤めになったそうです。
1999年にこの会社を立ち上げられたそうですが、そこに至るまで、子供のころなさっていらしたこと何一つ無駄になることがなく、全て今のお仕事のためにあったような人生を送っていらしたそうです!
何て素晴らしいのでしょう!
その経緯もお伺い致しました。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非インタビュービデオご覧くださいませ。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
レコード会社を中心に、CDやDVDジャケットのデザイン、それにまつわる譜面やチラシそしてバナーなどのデザイン制作をしていらっしゃるそうです。
素材とご要望を頂き、アプローチさんのデザイナーがデザインをなさるのだそうです。
見せて頂いた、五木ひろしさんのジャケットは、
「VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~」
また、サラ・ブライトマンさんのジャケット
「HYMN~永遠の讃歌」
ユニバーサルさんのお仕事はローカライズが主だそうです。
表装のデザインばかりでなく、譜面やローカライズまでなさっていらっしゃるのですね。
大変お仕事です!そして私たちに夢を与えてくださるお仕事です!
アプローチさんのコンセプトは、「想像力と創造力」(Imagination and creativity。)
デザイナーには想像力がとても大事。イマジネーションをもとに何かを作っていく作業をする。更にクリエイティビティー、この2つが重要で、常に社員の皆様に伝えています。と田村社長は仰います。
デザイナーひとりひとりがどのようにしたらより良いデザインができるか、ということを考えていってほしい。と伝えていらっしゃるそうです。
全ての社員は、真面目にしっかり働いてくれており、信頼関係もできているので、テレワークも簡単に実現できました、とも仰っていらっしゃいました。
緊急事態宣言が出ていたときは、全員が自宅でのテレワークだったそうです。
田村社長ご自身のみが出勤し、デザイナーの皆様には全員在宅でお仕事なさっていただいたそうです。
田村社長が社員の皆様を思う気持ち、信頼関係は素晴らしい!と感じました
そして現在、社員全ての方の自宅用のパソコンを注文なさったそうです。
田村社長は、子供のころから音楽がお好きで、小さいころから音楽に携わるお仕事をしたいと思っていらしたそうです。
商業高校を卒業され、最初はポリドールレコードの経理部に配属され、その後宣伝・制作のアシスタントを経験なさったそうです。
ポリドールを退社後、広告代理店に勤務、ラジオでの音楽番組のお仕事もなさったそうです。
そして環境音楽の作曲家 小久保隆さんの事務所に勤務。総務のお仕事をなさいました。
現在のお仕事を起業するにあたって、
全ての子供のころからの経験やお仕事経験が、現在していることに役に立っているとおっしゃいます。それも自然とそうなったのだそうです!
なにかが呼んでいたのかも、と!
商業高校での簿記の勉強、小久保隆さんの事務所では、パソコンのブラインドタッチを習得し、それぞれ役立っているとおっしゃいます。
色々な仕事が無駄なくできている、と。
本当に素晴らしいことです!
そんな田村さんは、加山雄三さんの大ファン。学生時代は、あだ名が「加山さん」だったというから自他ともに認める相当なファンだったのでしょう!
社会に出てからずっと音楽にかかわる仕事をなさってきて、やはり男尊女卑は感じたとおっしゃいます。
印刷会社の営業をなさっていらしたとき、営業はほとんど男性。
しかし田村さんは営業なので、帰りは男性時間。残業も多くなさったとおっしゃいます
会社は基本男性社会なので、男の2倍3倍働かないと会社の中で生きていけない。認められない。男尊女卑というのはまだまだ根強く残っていた。現在ではお茶くみや男尊女卑もかなり減ってはきたが、まだまだあるのではと思う。特に少し大きな中小企業ではその傾向が大きいのでは、ともおっしゃる。
世の中随分変わっては来ましたが、形は変われど、心の中はまだ完全に変わっては来ていないと、確かに感じます。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
社員の皆様がキラキラなっていくことが社長の煌めきだそうです。
例えばお給料日前の二日間、高級弁当を取ってみんなで頂く、ということをなさっているのだそうです。
社員のみんなは、「何を注文しようか!?」とそれだけでも喜んでくれ、キラキラしている社員を見ているのがうれしい!ととてもうれしそうに田村社長はお話になります。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
社員の皆様がキラキラ!と煌めくため、社員のモチベーションを上げるにはどうすればよいかということを常に考えていらっしゃるとのことです。
そのためにどのようにしたらよいか?
前出のお給料日前のお弁当の他に、猛暑手当2万円もあるそうです!
夏暑くなると支給するのだそうです。
その他に、昨年は20周年記念として特例で、勤続手当 1月あたり1,000円 20年勤務だと24万円。
すごいです!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
レコード会社にいた時、新人アーティストが入ってきて、スターになる階段を上り詰めていくときの様子を見た時。とても良い経験。ととても楽しそうにキラキラ!っとお話になります。
田村さんは、
「スターになる人は最初からスターになる顔をしている。
たいてい、新人のアーチストが挨拶に来ると、スターになるのがその場でわかる。すぐにわかるのです。」とおっしゃいます。
人ができないような経験をなさっていらっしゃいますね!
目の当たりにしたのが、野口五郎さん、あっという間にスター階段を!
そして井上陽水さん。田村さんの隣で歌詞を書いていたそうですが、やはりあれよあれよという間にスターに上り詰めていたそうです。
その一目でわかるスター街道を登っていく人の特徴は?とお尋ねすると、
「目つきが違う、オーラがありそれこそキラキラと煌めいている。とにかくすごいオーラを持っている。」
のだそうです。
素晴らしい経験ですね。
そんな経験、なかなかできないです。
田村さんに楽しいお話をたくさんお伺い致しました。
田村さん自身がとても楽しそうに、嬉しそうに、お話なさっている様子が、とても心地よかったです。
有難うございました!
本日は女性企業家煌きインタビュー第98弾をお届いたします。
今回のお客様は、株式会社イコア 代表取締役 青木恵さんをお迎えしてお送りいたします。
青木さんは、起業22年目の大ベテラン。
当初はフラワーショップを備えたフラワースクール、アロマセラピースクールをなさっていらしたそうです。
起業にお花を選んだ理由は、お花が小さい時から身近なものでいらしたそうで、「選んだ」というよりは自分に欠かせないものとして資材の一つだったとおっしゃいます。
そんな青木さんは、まさにこのお仕事にふさわしい色白でとってもチャーミングな方でいらっしゃいます。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非インタビュービデオご覧くださいませ。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
ハーブとアロマに関する商品の開発、コンサルティング、スクール・協会の運営をなさっていらっしゃるとのことです。
開発なさっていらっしゃる商品とは、
・手指を洗わなくてもきれいにできるハーブのツール
・お湯を入れるだけでさっと飲めるハーブティー
・企業の従業員向けのオフィス森林浴アロマ芳香機
などの開発をなさっていらっしゃいます。
・中でも、手指を洗わなくてもきれいにできるハーブのツールとは液体で、
なんと!!!
今まさにコロナウィルスにも対峙できるよう開発された抗菌と殺菌作用のあるローションなのです!
それも企業様からの依頼で2月6日から開発なさったのだそうです!(撮影日は3月20日でした!驚きの速さです!!!)
その名も「Hinokichi」
青森ヒバの間伐材を原料に抽出された結晶、ヒノキチオールというサスティナブルな原料から作られています。
早速わたくしも購入。自宅玄関に置き、帰宅と同時に使用しています。
また、現在小瓶もセットでついてくるので、外出時には携帯し、吊皮を捕まった後などに使用しています。
・そして、お湯を入れるだけでさっと飲めるハーブティー「飲む森林浴」
植物の恵みを身体に取り入れる、という森林浴の概念に基づいて開発された、自然の恵みがたっぷり含まれたハーブのお茶です。とてもおいしかったです。
飲むハーブティーはこちらから
・スクール・協会の運営
起業したころからなさっていらした、ブリザーブドフラワー、そしてハーブとアロマの団体がおありなのですが、まさにこの2月上旬に、両者を一緒の団体になさったのだそうです。
「花と植物癒し協会」
青木さんはおっしゃいます。
「起業してから22年間、災害が多くなるばかりで人々の不安が多くなってきています。
人間は太古のころから森・木・植物と共存してきており、かれらの力を借りて乗り切ってきたと強く思っています。
それら植物・ハーブの力を借りて自分の身を守っていくことができる「災害アロマアドバイザー」資格制度の準備をしています。
災害の時に、ストレスは無論のこと、殺菌、匂いの問題、これらは植物で解決できることがたくさんあるのです。それらを知識として取り入れ、自身ばかりでなく自分の周りの人までサポートできる。そのような知見の資格制度を広めていきたいと思っています。」
と。
青木さんは、サスティナビリティーを実現していきたい、と強く思っていらっしゃいます。
地球規模で森林をないがしろにしてきた結果で今ができてしまっていると。
便利なだけのものを作ってきて、それを廃棄し海洋汚染を起こしてきている。
そんなことが起こってきてしまったのも、知識が不足しているからである、とおっしゃいます。
現在、貧富の差が激しくなり、知識にも貧富の差があります。
その知識をきちっと広めていくことが必要です、とおっしゃいます。
どのようなものが環境に悪いか。どのようなものが環境を保っていけるのかを知り、消費者として、理解を深めきちんと選択していくことが必要だとおっしゃいます。
サスティナビリティー、SDGsを実現するには、まずは知識を高めることが必要であり、そのために「災害アロマアドバイザー」を育てていくのだとおっしゃいます。
本来国レベルの問題だとは思いますが、自分一人からでも、草の根運動で共感してくれる方々を対象に、地球の環境を含めたハーブやアロマそれから化学物質、などの知識をきちんと身に着けて自分で選択ができるそういう人材を育てるよう頑張っていただきたい、とおっしゃいます。
「エシカル(倫理)商品」という言葉があるのですが、もっと消費者が賢くなるべきだとおっしゃいます。これを買うことによってどういう形で波及するか、という先のことを考えて購入していけば、企業サイドも変わっていくのでは、と思っています。
日本人として生まれて日本の良いものを世界に出していきたいと思っています。
花粉症が増えたのも、いままで日本にある70%もの森林をきちんと整備してこなかったからこうなってしまったのです。現在自然に思い知らされているわけです。
それを変えていきたいと思っています。
草の根でやっていく それが私のライフワークです。
と力強く語ってくださいました。
企業に関しても、SDGsをきちんとつき進めていかない企業は、生き残っていけないと断言なさいます。
特に日本の大企業は人の目を気にしている。株価の上下が視点で経営をしているところが多いと思います。しかし環境を守るという対策は重要なことだと思います。
売り上げを上げることだけに一生懸命になっている経営者が多いですが、そうではなく世界規模に視点をむけて自分の商品づくり、サービスづくりをすることが経営者には大切なことです。とおっしゃいます。
わたくしも、しっかりと日本の将来をみつめていかなければ、と改めて思いました。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
「新しい商品を構想するとき。
考えて具現化するときが一番楽しい。
そして周りの人に確認し、その反応が良い時はとてもうれしいです。
そして最近一番煌めいた商品、それは「Hinokichi」です!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
エビデンスを調べること。知見を広げる、ということが一番大切だと思っています。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今が一番煌めいています!
とおっしゃいます。
経営者の皆様、今が一番、という方が多くていらっしゃいます。これは常に前進していらっしゃるからなのだ、といつも感じます。
青木さんのお話を伺い、サスナビリティへの強い思いを感じました。
青木さんが、今まさに皆様が必要としている、抗菌・殺菌作用のあるローション「Hinokichi」の購入はこちらから。
株式会社イコア さんのHPはこちらです。
本日は女性企業家煌きインタビュー第97弾をお届いたします。
今回のお客様は、株式会社スナグル 代表取締役 神山美由紀さんをお迎えしてお送りいたします。
神山さんは、以前は建築会社にお勤めでいらっしゃいました。
賃貸不動産専門に、修繕・営業など維持管理のお仕事だったそうです。
そこでの経験が今のお仕事をなさるきっかけになったとのこと。
ご自身の経験が、もっとこうして差し上げたい!という強い気持ちを芽生えさせ、現在の人のためになるお仕事をなさるきっかけになったのだそうです。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非インタビュービデオご覧くださいませ。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
「シニアサポート」という形で、高齢者の保険外サービスのお仕事をなさっていらっしゃいます。
またその為の士業の方々への働きかけとマッチング、そしてケアをなさっていらっしゃるのだそうです。
具体的には、高齢所施設の引っ越しの他、お家で介護を受ける場合などに、そのお宅を介護できる環境にするための片付け。
またタクシーで通院するときの同行などをなさっていらっしゃるのです。
車いすで移動する方は介護保険でカバーされますが、このようなサービスは、介護保険では賄ってくれないのだそうです。
その保険外サービス、介護に携わらないところのサービスをなさっていらっしゃいます。
このお仕事をなさろうとしたきっかけは、神山さんの経験からなのだそうです。
神山さんは以前、建築のお仕事をなさっていらっしゃいました。
その建築の仕事をしている時に、夜逃げ現場や、お部屋で亡くなった方のお片づけ、遺品整理などをなさっていらしたそうです。
また現在都内では、65歳以上の一人暮らしが6万人もいるのだそうです。
4人に一人が65歳以上の老人で、一人で住む高齢者が増えてきたのです。
その高齢者の皆様の困ったことを解決できればと思ったのだそうです。
高齢者が生活に困っていることがたくさんあるとわかって、まず1番最初に思いついたのが、高齢者施設への引っ越しです。
引っ越しをするとき、大きいところから小さいところへの引っ越しサービスをしているところが少ないことに気づいたのだそうです。
以前は孤独死というものが少なかったのですが、時代が変わり核家族化が進むことにより、一人住まいが増え、結果孤独死も増えてきたのです。
また、それにより事故現場となる物件も増えてくるのです。
「事故現場」ってごぞんじですか?
一般に、亡くなってから一週間発見されなかったら、それを「事故現場」というのだそうです。
誰もうれしい環境ではない、そして担当してうれしい事業ではないのです。
それを違う形に変えられないか、皆が少しでも「あってよかったぁ!」と思うサービスに変えられないか、と考え今のシニアサポートを始めたのだそうです。
お部屋の中でなくなると、そこは事故現場になってしまう。
その建物自体の価値も下がります。
でも、孤独死っていけないのですか?
人間だれしもいつかは亡くなります。
またそうなれば、本人と家族も後悔することにつながります。
そこを防ぐために、元気なうちに対策を打つ、そこをお手伝いするのがスナグルさんのサービスなのです!
また、スナグルさんは、成年後見人に関しても力を入れていらっしゃいます。
それはなぜか?
今おひとり様という方が非常に多くなり、その方たちが認知症になり、判断能力がなくなったとき、後見人は非常に重要なの存在なのです。
にもかかわらず、その後見人を引き受けてくれる士業がすくないのです。
その理由は、通常業務より時間がとられるのにも関わらず報酬が少ない。
また、実際に介護の現場のことがわからないので、何を手伝ってよいかわからない、と二の足を踏んでいらっしゃる士業の方が多いのも現実なのだそうです。
是非、スナグルと二人三脚でお手伝いをしていただければ、という思いで、神山さんは士業の方へのアプローチも積極的になさっていらっしゃるのだそうです。
士業の方、高齢者、どちらにも必要な、重要な、すばらしいサービをなさっていらっしゃいます。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
「頼んでよかった!」「あなたがいてよかった!」といって言っていただけるのがすごくうれしい、とおっしゃいます。
家族に頼みたくても頼めないことがたくさんあるのです。
ですので勝手に娘の気持ちになって対応させてもらっている、とおっしゃいます。
終わった時に喜んで頂けるのが一番幸せ!とおっしゃる神山さんの笑顔は本当に素敵です!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
高齢者だからなにもわからないだろう、という考えの方がたまにいらっしゃるのだそうです。
ですがそれではご本人にとって良いことはありません。
できるだけ本人にわかりやすい言葉で説明し、納得していただいてから作業したりお手伝いするように心がけていらっしゃるのだそうです。
本当に素晴らしいです!
相手の立場になって考え行うこと。
本当に難しいことだと思います。
それを神山さんは実践なさっていらっしゃるのです
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
仕事している時が一番楽しい、とおっしゃいます。
素晴らしい!!!
特にどんな時が一番楽しいかもお聞きしてみました。
仕事で遺品整理をした後、部屋の荷物がなくなった時などの達成感は、「やった!」という気持ちになるとおっしゃいます。
神山さんは、仕事そのものに生きがいを感じていらっしゃる、そんな煌めき女性社長でいらっしゃいます。
スナグルさんのHPはこちらです。
女性スタッフによるハートフルで丁寧な生前整理 にじいろサービス
神山さんのFBはこちらです。
FB
スナグルさんFBはこちらです。
FB
本日は女性企業家煌きインタビュー第96弾をお届いたします。
今回のお客様は、株式会社アート・メイク 代表取締役 宗形(むねかた)美紀子さんをお迎えしてお送りいたします。
宗形さんは、この会社をはじめて5年目。大工さんだったお父様の会社を継いで、現在のお仕事をなさっていらっしゃいます。
もともと子供が好きで、専門学校では幼児教育を学び、幼稚園の先生に。その後サンリオで販売員をなさりキティーちゃん全盛期には店長さんを務めていらしたといいます。
その後30歳で転職を考え、不動産の仕事に就かれたそうです。
その30歳での転職時は、引越業か不動産業かどちらを選択しようかと悩んでいた時に、お父様のご意見を伺い不動産業を選ばれたのだそうです。
そして就職した不動産屋さんでは、最初事務職として入ったにもかかわらず、途中から営業職に任命されたのだそうです。
お父様の介護を終えお父様を見送り、今なぜかここで不動産屋の経営者をしているのが不思議とおっしゃいます。
既にその時何か今に通じるものがあったのかもしれません。
今すべてがうまく回っている、とおっしゃる宗形さん、妹さんとご一緒にお仕事なさっているそうです。
そして現在5歳のお子さんのお母さんでもある、宗形さんにお話を伺いました。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非インタビュービデオご覧くださいませ。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
3つのお仕事をなさっていらっしゃいます。
1. 不動産業 中古マンション・新築戸建ての仲介業。賃貸仲介業。それに伴うリフォーム。
2. レンタルスペース「タイムカフェ」。
3. DIY教室 輸入壁紙の張り方講座。
初めて不動産建売販売営業職に就いたときに、人対人の重要性を感じたとおっしゃいます。
勉強の内容を教えてくれたのは先方の業者の方でしたし、本当に人対人のつながりの大切さを実感したお仕事だ、と感じたのだそうです。
その後、お世話になった女性不動産社長に誘われ、お家を買う方の仲介業もなさったそうです。
仲介のお仕事をしていくうえで、感じたこと。
一生に一度のお買い物かもしれない、何千万円もするお買い物を「宗形さんの紹介なら安心」と言って買ってくださる方。それなのに、住んだ後のケア、アフターケアができないのか?!ご購入いただいた後のケアは全くできない仕事だったこと、それが何となくモヤモヤする気持ちに自分をさせたのだそうです。
お住まいになった後に、カーテン・家具・照明などどこで買ったらいいの?等の質問を受けたそうです。
当時は、世の中の良いものを全く見ていなかったので、町の百貨店などの名前をつらつら伝えるにとどまっていたのですが、そこでもしっくりこない思いをなさっていらしたそうです。
お父様が病気になって、会社を継ぐと決意したころ、このような対応では良くないと思うようになったのだそうです。
周りの知り合いや先輩の中には、カーテン屋さん、家具屋さん、リフォームやさん、がいるということがわかって、そういう方たちとつながれば、より良い循環が回ってくるだろうな、ということに気づき、そしてそこが一番やりたかったことだとわかったとおっしゃいます。
良い物件を紹介してくれる大手企業はたくさんいますが、住んだ後のケアもできるような会社にしたいとずっとも思っています、と宗形さんはおっしゃいます。
女性は就職して、結婚して、出産、子育て、介護など、人生で移り変わりが激しいのです。にもかかわらず、そんな時に相談する場所がないことは問題、それではいけない、と思っていらっしゃるのです。
駆け込み寺みたいなところがない、オールマイティーに相談したいのに、そのような場所がない、現在の社会はまだ女性に対するケアがないとおっしゃる。
宗形さんの提案している住まいに関しても同じ。
宗形さんができることがあれば、相談に来てほしい、女性をケアしたいという思いからこの「タイムカフェ」の運営をなさっているのだとおっしゃいます。
女性が一人で賃貸物件を借りられない、という現実があるのだそうです。
住まいを、女性が一人で探し辛い思いをされ方も多いのではと思います。
就職したときでも、特にアルバイトではなかなか借りられない。契約は保護者の方にしてください、など言われてしまう。
女性が自立をして自分の住まいを探さなければならないとき、門前払いされてしまうことも多いのです。
アートメイクではそのような女性をフォローしたい。全力でサポートをしています。
必ず見つけてあげられるようにしています。すぐに貸すことのできる物件も持つようにしています。
と宗形さんはおっしゃっていらっしゃいます。
本当に素晴らしいです。
まさにわたくしも過去に経験したこと。女だから、離婚しているから、と言って貸してもらえませんでした。
こんな女性の経営者がいること、本当にうれしく思います。
レンタルスペース「タイムカフェ」では、DYIを教える教室も開催なさっています。
お家の中は女性がインテリアを決めたりなど、女性がいるのが多い場所なので、自分が気持ち良い生活ができるお手伝いができないかという思いで教室をひらいていらっしゃるのだそうです。
輸入壁紙の張り方講座。輸入壁紙は女性が簡単に使える大きさになっているのだそうです。そして賃貸物件にも張ることができるです。それは張ってもはがせる壁紙だから!
はがせる壁紙なんて初めて知りました!
そして、この3つのお仕事は、女性を総合的にケアするためのひとつのお仕事なのです。
宗形さんは
「宗形さんのお仕事って何だっけ?」って聞かれることがある。そう言われて良かったと思う。とおっしゃいます。
DYIで自分でできることをしていただき、人ともかかわりながら間違えの無い判断をしていただく。女性ならではの目線で自分でできることはしましょう、と講座を開いています。余計な費用をとられるようなことにならないように、学んでいただく。
このように、宗形さんは、住まいに関すること、女性が困っていること、全体のケアを担っていらっしゃるのです。
誰かに教えてもらった、誰かに紹介してもらった、など人と人とのつながりで暮らしていけたらみんなが豊かなになるのでは、と思っています。
とおっしゃいます。
またこのタイムカフェでは、毎月第2火曜日に「暮らしラウンジ」を開催なさっています。
1時間程度の暮らしにまつわるお勉強の場を提供したり、インテリアや未来の家に関してなどの座談会を開催したりなさっているそうです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
新築・中古とも仲介業をするなかで、お客様にぴったりのおうちを見つけたとき、私だけではなく、お客様に喜んでいただける瞬間。その時が一番キラキラするときです。とおっしゃいます。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
自分自身が良いものに触れるように心掛けていらっしゃるそうです。良いもの、良い家具を見たりなど、日々気を付けて、見るもの、食べるもの、出向くようにしていらっしゃるそうです。
住宅は安いものではないです。お客様にご提案するときに、自分が良いものを知っていないと、お話も進んでいかない、納得もして頂けないからです。
学ぶことに関しては特に最近実感しており、まさに学び始めているところ、猛烈に勉強しているのだそうです!
流石です!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
最初に就職した幼稚園で、子供たちのキラキラしている笑顔、「先生!」って言って駆け寄ってきてくれる時の笑顔が忘れられない。と、とても幸せそうな笑顔でお話しなさいます。
そんな笑顔が大好きな宗形さん、
お客様に喜んでもらえたとき、同じような笑顔を見たときが、一番幸せを感じるとのこと。
お家を仲介するだけではなくて、住んだ後も交流させて頂いている方が多くていらっしゃり、そんなお客様の笑顔を見たとき、こういう仕事をしていて、本当に良かったなって思う。とおっしゃる宗形さんの笑顔も素敵です!
是非今後も購入後のアフターケアまで、そして女性のケアなどしていただけると嬉しいです。
今回は宗形さんの会社レンタルスペース「タイムカフェ」にてインタビューさせていただきました。
HPはこちらです。
株式会社アート・メイク レンタルスペースin Time cafe
FBはこちらです。
FB
株式会社アート・メイク in『time cafe』/レンタルスペースのFBはこちらです。
FB
ビデオ冒頭、「むなかたさん」と発音している部分がありますことお詫び申し上げます。
正しくは「むねかたみきこさん」です。
お詫びして訂正させていただきます。
本日は女性企業家煌きインタビュー第95弾をお届いたします。
今回のお客様は、リンナ代表 石橋美樹さんをお迎えしてお送りいたします。
社名のリンナ(屋号)の由来は、自立し美しく在る女性にとって必要不可欠な要素の頭文字を組み合わせた造語なのだそうです。
その要素を身につけることで「凛な」女性=リンナになる、という理想像でもあるそうです。
石橋さんは、その屋号にふさわしく、何だかとても凛とした女性の美しさを感じます。
L【Lifeorganize】暮らし-毎日の快適、心地よさを積み重ねられる力をもつこと
I【Identity】個性-自分の持っているものを知り磨くこと
N 【Natural】自然体-素のままでいること、自分を受け入れること
N【Notice】気づき-自分や周りに対して、当たり前を当たり前と思わず感謝し自分を常にかえりみること
A【Action】行動-小さなことでもとにかく動き出すこと
そんな思いでお仕事をなさる石橋さんは、8歳、4歳、3歳のお子さんのお母さんであり、とっても家族思いのキュートな方です。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非インタビュービデオご覧くださいませ。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
家族の幸せはリビングの質で決まるというコンセプトで、「ライフシフトリビング」という、片付け・インテリアコーディネイト・夫婦コミュニケーションのトータルでの空間づくりサービスをなさっていらっしゃいます。
またコミュニティー運営をなさっていらっしゃいます。
★ライフシフトリビングとは、
「家族が心から幸せになる空間作り」を目指し、2つの視点からアプローチをします。
ひとつはライフオーガナイズという片付けの手法、インテリアコーディネートのスキルを使い、
ご家族の理想の「ものの配置」を作り上げます。
ライフオーガナイズという片付けの手法とは、家族が幸せになる仕組みを、ご家族の特性に合わせて作り上げていくことだそうです。
それは家族の特性を知ることによって、考えていけるのです。
片づけ方や物の探し方を、「利き脳」をチェックして判断していく。利き手」ならぬ「利き脳」というものがあるのだそうです。
利き脳を始め日頃の習慣、行動動線に合わせ、そのご家族に一番良い空間つくりのお手伝いをするのが石橋さんのお仕事です。
ふたつめはコーチング、カウンセリングを通して家の中でのコミュニケーションのお悩みを解決し、
家族が居心地がよくなる「空気づくり」のお手伝いです。
これは、人間関係が幸せの60%を決めるように、たとえ部屋の中がきれいでもギスギスした夫婦関係、家族関係では幸せを感じません。
ライフシフトリビングの目的は、「リビングをきれいにすること」が目的ではなく、どんなリビングの空間を作り上げていくことが、家族の幸せに繋がるかを見極め、その家族に合った片付け方法や、空間つくりのご提案し、「家族が幸せになること」が目的です。
現在では個人のご自宅だけでなく、個人事業主・経営者様の「自宅 兼事務所」のご依頼も増えており
仕事とプライベートの両方の空間の快適さを両立したい方に大変ご好評いただいているそうです。
コミュニティー運営とは、
小学校中学年から乳幼児がいらっしゃるママさんが対象の「スマートママズクラブ」を運営管理なさっていらっしゃいます。
石橋さんは、前代表を引き継いで2番目の代表となっていらっしゃるのです。
これも埼玉支部の代表として長年培っていらした経験によるものでいらっしゃいます。
コミュニティーでは、「妻として母として一人の女性として、様々な役割をバランスよく果たしながら自己実現するママを増やす」ことをミッションに子育てやママの悩みを解決するためのスピーカーをゲストとしてお呼びし皆様の問題解決を図ったり、ランチしながら交流する、そんなコミュニティーです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
一緒に同じ空間を作り上げていく、悩みを解決するなどトータルで向かっていくとき、このお仕事をすること自体が煌めいているときなのだそうです。
そのようにおっしゃっていらっしゃる石橋さんは、本当に楽しそうにイキイキとしていらっしゃり、このインタビューに答えてくださいました。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
クライアントが何に悩んでいるかを無意識に発している口癖や変化の表情、それらをしっかりと感じ取るように意識することだそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今のご家族はもちろん、ご両親やご兄弟と一緒にいらしときの家族、そのご家族と一緒にいる時が一番煌めいているとおっしゃいます!
家族大好きだからこそ、このお仕事をなさっていらっしゃるのだと感じました。
家族、大!大!大好き!の石橋さんでした。
とっても幸せそうな石橋さんにお目に書かれて、聞いている私も幸せ気分になりました。
HPはこちらです。
東京・埼玉中心のLIFE SHIFTLIVING(ライフシフトリビング)|快適な暮らしのお手伝い
ブログはこちらです。
夫が勝手に家事に参加するリビングのカタチ〜ライフシフトリビング
美樹さんのFBはこちらです。
FB
本日は女性起業家煌きインタビュー第94弾をお届けいたします。
今回のお客様は、株式会社ニイニ保坂郁美さんをお迎えしてお送りいたします。
保坂さんのお父様はジュエリーデザイナー、お母様はお洋服のデザイナーであり、アパレル(株)ニイニの創設者。
そんなご両親を持つ郁美さんは、子供のころから「作品を作りたい」「絵本を描きたい」と思っていらしたそうです。自分の作品で世界をあっと驚かせたり、幸せな気持ちにさせてみたい!そんなことができたらとずっと思っていた、とおっしゃいます。
その後、美大に入るための予備校で、絵を描く技術を学びましたが、受験に失敗。直ぐに陶芸作家の道を選び、陶芸の先生に付き現代アート作品を製作されます。その後、台湾や韓国のコンペにも出品し、入選なども。しかし、やはりもう一度勉強しようと、京都造形芸術大学に入学なさり、作品を作りながら美術の一般教養を勉強してきたそうです。
更に、25歳のころから、子供絵画教室も始めたのだそうです。その意図は?
そんな郁美さんは、柔らかくってほんわかとしていて、とってもチャーミングな方です。そんな柔らかな郁美さんでいらっしゃるのに、ご自身のお仕事への信念・熱い思いをビシビシと強く感じます。
こんな可愛らしい方がここまでになるにはどんなことがあったのか、とても興味深くお話を伺いました。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非インタビュービデオご覧くださいませ。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
婦人服メーカーのデザイン・企画・製造・販売、一貫してなさっていらっしゃいます。
現在のニイニさんのお仕事の70%は、OEMの仕事。そして、30%はオリジナルのお洋服を全てセミオーダーで作っていらっしゃるのです。
今回インタビューをさせていただいているこの場所、(株)ニイニは3階建ての会社になります。1階は、店舗「エルベムム」、2階がアトリエ、3階が3000反以上の反物を所蔵。お洋服は、全てこの一棟の中でつくっているのです。一つの会社で、デザイナー、パタンナー、縫製チーム整えている会社は、日本ではなかなかないのだそうです。本当に凄いことなのですよ。
また、OEM( original equipment manufacturer)のお洋服のほとんどが婦人服だそうですが、時には男性物もなさいます。現在は、男性もののコート200枚のOEM商品の依頼を受け、アトリエで皆様が一生懸命と制作してくださっているそうです。
この、お母様が立ち上げた会社で、郁美さんは今デザイナーとしてオリジナルブランドを提案しています。さらに毛皮のリメイク、お着物のリメイク、スカーフのリメイク、時には、お持ちのお洋服のリメイクのデザインをなさっていらっしゃいます。
このことこそが、技術を高めてきたニイニだからこそ出来るお仕事だと郁美さんはおっしゃいます。
「オリジナルのお洋服だけを提案していると新しいものしかできないから。古いものはいつか捨てなければならない。でも捨てるなどそんなもったいないことをしないで、素敵に生まれ変わらせる!そんなことはできないか?」と思ったのがきっかけ。
デザイナーとしてこの2~3年そのことを強く思い、会社として本格的に取り組んでいるのだそうです。
また、
「どうしたら、お客様に喜んでご納得いただけるお洋服ができるか、と考えたとき、ヴィンテージの生地にこだわり、価値あるもので、価値ある技術で、その時に喜ばれるデザインでまた世の中に送り出す、それがニイニにしかできないこと。」
と決意なさっていらっしゃいます。
本当に素晴らしい!!!
さらに、更に!
郁美さんは、小学生から中学生のお子さんに向けて絵の先生もしていらっしゃいます。
絵画教室で子供たちに郁美さんが伝えたいこと。
絵が、美術、図工が上手になればいい、それだけではなく、いずれ社会に出て頑張っていくときに必要なもの、それはコミュニケーション、それこそが重要であること、おっしゃいます。
1.自分の思いを言葉に乗せて伝えること。
2.字が書けるから文章にして気持ちをつたえられるでしょ。
3.絵を描いて気持ちを伝えられるでしょ。
絵をかいて伝えることができたら、それは生きる自分の武器となり素晴らしいのよ!
自身が子供たちに対してできることが何かあれば!という思いで伝えていらっしゃるのだそうです。
素晴らしいです!!!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
お客様と接していて、お客様が「あ!」と驚いて喜んでくださっているとき。
納品時のお客様のうれしそうなお顔を拝見すると、キラキラッとなれるのです。
と。
デザインを描ける人、そして作れる人がお客様の元へ直接行くのが一番いいのだそうです。
それは、お客様と相対することで、お客様の本当の希望を聞き、気持ちを汲むことができるからだそうです。
それこそがお客様の思いを具現化できる大切なこと。その思いを感じたときに使命感を感じる、とおっしゃいます。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
夢を見続けることだそうです。
その夢とは?
なんと!
最終的には映画を作りたい。とおっしゃいます。
それは子供のころからの夢なのだそうです。
何をしていても、「作ってみたい!」と思うのだそうです。
そして、最後には映像に残していきたい。とおっしゃいます。
登場人物のお洋服も無論ですが、舞台セッティングまでもだそうです。
作るということが好き、表現するということが好き、命が続く限りその夢をかなえたいと思っている。
とおっしゃる郁美さんの目はキラキラ煌めいていました。
子供のころから作りたいと思っていた作品は 2つ
1つは映画を製作してみたい。子供の頃、幾つホームカメラを壊したか。
2つ目は絵本作家。目指して夜な夜な書いていた。
どちらも実現したいと思っている。
このお仕事とは別に考えていることだとおっしゃいます。
今後の郁美さんの活躍が楽しみです!!!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
出産です。子供を産み落としたときに、初めての体験でしたし、自分も動物なんだなあ、と思った、特に実の子を産み落とすというのは格別とのこと。とおっしゃいます。
郁美さんは女の子お二人のお母様です。
そしてそう思ったのは、自分も動物好きだから、とおっしゃいます。
なんと!現在、
猫4匹、モルモット1匹(多い時で23匹)、ボーダーコリー、そして亀を飼っていらっしゃるそうです。
本当にこの柔らかさの後ろにどれだけの強さがあるのでしょう!!!
と、その思いに惹かれました。
本当に素敵な女性に会えました。
ニイニのHPはこちらです。
セミオーダーできる貴女のブランド、エルベムム
ニイニのブログはこちらです。
エルベムムをつくる私たち
ニイニのFBはこちらです。
FB
郁美さんのFBはこちらです。
FB
本日は女性起業家煌きインタビュー第93弾をお届けいたします。
今回のお客様は、株式会社マイライフデザイン 代表取締役、日本よもぎ蒸しマイスター協会 代表でいらっしゃいます、長尾真紀さんをお迎えしてお送りいたします。
長尾さんは、子育てしながら派遣でお仕事をなさっていらっしゃり、その後派遣と外注のお仕事も一緒になさり、とても忙しい毎日を過ごしていらしたといいます。
結果体調を崩してしまったのだそうです。
その時出会ったのが、なんと!このよもぎ蒸しだったそうです。
病院からもらった薬を飲んでも、毎日寝込んでしまう、やっとのことで起き上れるのは夜、という、そんな大変な状況を送っていました。しかしこのよもぎ蒸しに出会ったことで、そこから抜け出せたのだとおっしゃいます。
それも、たった1度体験しただけで体が軽くなり夕方寝込むこともなくなったのです!
その後1週間ですべてが改善したのだそうです!!!
この素晴らしいよもぎ蒸しを毎日家でもやりたい!というところから始まり、多くの方にもお伝えしたい!という思いで、このお仕事につながったのだそうです。
長尾さんは、すごく自然で、とってもチャーミングな表現もかわいらしく、引き込まれてしまうそんな方です。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
とても興味深いお話を伺えました!
是非ご覧くださいませ。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
自然の力で美と健康を手に入れたい方に、よもぎ蒸し用品の製造販売。そしてよもぎ蒸しをサロンに導入したい経営者向けの、講座を開いていらっしゃいます。
よもぎ蒸しを導入したい方に向けては、よもぎ蒸しの知識や取り扱い方法の指導のほか、集客方法やサロン継続のための方法などまで教えていらっしゃるといいます。
今までHP制作やネットショップやブログなどの仕事をしてきた、その知識もしっかり伝授し、導入した皆様のサロンの活性化に役立てて頂いているそうです。
まさに、長尾さんがご経験なさっていらっしゃるすべてが役立ち、今がおありなのだということがわかります。
この良さをお友達にお知らせすると、皆さんから
「家でしたい」「サロンに通いたい」
などのご要望があったのだそうです。
そこで長尾さんは、HPのお仕事とよもぎ蒸しのお仕事の両方を始められたのだそうです。
たったの3か月で今までのお仕事の売り上げを上回ったそうです。
現在では、ほとんどがよもぎ蒸しお仕事だそうです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
煌くことが2つあるのだそうです。
1つは商品ができたとき。
現在、全ての商品は長尾さんが考案し、制作を発注・監督していらっしゃるとのこと。それを1から始め、やっと思い通りに出来上がったときの喜びは「きゃぁ~~~!」という感じになるとおっしゃいます。
そしてもう一つは、
お客様にもその商品を使って頂き、同じように「すっご~い!」って喜んでくださったときは、本当にうれしいとおっしゃいます。
商品が「国産である」ということは大きな売りなのです。
椅子・ガウン・よもぎパック、全てを制作なさっていらっしゃいます。
ガウンに関しては、薄くて体に張り付いてしまう雨合羽のようだった素材を、2枚重ねで暖かく、着心地をより良いものに変更し、更に、顔から頭からよもぎを浴びることができるようフードも取付るなど、着心地満点の皆様が喜ぶ商品にしていったそうです。
最初は輸入していたのですが、商品に細かい気配りがないのが難点だったとのこと。
長尾さんが考案・制作した日本製のオリジナル商品は、このように細やかな心配りがされており、丈夫で長持ち、そしておしゃれであると大人気とのことです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
商品を作成するのに、ひとつひとつ妥協をしないこと、だそうです。
より良いものを作るために、少しでも気になる箇所があれば、時間やお金を厭わないこと、とおっしゃいます。
仔細にわたってこだわる。
それが煌きのための必要なことなのだそうです。
だからこそ、皆様に愛される商品が生まれてくるのですね!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
子供の誕生と子育て中が一番の煌きだったそうです。
当時はお仕事をなさっていらっしゃらなかったのですが、それでも年子の子育ては嵐のような毎日でいらしたそうです。
ですがそれが非常に大事な時間であり、煌きを感じたときであるとおっしゃいます。
現在、高3の女の子と高2の男の子のお母さんです。
その経験があるからこそ今がある、とおっしゃいます。
長尾さんは、ご自身が良いと思うことを一つずつ進めていくうちに自然とステップアップしていらしたのです。
その過程がすごいです!
なんとよもぎ蒸しサロンを始め、需要に対応、すぐにネットショップを立ち上げます。その売り上げが、HPやサロンの仕事より上回ったのが、なんと!たったの3か月!!!
その後通常のサロンは閉じ、通えないサロンは始めたのです。
通えないサロンとは、オリジナル商品を試せるサロン、3回までしか利用できないサロンなのです!
3回通ったときに、購入か否かを決定していただく、というもの。
なんとも強気なサロンです!よくぞそのようなことを考えた!と脱帽です。
そして、そのお試しサロンにいらしてくださった方の9割の方が購入して下さるのだそうです。
それは、長尾さんが事前にブログに細かく細かく説明、描写しているので、どのように開発したか、なども知ってからいらして下さるからなのです。
長尾さんはブログで発信するということの大切さも、おっしゃっています。
サロンにいらしてくださった方で最も遠くからいらしてくださった方は、なんと!イスラエル!
海外からもいらしてくださるのです。
本当に素晴らしいです!
この経営方法などを、新たにサロンをなさりたい方に伝授すべく、講座も開設なさっていらっしゃいます。
素晴らしいビジネススキームです。
引き込まれるお話をたくさん伺いました。
長尾さんのHPはこちらです。
mylife design
ブログはこちらです。
blog
FBはこちらです。
FB
㊗㊗㊗
株式会社マイライフデザインさんは、
よもぎ蒸し用品ギャラリー&セミナールーム表参道を、11月オープンなさいます!
※表参道駅徒歩8分、明治神宮前駅徒歩5分、原宿駅徒歩8分
シャネル路面店の近くです!表参道なのに閑静な素敵な場所です!
それに先駆けて、10月16日 ・29日 プレオープンDayです。
午前:10時~12時まで 出入り自由 サロン見学
午後:13時~16時まで 出入り自由 お茶会
詳細はこちらをご覧くださいませ!
ご予約フォームもこちらのページからリンクされています!
ご興味おありの方ぜひお越しを!
また、長尾さんは10月26日 金曜日に、シンポジウムも企画なさっていらっしゃいます。
「未来を選び取る消費」
~ これからを想う、衣・食・住・健康・教育とは~
詳細はこちらからご覧いただけます。
ご興味のある方はぜひお越しください。
本日は女性起業家煌きインタビュー第92弾をお届けいたします。
今回のお客様は、トリニティ数秘術の創始者でいらっしゃる岡田歩さんをお迎えしてお送りいたします。
岡田さんがこのお仕事を始めたきっかけは、ご自身の経験からだそうです。
岡田さんが20代だったころ、生きていくのが辛く不安で、「人生最悪!」と思ってしまうような時代だったのだそうです。
ですが、「そんなふうに生きていくのは嫌だ!」という思いで心理療法を勉強なさいました。
それにより、ご自身のやりたかった翻訳の仕事にも就くことができ、よりよくはなったのですが、まだ不足と感じ、次に瞑想を学んだそうです。更に人生は好転したのですが、更なる次を求めてヒーリングの世界に入ったそうです。更なる好転をしたそうです。しかし!それでもまだ不足と感じていたころ、海外で数秘術に出会ったのだそうです。
そしてその海外で出会った数秘術を、日本語で行うことを可能にしたのが岡田歩さんです!
ご自身の経験が今の岡田さんを作っていったのですね。
そんなことがあったとは思えないような、明るく前向きな岡田さんでした。そんな岡田さんにお話を伺いました。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
とても興味深いお話を伺えました!
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
トリニティ数秘術、アロマセラピー、瞑想・ヒーリング、の3つをご提供なさっている、とおっしゃいます。
この3つを提供することで、ひとりひとりのオリジナルの幸せ感を思い出していただき、それを感じながら日々を生きるためのサポートをなさっていらっしゃるそうです。
そのための「数秘術講座」「アロマセラピーワークショップ」「個人カウンセリング」などのセッションをなさっていらっしゃるそうです。
「数秘術」とは、
カウンセリングツールの一つで、お誕生日の数と、名前の音を数字化して調べるのだそうです。
現在では元フリーアナウンサーの小林麻耶さんも学んでいることで、少しずつ知られてきているそうです。
数字は一つ一つ性質を持っているのだそうです。例えば、「3」という数字は、「黄色のイメージ」だという人が多いのだそうです。
数に対する色を学んだわけではないのに皆がそう思うのだそうです。数字の持っている性質があるからだそうです。
名前と誕生日から自分が持っている性質を見るのだそうです。それが数秘術。
その人独自の考え方、無条件に理由がなくうれしいことや、チャレンジしたいことなど、人に分かち合いたいこと、それらが計算によってわかるのだそうです。
それを基にカウンセリングをなさっていらっしゃいます。
わかっていない自分を知ることによって、より良い方向に進むことができます。二つの自分がいる時に、両者を使っていればよいのですが、知らずうちに片方だけ我慢していたりすると葛藤が生まれてきてしまいます。それは自身にとってもよいことではないのです。この数秘術によって両方を知ることで、客観視することができるようになるのです。
と岡田さんはおっしゃいます。
数秘術で自分がわかってくると、両方を生かすために、また自分を満たすため、そのサポートとしてアロマセラピーが役に立ち、また瞑想によって心を静かにして土台を作っていくのに必要なことなのだそうです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
2点
1.受講生の方、お客様が、数秘術やカウンセリングでほどけていくとき。皆様が心から納得して共有できるときは本当にうれしくキラキラを感じます。
2.数秘術をしていてひらめきを感じたときに喜びを感じキラキラなさるそうです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
1.自分を知る。
2.知った後に自分の苦手なところを受け入れ、その部分は人に頼む。(無理して自分でやらない)
これは良いことを聞きました。おっしゃる通りですよね。苦手なことを無理にしても大変なだけ、苦手なことを人に任せる。素晴らしいアイディア?です。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今この瞬間が煌いている!とおっしゃってくださいました。
明るくとっても元気でキラキラ煌いている岡田さんのお話を伺いました!ありがとうございました!数秘術興味深いです!
岡田さんの数秘術、HPはこちらです。
トリニティ数秘術
FBはこちらです。
FB
またセッションは、随時募集中です。
8月はキャンペーン月間です!
通常60分18,000円の個人セッションが8月中は15,000円になります!!!
是非この機会に試してみてはいかがでしょう!
個人セッションの詳細・申し込みはこちらから!
個人セッション
本日は女性起業家煌きインタビュー第91弾をお届けいたします。
今回のお客様は株式会社テイクスリー代表取締役でいらっしゃいます太田亜紀さんをお迎えしてお送りいたします。
太田さんは、お若いころから起業願望がおありで、また栄養士であることから食に関することや美容に興味をお持ちでいらっしゃったといいます。更に、もともと五感を大切にするということにもご興味がおありで、カウンセラーのお勉強をする前から、ご自身の感覚で言うことが当たっていることが多く、周りからはカウンセラーの要素を持っている、とまで言われたそうです。
そしてさらに、ご自身の病の経験と勉強とで、技術とその思いとが重なるようになったとおっしゃいます。そもそもの素質がおありだったのでしょう!
おっとりとした、でも芯が強い、そんな太田さんのお話をお伺いいたします。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
カウンセリング等ヘルスケアを主軸とした株式会社テイクスリーを、昨年2017年の7月に立ち上げられました。また、この5月からは、ファン・アイス!というブランドのアイスクリームショップも始められています。
会社を立ち上げたのは昨年ですが、カウンセリングのお仕事はずいぶん前からしていらっしゃるのだそうです。
「五感シート」を使用してその人が持っている五感の力を活用してカウンセリングを進めるという手法だそうです。その人自身が心の奥底に持っている「考え」「思い」を引き出して、深く掘り下げてカウンセリングをなさっているそうです。
五感を大切に感じるようになったのは、若いころにあった出来事だそうです。それは26歳のころに経験したくも膜下出血による1か月間の入院。
その時の経験で五感の大切さを感じ、五感を使った健康法「五感美養®」を提唱いるのだそうです。
もう一つのお仕事、ジェラードショップはご主人様と一緒にオープンなさったそうです。
生産者さんとの直接のつながりを大切にして、届いた生産物をジェラードにしていく、というもの。
そしてその生産者さんの情報も伝えることが食育の一つであり、その生産者さんの思いを伝えていきたいとおっしゃいます。まさに「ファームtoテーブル」。
これを始めたきっかけの1つが宮城県名取市の限られた地区で栽培されているキタカマクイーンという品種のメロンの生産者の桜井さんとの出会いだったそうです。
また年の差婚のご主人様との出会いは、その名取市でのボランティアを通じてとのこと。東日本大震災で、太田さんはマッサージボランティアを、そしてご主人様は、ひまわりプロジェクトの同じエリアで活動なさっていらしたそうです。
ひまわりプロジェクトとは、ひまわりの種をみんなで蒔いて、発芽し苗になったら名取市へ持っていき植栽するという活動だそうです。
新装開店のお花には素晴らしいひまわりの花束が設えてありました!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
どのタイミングでもお客様と接しているときが一番煌いているとおっしゃいます。
おいしいって言って下さるやり取りや何気ない会話をしているときは、お客様との距離が近くなりうれしくなる瞬間だとおっしゃいます。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
2つの心がけていることがあるそうです。
1.笑顔でいること
2.五感を使うこと。
毎日の生活の中で、小さな小さな変化、本当に些細な事から五感を意識することをなさっていらっしゃるのだそうです。また五感を使うことはゆとりが必要だとおっしゃる。確かにゆとりがないと、いろいろなことを感じること。見聞きすること、忘れてしまいますものね。それを常になさっている太田さんはすごいです!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
「私にとってキラキラ!は今です!」とおっしゃいます。常に今を楽しむことを基本に生きている、とおっしゃる、素晴らしいです!
FBはこちら
株式会社テイクスリー「fun.ice!」
カウンセラーとしてのお仕事はこちら
五感美養
ブログはこちら
blog
本日は女性起業家煌きインタビュー第90弾をお届けいたします。
今回のお客様は株式会社ヘルシアス代表取締役 千葉敬子さんです。
社名の「ヘルシアス」は『明日もヘルシーに、ヘルシーな明日を!』という意味を込めて命名したのだそうです。
そしてそのお仕事とは、女性の「鬱々」を「ワクワク」に変える健康のお手伝いだというのです。
いったい、その「鬱々」って何!?
そのお話を伺ってみました。
本当に珍しく、初めて伺うお仕事内容にびっくり!わたくしも開眼致しました!
このようなことに着目し体を守っていくって、本当に大事なこと!
にもかかわらず、誰も今まで考え付かなかった、そんな事をなさっていらっしゃる。本当にすばらしいお仕事でいらっしゃいます。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
女性の「鬱々」を「ワクワク」に変えるお仕事していらっしゃいます。
女性がウツウツする時とはどんな時ですか?
それは、女性が月経の時、8割の方がその時をウツウツと感じているといわれています。その生涯月経期間中みんながウツウツとしているのです!
生涯月経期間とは、初潮から閉経までの間の実際に月経が来ている期間のことを言うそうです。その生涯月経期間とは約7~8年間。人生の約10分の1が月経の期間。その時間をウツウツとしているなんて勿体ない!
そのウツウツをワクワクに変えるというのです!
月経は女性の体のいろいろな情報を教えてくれる大切なバロメーター。
その月経の便りを知ることによって体の中を知ることができる。それによって自分のヘルスケアをすることができるのだそうです。
そしてそれにより、セミナーやワークショップ等を通して、体の中から、外から、改善する方法を教えてくださるのです。
【内面から】東洋医学をベースとした漢方のお茶や食べ物の指導をしてくださる。
【外面から】なんと!シルクの布製のナプキン使用を勧めていらっしゃいます。自身で月経血を見て洗う、それにより匂いや質感がどのように変わっていくかをチェックするのだそうです。
そしてどのように改善していくかを見極め東洋医学で改善していくのだそうです。
更に布製のナプキンを使用すること自体も体に良いのだそうです。
現在のナプキンは、中に高分子吸収ポリマーが入っており血液の水分をためている状態になっており、結果、冷えピタを女性の大切なところに当てていることになってしまうのです。それは体の冷えを助長し月経痛にもつながってしまうとおっしゃいます。
シルクは、保温性・透湿性・透過性に優れている天然素材です。このナプキンを通常のナプキンの上に置いて、患部につけることにより肌を守ってくれる働きもあるのだそうです。 昔から日本では、シルクは魔除けにも使用されたというのです。ですので大切な体の一部である子宮を守るということにつながるのだそうです。
体の改善のために、漢方の考え方をベースにしたブレンドティーを作っていらっしゃいます。
「チャザンヌ」というブランド名で、フランス語で「ティザンヌ」は煎じ薬という意味で、そのテザンヌとお茶を掛け合わせてチャザンヌと命名なさったそうです。
その漢方茶を企業内で「置き漢方茶」という方法をとってご提供なさっていらしゃいます。
同時に、自分の体を知って頂くための方法、どんな体調の時にどのお茶を摂取すればよいか、などをセミナーにおいてご指導なさるそうです。
チェックシートも用意されており、自分の体調を知って、チャザンヌのどのお茶をいただけばよいかなども知ることができます。
その日の体調に則したお茶を召し上がっていただけることが大変な好評となっているのです。
セミナーは「健康経営」に着目している企業様が増えており、毎日の食事の取り入れ方をお伝えし、皆様が取り入れるべきものなどが何かなどもお伝えしていくセミナーだそうです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
お伝えする情報や商品を通じて女性の皆様が月経がワクワクになった、と言っていただけるのが一番うれしく煌いています。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
「キラキラ!」は伝染すると思うので、自分自身がキラキラしていることが重要だと思っています。例え下がっているときも次のキラキラをより良くするためのステップだと思っているので、下がっている時さえもキラキラするように思っていらっしゃるとのこと。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
煌いているためにはいつもプラス思考でありたいと思っているので、今が一番煌いいてると思うことを心掛けているので今が一番煌いている。
HPはこちら
株式会社ヘルシアス
チャザンヌさんのURLはこちら
Chasane
ヘルシアスさんの次回のマルシェ出店は、6月9日(土)10日(日)です。
東京の勝どきで行われる「太陽のマルシェ」に出店なさいます。
是非お出かけくださいませ!
本日は女性起業家煌きインタビュー第89弾をお届けいたします。
今回のお客様は株式会社スタンコミュニケーションズ代表取締役スピーチコーチ松尾由紀子さんです。
松尾さんは、大学卒業後、長崎文化放送に就職し、その後結婚を機に東京でフリーアナウンサーとして20年間個人事業主として活躍していらっしゃったのです。
その間、TBS 『Nスタ』や日本テレビ『ニュースプラスワン』『ジパングあさ6』などで活躍していらっしゃいました。
元気で明るく一緒にいるだけで心が軽くなるような、そんな松尾さん、
その松尾さんの当時のゴールが、「いかに楽しく仕事をするか」だったそうです。
そしてそこから前進し、自分が煌めくばかりでなく、自分の目の前にいる人が煌めいてくれる、そんなサポートができる場所に移動したいと思うようになったのだそうです。
そんな思いを抱くようになった事が起業をきっかけだそうです。
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
松尾さんは3つの事業をなさっていらっしゃいます。
1.研修事業
日本語・英語・バイリンガルの研修の3種類
専門領域はコミュニケーション
社内のコミュニケーション・英語のネゴシエーション・プレゼンテーションに関して指導していらっしゃいます。
2.子供向けの英語塾
「英語でプレゼンテーションができるようになりましょう」が切り口。
子供のころから自分の言いたいことを言えるように学ぶこと、これはビジネスマンとしてのプレゼンテーションの力に直結するといいます。
3.司会事業
表彰式・式典・イベントなど、その場を活性化させるような司会進行役を派遣していらっしゃるのです。
このようなお仕事をなさっていいらっしゃる松尾さんですが、子供の頃から話すのが好きだったというわけではなかったそうです。
人前に出るのがいや、自分の意見を言うのが怖い、人前に出るとドキドキしてしまって何も言えなくなる、そんな子だったとおっしゃいます。
しかしそれを変えたのは大学3年生の時の1年のアメリカ留学での友人の言葉だったそうです。
ビデオインタビューで語っていただきました。
そんな松尾さんですが、留学の前にはラジオのパーソナリティーのバイトをしていらしたというから驚きです。
話すのが苦手な松尾さんが、時給の良さに誘われてアルバイトをすることになったのだそうです。
そこで体験したある出来事がアメリカ留学のきっかけだったそうです。
19才の松尾さんがそのバイト時に経験したこと、それはある海水浴場に関して軽く発言したことによるものだったそうです。
「遠浅の海岸で急に深くなるので危険なので近寄らないで下さいねぇ~!」と。
これが大きなクレームにつながってしまったのだというのです。
「そんなことを言われては商売あがったりじゃないか!」とその海水浴場の海の家の店主のお怒りを受けたのです。
確かにおっしゃる通り。ラジオでそんなこと言われたらその海水浴場行きませんよね。
その自分の何気ない一言でこんなことが起こってしまう。この時にメディアの力ってすごいんだ!と松尾さんは実感したのだそうです。
そのことが留学のきっかけとなり、文学部英文科専攻だった松尾さんが、アメリカでジャーナリズムを専攻し勉強しようと思ったのだというのです。
そして、アメリカ留学から日本に帰国した時、迎えに来てくださったお父様が「自分の娘か!?」と思うほど変わって帰ってこれたのだと仰います。
なんと!大きな自信と共に帰国した松尾さんは、
「私は英語で喧嘩ができます!」といって就職の試験で言ってのけたそうな。
そこまで変わるほどの経験を松尾さんはアメリカでなさっていらしたのです。
経験と努力は人を大きく!大きく!してくれるのですね!
本当に素晴らしい!
そして就職試験に成功しアナウンサーとなり活躍、今の松尾さんがあるのです!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
目の前の人が変わっていくとき、その瞬間を見つけたときに煌きを感じます。
例えば英語のネゴシエーションを指導の現場で、生徒さんが英語を話すことに開眼し、英語を話す楽しみを見出してくれ喜んでくれた時、その方はとても煌いているのです!
その煌めきを見る私も煌いている!!!と、とてもうれしそうにおっしゃる松尾さんの笑顔も最高 に煌いていました!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
目の前の人をいつも真ん中に置く。
その人が考えていること、現場の声、が主役であるということを認識する。自分が考えていることが主体であってはいけない、ということ。
それが皆様の煌きを引き出すのですね!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
「大学を卒業して長崎のテレビ局に入っていた時も
とっても煌いていたけれど、それ以上に今が煌いています!!!」
とおっしゃる。
今が一番なんてなかなか言えないことです。
これは本当に大変なことだと思うのですが、そのように思えている松尾さん、ほんとうにキラキラ!してます!
ステキなビデオインタビューをありがとうございました!
HPはこちら
株式会社スタンコミュニケーションズ
FBはこちら
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006479190245
松尾さんのセミナーこんなことをなさっていらっしゃいます。
★東京の中小企業診断士の方を対象に公開セミナー「バイリンガルなプレゼンテーションと質問力の極意」
★女性経営者のための話し方講座です。
★プライベートレッスン、グループレッスンは随時受付中でいらっしゃいます。
詳しくはお問い合わせ下さい。
お問い合わせ:matsuo@stan-c.com
今回は 田園都市線 二子新地駅にある『salon de がいあ』さんに場所のご提供をしていただきました。
木のぬくもりある空間で、精進料理や薬膳など、美味しくヘルシー、簡単でちょっとオシャレな料理教室やワークショップを毎月開催していらっしゃいます!
ご興味のある方是非お越しください!
HPはこちらです。
Salon de がいあ
今年最初の煌きインタビューは第88弾!
何とも縁起の良い数。
2018年戌年、第1回目の煌きインタビュー第88弾をお届けいたしいます。
何とも縁起の良い数で、インタビュアーのわたくしとしてもワクワク!キラキラ!うれしい思いでいっぱいです。
第88弾のお客様は、株式会社 横須賀バイリンガルブリッジ 代表取締役 井上芙美さんをお迎えしてお送りいたします。
是非楽しみにご覧くださいませ!
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
横須賀に於いて、日米の子供たちが共に学ぶ保育園と小学校を経営していらっしゃいます。
一緒に学ぶ保育園を始めたきっかけは、4年前。
当時井上さんは、横浜で認可保育園とインタナショナルスクールの代表取締役でいらっしゃいました。
そんな時、横須賀のご友人から、保育園がつぶれちゃう!と11月に助けを求められたそうです。
こんな時期につぶれてしまったら大変!なんとか3月まででいいから保育の現場を回してほしい、という依頼だったのです。
閉園間近の保育園には、たった3人の子供たちしかなかったのです。
1人がアメリカ人、2人が日本人。
その3人の子供たちのやりとりをみて、日米の子供たちがともに学ぶ保育園をしたい!と思ったのだそうです。
そのやり取りとは、こどもたちのおもちゃ、「レゴ」の取り合いでの会話だったといいます。
日本人の子供が、「That's mine!」と英語で。
するとアメリカ人の子供が「あげない!」と日本語で叫んだという。
インターナショナルスクールでは、英語を話させるためにいろんな手を使わなければならず、まさに英語は勉強だった。
しかしこの現場をみて気づいたこと。
「言葉は、コミュニケーションをとるツール。
相手に思いをに伝えるために自然と出てくるもの。
英語ってこういう素敵なものなんだ!」と。
無理やり英語を勉強させるために使わせるのではなく、
コミュニケーションをとるツールとして、相手に思いをに伝えようとするから、
自然と英語と日本語が相手のために出てきている。
「私の知っている英語ってこういう素敵なものなんだ!」
と改めて感じたそうです。
そこで今までの保育園とインターナショナルスクールは他の人に譲り、この仕事を始めたのだそうです。
友達になるための言葉は勉強ではない。
本来の言葉の本質は、そういうものだった、と子供たちに気づかされた。
と井上さんは、とてもうれしそうに語って下さいました。
保育という一つの空間で、日米の人たちが交流しコミュニケーションを取りながら自然と語学を学ぶ。
本当に素晴らしいことです!
また井上さんは、9月に小学校開校も開講していらっしゃいます。
保育園を通して日本のことを好きになって下さった家族が出てきて、このまま日本の小学校に行きたい、という要望が出てきたのだそうです。
一度は日本の小学校に入学するお手伝いをしようと思ったのですが、このまま彼らが日本の小学校に行くのは難しいと感じたのだそうです。
それは、日本の小学校では「多様性を楽しむ」ということが難しいと気付いたからだそうです。
しっかり学び単一行動、が日本の小学校。
それでは彼らの良さが生かされない。彼らに無理させて日本の小学校に入るのではなく、彼らにとって良い小学校を作ろうと思ったのだそうです。
それをさっと実現させてしまう井上さんがまた素晴らしい!!!
卒業生をメインに20名からの小学校をスタートさせたのです。
おまけに校舎は、日本歯科大学の共感を得て、その大学内に開講なさったのです。
発想といい、実行力といい、本当に素晴らしい能力をお持ちの井上社長です!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
保育園を通して、子供たちはもとより、その保護者の方々とかかわることが多いとのこと。
その保護者の方々が、日本を好きになったり、日本にいることが楽しいと思ってくれるようになってくれたときが、とてもうれしく、煌きを感じる、と井上さんはおっしゃいます。
実は、アメリカ人の保護者の方々は、海軍兵の奥様として、日本に3年間から5年の任期で夫の転勤についてきている方々で、自分のいる場所がないと感じている人が多いそうです。
彼らは、横須賀のことを、フィッシュカウントリー(魚臭い国という俗称)と呼んでいるそうなのです。
日本に来てから、
日本語が通じない。
電車に乗れまい。
バスに乗れない。
買いたいものも買えない。
たくさんの不自由なことが起こるそうです。
好んで来たわけではないこの日本で、アメリカにいたらなんでもできたのに、不便さを感じ、
その1つ1つのつまずきがあり、「日本って嫌い」という思いになり、それがフィッシュカウントリーという表現になってしまったのだそうです。
ところが、
保育園を通して友達ができた。
子供が安心できる場所ができた。
先生との交流がある。
など、
保育園を通して、自分の居場所ができたと感じて頂けるのです。
そんな当たり前の生活を作ったあげることで、日本を好きになったり、日本にいることが楽しいと思ってくれたりするようになるのだそうです。
フィッシュカウントリーがホームカウントリーにかわってきてくれるのだそうです。
そう思ってくれることが、井上さんにとって、大変うれしく、煌きと感じるのだそうです!
ステキです!!!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
違いを認めること。
YBS(横須賀バイリンガルブリッジ)はこういうスタイルだよ。
とか、
日本ってこういう国だよ。
など、決して押し付けない。
ということを心掛けていらっしゃるそうです。
例えばお弁当。
日本人にお弁当と言えば、キャラ弁を作る方もいるし、当たりまえにお弁当を作ってくるのは、皆様もお分かりの通り。
しかし、
アメリカ人は「お弁当」と言われても、アメリカではそのようなシステムが無いので、わからないそうなのです。
お弁当箱を開けると中にポテトチップが入っていたりするのだそうです。
そういう場合でも、決してジャッジしない、とおしゃいます。
違うことは当たり前。
多様性を楽しむ。
ということを心掛けていらっしゃる、とおっしゃいます。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
一番キラキラしているのは今!
今は自分で事業をしたことによって、自分で思ったことを実現できるんだ、と自分自身で気づいた。
以前は知らなかったのに。
やっちゃいけないとか、こんなことできるはずがない、と思ってたのに。
1つ1つ事業をやっていくと実現できてきた。
経験で積み重ねてくると、今やりたいことってなんでもできるんだ!って思えるようになった。 やりたいことをあきらめたことが無い。
とおっしゃいます。
なんて!なんて!!!!!!
素晴らしいのでしょう!!!
井上社長は、溌溂とした実行力のある、笑顔のチャーミングな社長でした!
ブログはこちら
blog
皆様こんにちは。
女性起業家煌きインタビュー第87弾をお送りいたします。
第87弾のお客様は、家計の整理整頓アドバイザー・ファイナンシャルプランナーのふかえりさんこと、深川恵理子さんをお迎え致しました。
「整理整頓アドバイザー」珍しいアドバイザーです。どんなことをどのようにアドバイスしてくださるのか、かならずや皆様のお役に立つアドバイスです!
是非楽しみにご覧くださいませ!
いつものように、インタビューの内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
ファイナンシャルプランナーとして皆さんのお金を無理なく無駄なく楽しく貯めていく、
そのお手伝い・アドバイスをしていらっしゃるとのこと。
ふかえりさん曰く、
「なかなかお金がたまらない、老後が心配」
とおっしゃる方は多いとのこと。
では、
「毎月いくらつかっているのですか? 年金はいくらもらえるのですか?」
という質問には、わかっていらっしゃらない方が多い。
とのこと。
まずそこを知ることからはじめて、アドバイスをしていらっしゃるのだそうです。
ファイナンシャルプランナーとは保険の紹介をするだけのお仕事ではないのです。
わたくし橘田の認識違いの質問をしたところ、丁寧に教えてくださいました。
ファイナンシャルプランナーのお仕事とは、
お金のこと、全体を見ることだそうです。
保険はお金の中のごく一部であって、そのほかに、
預貯金・証券・不動産・住宅ローン、
など全てを見て、トータルで考えなければならないのだそうです。
それぞれのお客様に相応しいものは何か、をしっかり考えて金融商品のアドバイスをなさるそうです。
また通常はセミナー講師としてご活躍していらっしゃいます。
金融の基礎知識をセミナーでお伝えしたり、個別相談をなさりながら、
基本的には1年契約で、じっくりと家計の改善のお手伝いをしていらっしゃいます。
そして、家計の整理整頓アドバイザーとは?
この「家計の整理整頓アドバイザー」は商標登録もしていらっしゃいます。
ふかえりさんは、保険会社から卒業、そして独立起業をなさいました。
その経緯は、
生命保険だけではお客様の問題を解決できない。
トータルでお客様の問題の相談に乗りたい。
トータルでお客様のお金のこと、将来・老後・未来、ずっとお金に振り回されない
そんな生活をしていただくためにアドバイスしていきたい。
という思いで起業なさったそうです。
家計の整理整頓アドバイザーは具体的に何をしてくださるのか?
多くの皆様の家計は散らかってしまっている。
収入はわかっていても出ていくお金がわかっていない。
それは散らかっているだけで、お金が無いわけではない。
まずはその整理整頓が必要。
とふかえりさんはおっしゃる。
でも家計簿つけるの大変!という方に、更に、どういう風にしたら楽してできるか、
など、そんなことをお伝えし、お手伝い・アドバイスしたりしていらっしゃるのだそうでます。
まず、お部屋の片づけをイメージして下さい、とのこと。
全だし、お部屋の物を全部出す、それと一緒。
お金の状態を全部出す。
支出にいくらつかっているか
資産はいくらあるか
そこからスタートです。
生きていく上に於いてお金はかかるのです。だから、
・1か月いくらで生活できるか把握。
・どこを節約するか、の前にそのことを認識する。
まずは認識することが大切だそうです。
すると無駄がどんどん見えてくる。
それからどこを節約するか考えていくのだそうです。
そんな指導・アドバイスをしてくださる。
まさにそれが、家計の整理整頓アドバイザー、のお仕事でいらっしゃいます。
そしてふかえりさんがなさるセミナーは2種。
どちらも基本的なマネーセミナーなのですが、
1.20名ほど集めて行うセミナー
2.この煌きインタビューの場所でもある、ふかえりさんの自宅で行う、マックス4名のセミナー
この2種です。
セミナー2種を開講していますが、
人はそれぞれ状況が違いますし、お金のことですので人前で話しづらいことでもあります。
ですので、個別相談でその方それぞれのお悩みの相談に乗るのだそうです。
じっくりとお話しし、お客様の解決のお手伝いをしていくこと、
これが一番必要なことで、お客様にもよろこばれているのだそうです。
だからこそ1年契約で手取り足取り教えていただきながら、
家計の整理を希望なさる方が多くいらっしゃるのですね!
素晴らしいです!
この家計の整理整頓アドバイザーのお仕事がよくわかりました!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
私とお話しした後に、お客様が「あ~すっきりした!これならできる!」
とニコニコ笑顔になっていただく瞬間が一番楽しく一番煌いているときです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
常にお客様にとってどのようにしたらベストだろうか、と常に考えいます。
何よりもそれを一番に考えていらっしゃるそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
弊社、フラジュテリーのワークショップで、
自分の人生のグラフ「キラメキカーブ」を書いて思ったことがあるそうです。
それは、
その時の作成されたグラフにマイナスに入らなかったとのこと!
人勢にマイナスが一つもない!
そんな素晴らしい考え方をなさることができるふかえりさんの人生最大の煌きはなんなのでしょう!
因みに煌きカーブとは、
弊社、フラジュテリーのセミナーの中で、「煌きカーブ」という人生の振り返りのためのワークがあります。
それをやって下さったときのことだそうです。ちなみに煌きカーブとは下記のようなものです。
(カーブはサンプルです。)
人生の中で当然いろいろ大変なことがあったのですが、
でもそれは自分自身にとってマイナスではなく「低いプラス」だったのだそうです。
ピンポイントでこの時、というのが無く、
それぞれの年代それぞれ良いところがあるので、ずっと煌いていらしたのでしょう!
「ずっと人生で煌いていたい」そう思っていらっしゃる、とふかえりさんはおっしゃいます。
なんて!なんて!素晴らしいのでしょう!!! ステキです!
ふかえりさんのブログはこちら
fukaeri official blog
HPはこちら
「みらいのお金クリニック」アルシアコンサルティング株式会社
今後のセミナー情報は下記です。
ご興味のある方是非お越しくださいませ!
11/21(火)18:30~ 第1回エンディングノートから始まる”未来設計図”
皆様こんにちは。
85弾から86弾、ちょっと間をおいてしまいました。
この度、女性起業家煌きインタビュー第86弾をお送りいたします。
第86弾のお客様は、特定非営利活動法人ピアノのチカラ 代表でいらっしゃいます、村山直美さんをお迎え致しました。
山本要子さんは、きっぷのよいかっこいい女性でした!!!
おまけに長身170センチ近くあるそのスタイルは「カッコイイ!」の一言です。
わたくしも音楽大学出、もうすっかりピアノにはご無沙汰してしまいましたが、やはりとっても興味のある分野。
新しい学びがあるばかりか、こんな風に皆様の楽しみ喜びを引き出しているのか!
と、とっても楽しい気持ちになりました!
ピアノ講師・音楽療法士でいらっしゃる、村山直美さんは、この道30年。
大ベテランです!!!
千葉在住の関西人で、楽しい面白いこと大好き!
そんな村山さんがなさっているピアノ教室の、他とは違う!
まさに村山さんオリジナルの新たな手法で皆様のピアノのチカラを引き出している、そのすばらしさに感動しました!
是非インタビューご覧くださいませ。
いつものように、インタビューは、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
ピアノ個人レッスン30年
60~70歳代中心のシニアのグループレッスンを20年
というピアノの先生の大ベテランです。
このピアノの先生というお仕事を始められたきっかけというのがまた素晴らしい!のです。
村山さんには嬢さん息子さんのお二人のお子さんがいらっしゃいます。
お二人が小さいころ、普段から一緒に遊んでいた、近所の女の子が、
「おばちゃんにピアノを習いたい!」
と言われたことがきっかけだそうです。
「大好きなおばちゃんが、いつも素敵なピアノを弾いている!私も弾けるようになりたい!大好きなおばちゃんに教えてもらいたい!」
って思ったのでしょうね。
小さな女の子の方から、ピアノ教室をしているわけでもない近所のお友達のお母さんに自分からそのようなことを言うなんて、
よっぽど村山さんが素敵なピアノを弾く素敵なおばちゃんだったのでしょう!
村山さんのお人柄が伝わります。
そしてシニアのグループレッスン
シニアを中心に、障がい児の皆さんや中途障害のシニアの方もピアノレッスンをなさっていらっしゃいます。
「実年初心ピアノの会」は、約100人のメンバーが在籍していらっしゃるそうです。
実はこのレッスンのきっかけも頼まれたところからなのだそうです。
お子さんたちの絵の先生であり、幼児教室の先生でもある方から、
依頼を受けたのです。その方がシニアであったことから、シニア向けの「グループレッスン」が始まったそうです。
また音楽のジャンルも、クラシック至上主義ではなく、
ポピュラーピアノやコード奏(弾き語り)の指導も得意としていらっしゃり、作詞作曲もなさるのです!!!!
個人レッスンとグループレッスンの違いや良さに関しても教えていただきました。
そして、私もワンポイントレッスンしていただきました!
ピアノから離れて何十年、それもクラッシックのみ。そんな私に教えてくださったワンポイントコードレッスン。なんかすんなりとできました。
こうやって教えてくださるから、簡単に入り込めるんだ!と実感!!!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
レッスンが終わって、「あ!楽しかった!」と思って下さり、皆様が喜んで下さるとき、
「ハートが潤う」のだそうです!
素敵です!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
体調管理と自分の機嫌を良くしておくことが大事。
自分が満足していないと優しくできないとおもっているので、自分がふっくらしていること、が大事だと思っているとのこと。
「ふっくら」!素敵な思いです!
縁があってあること、縁を大切にしていらっしゃるという、本当に素敵です!
また自分の機嫌を良くするためにどうするか、自分を喜ばせる方法に関しても伺いました。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
「いつも好きにキラキラしているものですから、今が一番キラキラしています。」
とおっしゃります。
「いつも好きにキラキラしている」って素敵じゃありませんか!
ちょっと、ぐっと来てしまいました。
いるもキラキラしているって、大変かもしれない。
でも「いつも好きにキラキラ」という、この表現に村山さんの人となりを感じました。
本当に素敵なインタビューの時間でした!!!
特定非営利活動法人ピアノのチカラのHPはこちら
https://npohoujin-pianonochikara.amebaownd.com
ブログ 村山直美の「もしもピアノが弾けたなら…」はこちら
http://0358nao.seesaa.net
女性起業家煌きインタビュー第85弾をお送りいたします。
第85弾のお客様は、千葉不動産流通協同組合 代表理事山本要子さんをお迎え致しました。
不動産業者4社で資金を出し合って作った会社です。
山本要子さんは、きっぷのよいかっこいい女性でした!!!
おまけに長身170センチ近くあるそのスタイルは「カッコイイ!」の一言です。
インタビュアのわたくし、個人的にカッコイイ女性大好きなので魅せられてしまいました!
ずっとサラリーマンをしていらした山本さんが、60才定年を機にこのお仕事を始められたそうです。
60歳!?!?!?
びっくり、すっごく若々しい山本理事です。
それも不動産とは全く関係ないお仕事から、
そして今まで活動していらしたエリアとは全く違うエリアへ引っ越し、このお仕事に就かれたそうです。
それだけで、なんて勇気なんだろう!!!と思ってしまいました。
でもそれにはそれなりのお勉強やご経験、そして行動力がおありなんだ!
ということがお話を伺ってわかりました。
本当に魅力的なカッコイイ女性でした! 是非インタビューご覧くださいませ。
いつものように、インタビューは、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい】
分譲住宅の販売支援の会社です。
始めたきっかけは、サラリーマンをなさっていらした山本さんが定年を迎える60歳の時。
お兄様がなさっていらした会社を引き継ぎ始めたのだそうです。
延長雇用でのお仕事も可能だったのですがこのお仕事を選んだのだそうです。
それを決断させたのが「好きにやっていいよ」の言葉だとおっしゃいます。
サラリーマン時代は、やはり自分のやりたいようにはやれないものです。
だからこそ、その「好きにやっていいよ」には魅力を感じたのだとおっしゃいます。
そのサラリーマン時代のお仕事とは、物流関係のお仕事でいらして、
22年間もなさっていらっしゃったそうです。
新卒で銀行に入り、その後少しの専業主婦の期間を経て銀行のパートに再就職し、
そして物流関係の会社で、流通センターからCSR推進室とお勤めなさっていらっしゃいました。
なんと!そのサラリーマン時代に、お家を8軒も買った経験があるのです!!!
宅地建物取引主任者の資格を25歳ころに取得し、最初は小さな家を買い、
だんだん大きな家に買い替えていった、とのこと。
凄い!!!!
それが楽しくて、5年後に買い替えようという目標をもって続けていらしたそうです。
ご本人は、「無鉄砲」だったかもしれない、とおっしゃいますが、
唯の無鉄砲でそんなことができるわけもない!とわたくしは思ってしまうのです。
その結果、新築の家に4回も住んでいらっしゃるのです!
そして会社経営に関しては、
主婦で家庭を経営しているのと、会社の経営をするのと同じだとおっしゃっていらっしゃるのです!
そのことも伺ってみました。
「基本的には同じ。収入があって支出あって財産形成もしていかなければならないし、投資もある。
だから一緒」と。
そのような考え方をすること自体が
、やはり経営者としての資質がおありだったのだとつくづくお話を伺って思いました。
「この会社に来た時は創立6年目、ベースはある。それを飛躍させるのが私の仕事。」
と思われたそうです。
そして実際に、この4年間で飛躍をしている。
それができている。
なんて!なんて!素晴らしいのでしょう!!!
本当に魅力的な山本さんです!
ではどんな風にして飛躍できたか?を伺ってみました。
まず自分の会社の強みを考えると、
「中国人のスタッフがいる。」ということ。
それを強みとし、中国新聞への広告掲出や物産展にチラシをおいたりなさっているそうです。
今では、中国人スタッフのネットワークが凄いものになっているのです。
強みをきちんと認識し、それをしっかりと広げていらっしゃるという実績を残していらっしゃいます。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
定年後に千葉に引っ越してきて、人脈がないところからスタートし、
その人脈作りに力を入れていらっしゃるそうです。
人脈を広げる為に会合に出席することに時間を使っていらっしゃるとのこと。
異業種の仲間とお互いに仕事をしようという活動をしていらっしゃるのですが、
その会では山本さんが一番年長だそうです。
その会合で、若い方とワイワイやりながら活動していること、その時が一番煌いている。
とおっしゃいます。
そのお話を伺い、脳裏にその光景がぱっと浮かんできてしまいました。
最年長といえども、若々しい山本さんがその場でさっそうとお話ししている様子がぱっと浮かび上がります。
そんな山本理事です。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
そのグループで朝6時から毎週活動しているのだそうです。
その時にみなさんの心を「ぎゅ!っと」掴むようなプレゼンをしているのだという。
現在、北川景子主演の「家を売る女」というドラマがあるので、
キャッチフレーズは「家をうる女 山本要子です!」と始まるのだそうです。
そのプレゼンで、皆様の心をぎゅっと掴む、ということを考えているとワクワクするのだそうです!
素敵!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今が一番煌いている。
今のお仕事は順調で千葉で仲間が増えていき楽しくやっている、とおっしゃる。
自分の趣味は海外旅行。
どういう風に合間を縫っていくか、を考えることも楽しいのだそうです。
既に60プレイス以上いらしているそう!!!
これから行きたいところは、
「アフリカ」「南米」
だそうです!
素敵です!!! お話ありがとうございました!
千葉不動産流通協同組合のHPはこちら
http://www.chiba-kumiai.jp
女性起業家煌きインタビュー第84弾をお送りいたします。
第84弾のお客様は、ちぐさ経営法務事務所 代表 髙橋千草さんをお迎えしてお送りいたします。
髙橋 千草さんは、紆余曲折があって今のお仕事で起業なさいました。
大学院では文化人類学を専攻なさっていらしたそうです。
にもかかわらず、現在行政書士事務所で起業なさっていらっしゃるのです。
研究職でのデスクワークばかりでなく、人と対応するお仕事がしたかったともおっしゃいます。
大学院を出てから現在まで、
ガソリンスタンドで短期仕事、名札付けの仕事、などいろいろなお仕事もなさったり、
また家庭においてもいろいろ紆余曲折があったそうです。
こんなにかわいらしい高橋千草さんが、たくさんの逆境をこえながら、
しっかりと地に足をつけて行政書士事務所で独立なさったというのは、ほんとうに素晴らしい!と思いました!!!
是非インタビューご覧くださいませ。
いつものように、インタビューは、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
行政書士でいらっしゃり行政書士事務所を経営なさっていらっしゃいます。
その中でも建設業者さんの営業許可に特化しているのだそうです。
建設業に特化した理由を伺うと、
以前お勤めをしていらした事務所でのお仕事が建設業者が多かったからだそうです。
またそれが自分に向いていると思った。とおっしゃいます。
このお仕事を選んだ理由は、
・人と接するのが好き。
・外に出るのと事務仕事のバランスが良いから。
とのことです。
男の仕事というイメージがある建設業界ですが、やはり顧客は男性が多いそうです。
自分自身のさっぱりとした性格もあり気に入っていただけることが多い。
やりとりが楽しいと、髙橋さんはとてもうれしそうにおっしゃいます。
そのきっかけは、
以前、運送会社の総務課でお仕事をなさったときのこと、
「法律を知っていることは重要だ」と気付いたのだそうです。
知識と現実の間を工夫して埋めて、本人にとって一番良い方法は何か、
と上司が探ってお仕事なさっていらしたのを見て影響されたのだそうです。
しかし、二人目のお子さんを産んだ後は、やはり元の仕事に戻ることができなかったとおっしゃいます。
今でこそそういうことは少なくなったのですが、当時は子供が二人もいたら仕事と両立できないでしょ、
という企業側の考えなのでしょうか。
その後は、離婚も経験し、お子さん二人を育てながらお仕事とお勉強をなさっていらしたそうです。
そして再婚もなさっている。
その行動力と能力はすごい!!!
穏やかな高橋さんの、その内面は力強く賢い、そんな風に感じました。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
お客様のご要望にお応えできた時。が煌いているそうです!
許可が下りてその企業様がお仕事を受注し、
そしてその企業様が発展していく様子を見ていることがとてもうれしいとおっしゃる。
そのちぐさ経営法務事務所は、なんと!成功率100%なんです!!!
本当に素晴らしいです!!!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
人とのやりとりが大切。そのために、
自分の心身の健康に気を付けている、とのこと。
そのためにも、体を動かしリフレッシュする時間を取ることが必要だそうです。
自分に納得していること=自分に正直であること=自分を知ること
を、常に大切にしていらっしゃり、
そのため、自分を見つめなおしたり、リセットしたりすることができる、登山は最高なのだそうです。
最近は登山にはまっていらっしゃり、先日は北アルプスに行ってらしたそうです。
それもお一人でツアーに参加しての登山だったそうです。
一度、現実を離れること、それがリフレッシュにつながる。
そしてリフレッシュできるからこそ、健康に仕事ができるのだとおっしゃいます。
素敵です。その実行力もすごい!
だからこそどんな紆余曲折があろうとも結果が出ていらっしゃるのだなぁ、と
お話を伺ってつくづく思いました。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
仕事で言えばお客様と信頼関係ができたとき。
個人的なことで言えば、子供の誕生日が来たとき。
どちらもキラキラ!煌いているのだそうです。
そんなお話をなさっている高橋さんはキラキラ!煌いていました!
ちぐさ経営法務事務所のHPはこちら
http://www.office-chigusa.jp
女性起業家煌きインタビュー第83弾をお送りいたします。
第83弾のお客様は、株式会社人と古民家 代表取締役 牧野嶋彩子さんにお話をお伺いいたします。
牧野嶋さんは、今年の4月に 株式会社人と古民家を立ち上げられました。
この株式会社人と古民家のほかに、ご主人様と一緒に南麻布で
「空間計画提案室」という会社を、14年間も経営なさっていらっしゃいます。
牧野嶋さんは、建築工学科を卒業なさって、建築、というお仕事に就かれたのですが、
なんと、その方向に進みたい!と中学のころから心の中で決まっていたとおっしゃいます。
中学生から進路が決まっているなんて、本当に素晴らしいことです!
それはお父様の影響があったとおっしゃいます。
東京建設でお仕事をなさっていらしたお父様と暮らしたご自宅には、
製図道具などがあり、とても身近であったため、自然と興味を持ち自然とこの道を選んだそうです。
しかしながら牧野嶋さんは、大手建設会社を選ばなかったそうです。
だからこそ女性目線を生かしながら最前線でお仕事をしている、
今の牧野嶋さんがあるのかもしれません。
そのことに関してもお話を伺いました。
そんな牧野嶋さんは、透き通るお肌をお持ちのボーイッシュでチャーミングな方でした。
いつものように、インタビューは、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
古民家をリノベーションして、今の暮らしに合わせた家づくりのご提案、
また、空き家になっている中古住宅のリノベーションの設計と管理などを手掛けていらっしゃいます。
千葉出身、千葉在住の牧野嶋さんは、建築士として、
千葉ならではお仕事ができないか、と考えられたそうです。
千葉には100年、200年を超える多くの古民家が点在していて、
それが朽ち果てていくのをみて、これを守っていくことができないかと思われたそうです。
牧野嶋さんはそれを実行に移し、これまでの14年の経験を生かして
古民家のリノベーションに取り組まれていらっしゃいます。
女性ならではの目線を生かすことにも重視し、設計・管理のお仕事をなさっていらっしゃるのですが、
どのようになさっていらっしゃるのかお伺いいたしました。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
この仕事は人と人とのつながりだと思っていらっしゃるとのこと。
建物はハードですが、人がどう生活をして、どういう思いをもっているか、
それが重要だと思っていらっしゃるとのこと。
人と付き合うことで、より良いものができ、人にも感謝していただける。
人とお付き合いすること、そんな時にキラキラ!を感じる、おっしゃいます。
だからこそ、社名が、「人と古民家」なのだなぁ!とよく理解できました。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
このお仕事は人とのつながり精神のつながりだと思うとおっしゃる。
設計するにあたり、お客様と深いお話をさせていただく。
だからこそ、人に対して素直で誠実でいることをここらがけていらっしゃるとのこと。
人間性を気に入っていただけるよう、お仕事をしていきたいとのことです。
素晴らしいです!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
仕事をしているときが一番キラキラしているとのことです!
そして今が一番キラキラ!だそうです!
本当に素晴らしい! 今が一番、って言えることって本当に素晴らしいです!!!
子育ても貴重な経験。その貴重な経験をしながら仕事をしてきて、
年を追うごとに色々なことがわかるようになってきて、現在自然体でいられる自分がいる。
だから今が一番キラキラ!
本当に素敵です!!!
牧野嶋さん、ありがとうございました!
株式会社人と古民家のHPはこちら
http://www.hitokomi.jp
株式会社 空間計画提案室のHPはこちら
http://www.kookan.jp
女性起業家煌きインタビュー第82弾をお送りいたします。
第82弾のお客様は、株式会社ボイスコーポレーション
代表取締役 阿部ひとみさんです
阿部さんは、アナウンサーご出身。
わたくしがインタビューなど、少々気が引けるのですが、
その思いを払拭してインタビューに行ってまいりました。
さすがにアナウンサー、発声の仕方が違います。
阿部さんは、この会社を法人化したのが平成5年、
そこから数えても、現在までなんと!23年間の歴史があるのです!
本当に素晴らしいです!
その経験があるからこそ、いくつものお仕事を展開させ今にいたっていらっしゃいます。
阿部さんがアナウンサーになったきっかけは、お父様がアナウンサー志望でいらしたから。
子供のころからそのお父様の影響を受けていらしたそうです。
お父様はたくさんの体験をさせてくれ、感性を磨くことをしっかりと教えてくださったそうです。
この仕事をはじめてからもたくさんの人を紹介してくれたのもお父様、
そのお知り合いの方たちが、お父様がなくなって10年も経つというのに、
お父様を囲んでの会を催して下さったりするのだそうです。
それだけでお人柄がお分かりになることと思います。
そんな阿部さんは本当に感性の磨かれた方だ、と思いました!
いつものように、インタビューは、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
アナウンサー・司会・研修講師・アーティストのブッキング、
そのほかに、
レストラン2店舗も経営していらっしゃるそうです!!!
更に、ドローンを使った企業様の紹介ムービーの制作まで手掛けていらっしゃいます。
工場の中にドローンを飛ばして撮影し紹介するムービーなどの作成などです。
アナウンサーのお仕事から始まり、
研修事業は10数年前よりはじめられていらっしゃるそうです。
その研修を受けてくれたことで元気になってくれる。頑張って仕事をしてくれる。
そんな方たちを育てていくことに幸せを感じていらっしゃるそうです。
また、レストラン経験もご縁で始まったのだそうです。
司会業をしている中で、その仕事をみているホテルのサービスの方たちが、頼ってきてくださることから、
展開していったのだそうです。
「わたしと会社が元気なうちに、いろいろなことをしていきたい。
これもご縁をいただいたからできること。」
と阿部さんは、おっしゃいます。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
煌いていることを思い出すだけで涙を出してしまうような、優しさや、愛情を感じられる、
感性の鋭い、阿部さんがいらっしゃいました。
阿部さんはご自身が司会をさせていただいたお仕事などで、
お客様が喜んでくださることが、阿部さんの煌きだそうです!
例えば百年企業様周年パーティーの司会をさせていただいたとき、
結婚式司会で、いろいろな事情がおありの、新郎新婦がものすごく喜んでくださった時、など、
ほんとうにありがたくてうれしくて、キラキラしているそうです!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
心掛けていらしゃること、2つおありです。
1つ目
外面・内面ともきれいでいること、美しくいることを心掛けていらっしゃるそうです。
なんと断食をなさったそうです。
そして
一日一食を心掛けている、とのこと。
徹底ぶりがすごいです!!!
2つ目
いつまでも感性を大事にしたい。
空を見上げて雲を見つめたら、幸せだな!~ってうれしく感じる人でいたい、とおっしゃる。
さすがです!
本当に大切なことだと思います。
そしてスタッフの皆様にも感謝していらっしゃる、
とスタッフの皆様への気遣いもしっかりとお持ちでいらっしゃいました。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今が一番煌いていらっしゃる。
そしてこれからからもずっと煌いていたい! とおっしゃる。
そんな阿部さんの笑顔と感謝の気持ち、キラキラ煌いていました!!!
株式会社ボイスコーポレーションのHPはこちら
http://voice-co.net/kaisha.html
阿部さんの経営なさる、千葉市と船橋市にある、フレンチレストランはこちら。
セレナ デ ナチュラーレ
フレンチ バル セレナ
女性起業家煌きインタビュー第81弾をお送りいたします。
第81弾のお客様は、株式会社フロック 代表取締役社長 高倉章子さんです。
高倉さんは、20歳の時に新卒でゲームメーカーに入って以来、同じお仕事を34年間していらっしゃる大ベテランでいらっしゃいます。
ゲーム業界には女性が少ないそうですが、その中で頭角を現し、独立なさり8年。
社是は「先用後利」
富山の薬売りが語源で、
「まずはお客様に役にたって、あとから利益をいただく」という意味だそう。
まさに商人の鏡のような言葉だと思い、営業部に異動になったときから心掛けている、
精神そのものだとおっしゃる。
穏やかでとってもチャーミングな高倉さん、内面は、真の強さや力強さがあることを感じました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
業務用ゲーム機の販売とレンタルをなさっています。
具体的には、
ゲームセンターで使われるクレーンゲーム、プリクラ、メダルゲーム、ドライブゲーム、子供用の乗り物、
などを扱っていらっしゃいます。
そのほかに、主婦目線で作ったアイディア商品も手掛けていらっしゃいます。
毎日洗うインソール、を昨年販売なさったそうです。
また縁起物がお好きで、縁起物を扱っていらっしゃいます。
このパッチワークは高倉社長の手作りです!
このお仕事を起業なさった経緯がまた素晴らしいのです!!!
2009年に独立なさったとき、このお仕事を引き継いで起業なさったのだそうです。
1999年、以前にいらした会社が買収され、在職していた事業部門が解散、別の会社に転職。
その会社でも活躍していらしたのですが、リーマンショック以降採算が取れなくなり、
高倉さんがいらした部門が解散することになったそうです。
しかし、唯一の女性営業マンで、
トップ売り上げの高倉さんについていたお客様が、たくさんいらっしゃったそうです。
そのことから、その事業部門を引き継がないか?と言われ、引き継ぐことになっだそうです。
他の営業マンがたくさんいて、それで維持できない事業部門、
高倉さんなら一人で維持できる!って、なんて素晴らしいことなのでしょう!!!
驚きです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
「あなたのおかげで」
「あなたに助けられた」
とお客様に感謝されることが一番幸せで、一番煌きめいている時だとおっしゃいます。
今ゲーム業界はかつてない危機と言われているのだそうです。
昭和53年にインベーダーゲームが出てから、
バブルの崩壊も家庭用ゲーム機が出てきてもゲーム業界は成長を続けてきたのだそうです。
しかし2008年のリーマンショック以降、激変したそうです。
またスマホの登場があり、いつでも手軽にゲームができるようになったことも原因で、
ゲームセンターの数は激減しているのだそうです。
そんな中で、増収増益で長年生き抜いていた高倉さんならではの営業方法があるのだそうです。
それは、
ゲームを開発した方とお話をすること。
それによって、開発者の思いや、どんなお客様に機械を使ってもらいたいか、
などを知ったうえで、お客様にもお伝えする。
お客様のご意向と、開発者の思いのマッチングを大事にする。
そのことによって、間違いのない投資のお手伝いができるのだそうです。
メルマガ毎日発信なさって、お客様のお役に立てていただいているのだそうです。
そのご提案のおかげで、お客様の売り上げが伸び、お客様に喜んでいただけるのだそうです。 さすがです!!!
ほんとうにかわいらしいおっとりとした素敵な高倉さん、
この方の中身の芯の強さや仕事への情熱を感じました。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
自分にしかできないこと、常にアンテナを張ってお客様にご提案できるものがないか、
この業界にたりないものがないか、などを習慣にしていらっしゃるそうです。
いつでもお客様のことを考えてなさっている行動が素晴らしい。
高倉さんは毎日メルマガ発信を続けていらっしゃるのだそうです!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
一生懸命働き結果を出し、27歳の時に新卒の事務職としては、女性初の管理職として登用され、
その後もあらゆる場面で、「女性初」「業界初」という言葉が常について回ったという。
時代の先端を歩いてきた高倉さん、
そんなバリバリのお仕事をなさりながら、結婚し、出産し、起業し、経営者となった。
その中で、いつが一番と聞かれても、決められないとのこと。
おっしゃる通りです!!!
ほんとうにキラキラ!の煌きいっぱいの高倉章子さんでした!
ほんとうに素敵なお話をありがとうございました!!!
株式会社フロックのHPはこちら
http://fluke.jp
【毎日洗うインソール事業】
新しい靴の履き方をご提案させて下さい!
もう靴を脱ぐときに躊躇しない、エコでクリーンな新習慣。
『毎日洗うインソール』は、Amazonでお買い求めいただけます。
http://fluke.jp/pg113.html
【開運・招福・縁起物事業】
24金を使った豪華絢爛な飾りもの。
『黄金の龍のタペストリー』の紹介ページはこちらです。
http://fluke.jp/pg114.html
女性起業家煌きインタビュー第80弾をお送りいたします。
第80弾のお客様は、株式会社イマジナ 代表取締役 奧山由実子さんです。ニューヨーク在住時に起業なさった奧山さんは、シャキシャキ、ピシッと何ともカッコいい方でした。ぐいぐいお話しに引き込まれました。そんな奥山さんのインタビュー、お楽しみくださいませ!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
企業向けのブランディングコンサルティングの会社
イマジナカルチャー「伸びる会社は月曜の朝がいちばん楽しい」
企業の従業員がモチベーション高く、月曜日の朝に会社に来るのが楽しくなるような、そんな会社になってもらいたい。
そのために、社長が大事にする想い=理念を明確化して、その浸透を通じて従業員の働き方を転化することで事業を成長させる。そんな、想いをブランドにまで高めるブランディングをされていらっしゃいます。
理念浸透の重要性に関して、奧山さんはこうおっしゃいます。
240万社ある会社の中で10年残れる企業はたったの5%と言われています。残っていくのはとても大変なこと。その残っている会社に共通する重要な点があるとおっしゃいます。
その重要な点とは、
会社がどのようなことで社会に貢献しているか、どんなサービスで皆様にお返ししたいのか、など、その企業の「考え」「思い」「企業文化」などの理念が、社員の末端まで浸透していること。とおっしゃいます。
そのような会社がずっと残り成功するのだそうです。
だからこそ、多くの会社が継続していくために、理念浸透を図るべくこのお仕事をなさっていらっしゃるのだとおっしゃいます。
確かにおっしゃる通り、と深く感じました。
そんな奥山さんの起業の経歴がまた素晴らしいです!
奧山さんは、浅草の呉服屋さんの生まれだそうです。
ちゃきちゃきの江戸っ子!
なんかわかるぅ!
すっごくかっこいいのです!
そんな生まれ育った環境の中で、外国へのあこがれが強かったそうです。浅草寺にはたくさんの外国人が訪れ、そんなこともあり子供のころから海外へのあこがれがあったそうです。
そのことが根底にあったのですが、大学卒業後は日本の企業にお勤めになったそうです。しかし、数回転職していらっしゃるとのこと。
その理由は、理想の仕事に就きたい、もっとお給料がほしい、面白い仕事をやらせてもらいたい。
そんな希望があって転職したのですが、男性社会の日本企業では、やりたいことができない、と判断なさったのです。
それをきっかけにアメリカニューヨークへいらっしゃったのです。
そこも凄い!
日本がだめだからアメリカへ!って普通の人なら簡単には考えられないことです。そんな行動力のある奥山さん。
渡米前に、英語の勉強はしっかりしていったものの、全く話せなかったのだそうです。
その問題は「クロスカルチャル」(異文化理解)それを習得しなければ話せない、ということに気づいたとのこと。
渡米した奧山さんは、クロスカルチャルの勉強をなさったとおっしゃいます。
言語ではなく、態度、話そうという気持ち、文化、これらを理解していなければ相手に通じないのだそうです。日本人はそういう勉強をしてきていない、ともおっしゃいます。
アメリカと日本をいったり来たり、通算14~5年在米、そして帰国後このイマジナを設立したのです。
そのイマジナは、現在アメリカ進出の機会が多く、グローバルな活躍をなさっていらっしゃいます。
イマジナは、代表取締役がお二人いらっしゃいます。その利点は?
パートナーシップは難しいこと。他人と同じ目的に向かって進むというのは難しい、とおっしゃいます。しかし反面メリットもたくさんあるのだとのこと。
自分と違うノウハウ、スキルを持った人と組むことにより、2倍にも4倍にもなるからだとおっしゃいます。
おっしゃる通りです!ですが、それがなかなか難しいのです。それを実現している奥山さんは素晴らしい。
現在、パートナーシップを取って、性別も年齢も違う人と組むことができて、非常に良かったと思っているとおっしゃいます。
なぜそのようなことができるのですか?と思わずうかがってみました。
それは自分が思っていることを常に発信している。それによって、自然とそういう人がそばにいる。
なんて素晴らしいのでしょう!!!
奧山さんはパワーがあって、理路整然として、チャーミングで、魅せられてしまいました!!!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
それは2点。
1.お客様の希望のものを提供してお客様に喜んでいただけるとき。希望のサービスを提供できているとき。
2.思った通りの従業員が集まってきて、一緒に共鳴して働いてもらえ喜びを感じられるとき。
その時が最高にやっていて素晴らしいとき、キラキラしているとき、とおっしゃいます。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
たくさん心掛けていることがある中で、あえて一つ選ぶと、愚直にこつこつと続けていくこと。だそうです。
何が正しいか、によって生き方と仕事がリンクしてくると思っていらっしゃるのだそうです。
ですので、何が正しいか、を決めたら愚直に毎日こつこつとやり続けること。
毎日毎日の積み重ねが成功をつかめる。
と考えていらっしゃるとのこと。
毎日煌きを感じたいので、毎日一生懸命生きる、ということを心掛けている。とおっしゃいます。
素晴らしいです!!!刺激をいただきました。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
常に毎日、今がキラキラとしていたい。毎日そうありたい。
好きなことが仕事にできる喜び。素晴らしい仲間と一緒に働ける喜び。
それだけでキラキラとしていられる。とおっしゃいます。
ほんとうにキラキラしている奥山さんでした!
素晴らしいお話しの仕方、説得力のあるお話し、引き込まれました。ほんとうに素敵な奥山さん!素晴らしいお時間をありがとうございました!
次回のお客様をビデオでご紹介できませんでしたが、素敵なお客様をご紹介くださいました。次回のお客様は株式会社フロック 代表取締役社長 高倉章子さんをお迎えしてお送りいたします。
お楽しみに!
株式会社イマジナのHPはこちら
http://www.imajina.com/
奧山由美子さんのFBはこちら
https://www.facebook.com/yumi.okuyama.9
イマジナさんの新刊のご案内です。
“今企業がブランド力を上げる理由”
― リーダーの想いを紡ぐ8事例 ―
株式会社ニトリ、株式会社にんべん、美濃焼ブランディングプロジェクトをはじめ、様々な企業・自治体の困難を乗り越える企業精神や世界で勝ち抜くためのヒントが詰まった「8事例」が記載されています。
女性起業家煌きインタビューは第79弾です。
第79弾のお客様は、株式会社メディカルアドバンス 代表取締役 本多隆子さんです。このお仕事のパイオニアとして13年間なさっていらっしゃいます。
現在、東京・大阪・福岡の3か所での事業展開をしていらっしゃいます。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
歯科医院などのクリニック開業の際に、口コミを作って、
患者さんをたくさんお呼びするための橋渡しをしていらっしゃるのだそうです。
このお仕事のパイオニアでいらっしゃいます。
このお仕事を始めたきっかけはご自身の経験によるものだそうです。
15年ほど前、本多社長は歯科医院で働いていらしたそうです。
その時に感じた事。
それは患者さんと歯科医の先生の意識に大きなギャップがある。
ということだったそうです。
当時、その歯科医院で、歯科コンシェルジュという役割を本多さんは担っていらっしゃいました。
それは、先生と患者さんの間にはいって、橋渡しをする役。
わかりやすく治療計画の説明などをして差し上げること、だったそうです。
先生が出した結果や治療計画の説明を、患者さんにわかりやすくお伝えすることです。
またもっと予防に関しての知識も教えて差し上げたいと思ったそうです。
特に歯周病の予防に関して、もっと皆様が正しい知識をもっていれば、
ご自身の歯を持ち続けることができるのでは!
自分の歯を持ち続けることの素晴らしさ、もっともっとお伝えしたいと思ったのだそうです。
そこで起業を決意したのだそうです。
しかし、伝える機会がなかった、と本多さんはおっしゃる。
そこで考えたのが、クリニックの開業の時に先生のお手伝いをすべく、
内覧会でたくさんの皆様にお伝えしていってはどうか、
と考えたのだそうです。
また、良い歯科医院を探している患者さん、
しかしどの歯医者さんを選んでよいかわからない患者さん。
そんなお手伝いもできればと思ったそうです。
現在、毎年、全国で1500~2000件の歯医者さんが開業するのだそうです。
その中で、なんと!年間全国で300件近くの開業を手掛けていらっしゃるのだそうです。
素晴らしいパワーです!
そしてその内覧会には、250人くらいから多いときは3000人くらいまでの方が集まってくださるというから、
素晴らしいです!!!
本多社長率いるメディカルアドバンスのパワーと斬新なアイディアは素晴らしいです!!!
またそのお仕事をなさるうえでもポイントなどもインタビューでお伺いいたしました。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
現場が好きで今でも現場に出ていらっしゃるのだそうです。
その現場で患者さんに、予防の大切さなどをお伝えし、
患者さんとなる方が、しっかり理解してくださり、予防に向けて、
先生の診療を求めて通院してくださるようになること。
これが本多社長の煌きを感じるときだそうです!
確かに予防のために歯医者さんに行くこと必要ですね!
現在は85%くらいの方が歯周病にかかっているのだそうです。
しっかりと予防しておくこと、大切です。
80歳になってもいればなしでお食事できるようにしたいです。
お食事のおいしさが違います!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
お仕事を楽しく笑顔ですること、とおっしゃいます。
内覧会では常に笑顔で話しかけるということを心掛けていらっしゃるとのことです。
本多さん、普段からいつも笑顔でチャーミングです。
実年齢を聞いたら、きっと皆さまびっくりすることでしょう!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今が一番!
さすが起業家、今が一番って素晴らしいことです。
株式会社メディカルアドバンスのホームページはこちら
http://www.medical-advance.com
本多隆子さんのFBはこちら
https://www.facebook.com/honda.takako?fref=ts
女性起業家煌きインタビューは第78弾です。
第78弾のお客様は、株式会社美道 代表取締役 嶋田奈津子さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
嶋田さんは、店舗専門の設備のメンテナンスをなさっていらっしゃいます。
ストレートのロングヘアが美しい嶋田さんからは想像しにくいお仕事のようなイメージもありますが、
もうこのお仕事を17年目にもなると言うからびっくり。
飲食店をメインに、空調設備・給排気設備の定期的なオーバーホールをなさっていらっしゃるのだそうです。
基本的には商業施設全てがターゲットではあるのだそうですが、飲食店が自然とメインになるのだそうです。
それは、衛生面に気をつけている業種であることや、厨房内に熱がこもるので
働いている方の労働環境を改善するためによりお金をかけていらっしゃるからだそうです。
嶋田さんのお仕事の新規開拓方法なのですが、飛び込みの営業をなさらないないのだそうです。
全てお仕事を頂いた方からのご紹介で新しいお客様ができるのだそうです!
凄い!!!
それは、安全管理と提供するサービスの品質に非常に神経を使っていらっしゃる結果だとおっしゃいます。
嶋田さんの実績が認められてのことなのですから、素晴らしいことです!!!
嶋田さんは大学は化け学出身。しかし卒業してITのお仕事に就く。
ITの仕事をしていたのですが、思い立ってマレーシアに旅立ったそう。
始めて旅行に行った国がマレーシア。26歳の頃だという。
そのマレーシアの夜景があまりにも綺麗だったので、ここで仕事をしよう!と思い立ち、
そしてマレーシアでクレープ屋さんを開業なさったのだそうです。
嶋田さんは興味のあることはどんどん挑戦していくという積極的な行動力の持ち主です。
それが嶋田さんの原点なのかもしれないと感じました。
本当に素晴らしいです!!!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
お客様が非常に困って駆け込み寺のようにお仕事の依頼を頂き、それを無事に解決したときだそうです。
その理由は、2点、
1.客様の喜びは嶋田社長の喜び
2.特にそういう依頼は解決が困難なことの場合が多いので、その困難を乗り越えたときの達成感は大きいから
やはり嶋田社長はどんな困難も乗り越えられる力の持ち主だとつくづく感じます!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
特別心がけてやってきたわけではないのだそうですが、
相手に本当に必要だと思われていること、本当に相手の助けになることを一番優先してお仕事をすること、だそうです。
そしてそれには結果が着いて来る、とおっしゃる。
特に今年になってから思うところは、「利益は後からついてくる」という実感だそうだ。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
常に一番今が楽しいのでだそうです!
過去にはお金をいただけなくて、それが数千万になり
詐欺にあいクリスマスに張り込みに行ったりもしたが、
それでも今が常にキラキラ楽しい!のだそうです。
こんな大変な経験をしているのにもかかわらず、
すんなりと常に前進をしていらっしゃるように、わたくしは感じるのです。
ご本人は、前進できているか、山が登れているか、というとまだまだだとおっしゃる。
しかしどんな困難も軽く乗り越えてしまっている嶋田社長を感じます。
本当にまだまだこれからが楽しみにです。
女性経営者はどんな方も、苦難を乗り越え今があるように感じます。
しかし皆、どんな苦難も軽く乗り越えて言っている、とも感じるのです。
嶋田社長のかわいらしい笑顔の中にある強い芯を感じました。
株式会社 美道のホームページはこちら
http://www.tenpo-rescue.jp
嶋田奈津子さんのFBはこちら
https://www.facebook.com/natsuko.shimada.100?fref=ts
皆様こんにちは。
2016年最初の女性起業家煌きインタビューは第77弾です。
なんとなく新年が7のぞろ目で気持ちが良いです。
そればかりでなく、何ともパワフルで力強く、幸せと美しさに満ちあふれたお客様をお迎えさせていただきました!
成功と言うものはこういうものか!?
と、わたくしも元気と勇気をいただきました!
是非ご覧ください!
そんな第77弾のお客様は、
株式会社岡三食品 代表取締役社長でいらっしゃいます、花田雅江さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
中国の天津甘栗を現地で7割加工、そして岡山の工場で最終加工を施し
全国に販売するお仕事をなさっていらっしゃいます。
17年前に立ち上げられたのです。
当時既に離婚なさっていらっしゃり、7歳の息子さんがいらしたそうです。
もともとお父様が輸入果実の卸をしていらして、そちらで働いていらしたそうです。
しかし、そのお父様の会社が他企業の問題に巻き込まれてしまって、大変な状態に陥ってしまったそうです。
その為しっかりと子育てをするためにも、
そこから立ち上がり安定した収入を求める必要があったのです。
だから、生きていくために起業しなければならない、
という状況だった、とおっしゃいます。
しかし!
わたくしは約13年間、ミドルエイジ女性の転職・再就職のコンサルティングをしておりますが、
「安定」を求めるたいていの女性は正社員就職を希望します。
にもかかわらず、「安定した収入のために起業する」という花田さんの力強さに
ぐっと引き込まれるような強い力を感じました。
この明るい笑顔と美しさのどこに、そんな壮大な力があるのだろう!!!と。
そんな状態で独立なさったので、最初からマイナス8000万円からの始まりだったそうです!!!
そんな大変な状況から、子育てと仕事と、両立なさりながらひたすら頑張っていらしたという花田さん。
起業するとき思いついたのが、この剥き栗の商品だったそうです。
それにしてもそんな大変な状況のとき、何故?花田さんは「起業」だったのでしょうか?
就職をするのではなく、起業をする、という精神の持ち主だったことに驚かされた、のは前述のとおり。
そして、それだから今の成功があるのだと、お話を聞いていてつくづく思いました。
その花田さんの力は、どこから養われたのか?
それは、アメリカ アリゾナ州への4年間の留学が大きな糧になっているとおっしゃいます。
そこでの異文化を感じたのだそうです。
アメリカでの生活を通して、色々なことをやっていきたい!と思うようになったのだそうです。
一生懸命やれば何でもかなう!と信じて疑わない花田さんが出来上がったのです。
留学時のことを花田さんは更にこう語ります。
「以前はアメリカが凄く良いと思っていました。
しかし留学して感じたこと、それは外から日本を見ることが出来たことで、日本の良さに気づいたことです
日本は、食生活が良いことはもちろん、アメリカのような銃社会ではないし、非常住みやすい国だということを実感しました。
特に岡山は「晴れの国‟岡山”」と言われるほど良い場所です。
災害もなく、非常に良い場所であるということを再確認し、日本はいい!と以前より好きになりました。」
と。
そんな花田さんがこの剥き栗のお仕事、「簡単だ」なんておっしゃるのですが、
実際には簡単なわけもなく、
なさり始めたころ、最初に1年間は本当に大変だったようです。
それでも「簡単」とおっしゃり借金をもいとわず挑戦する花田さんに脱帽です!
当時業界の何社かで剥き栗を商品にということが話題になっていたそうです。
しかし焼き栗と剥き栗とでは製造工程が違うそうで、栗の業界では邪道だとされていたそうです。
それでもこの剥き栗を始められた花田さん。
最初は思ったものが出来ず、1年くらいは本当に大変だったそうです。
ご本人、「簡単だからね」とおっしゃるのですが、簡単な訳もなく、
ご本人の強さが結果を出し、結果があるから「簡単」などとおっしゃれることにも敬服です!
最初の年、イタリアまで行き、3000万円もする栗剥き機を購入したものの、
上手くいかなかったのだそうです。
8000万円のマイナスからの始まりで3000万円の栗剥き機購入、それも上手くいかなかった。
本当に度胸のある、困難などなんとも思わない花田さんがいるのです。
結局栗は手で剥くのが一番美味しいと言うことがわかったのだそうです。
現在栗は、9月から収穫が始まり、11月には500人体制で、
全て人の手により7割まで中国で加工し、その後日本に持って来て最終加工のするのだそうです。
実は栗は、天津で採れると思われる方が多いのですが、実際には、
寒暖の差がある河北省、万里の頂上に面したところで採れるのだそうです。
そこが一番美美味しい栗ができるのだそうです。
栗の品質にもこだわっていらっしゃいます。
花田食品さんのHPには栗がどのように生産・加工されるかのバーチャルファクトリーツアーがあります。
是非ご覧ください。(下記HPURL参照)
美味しい栗、そして美味しい栗の剥き方、などにしっかりこだわり製造しているから、
美味しい、皆が喜ぶ剥き栗が提供できているのだと知りました。
本当に素晴らしいです!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
代表取締役をしていますが、まだ一線で営業をしています。
その場所、その時、色々な方と出会うことがあります。
その人との出会いが一番煌きを感じます!
とおっしゃる花田さんは、キラキラ!煌いています!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
花田さんは好奇心旺盛でいらっしゃるとのこと。
思いたったらまず実行。「合う」「合わない」はまずやってみてから判断するのだそうです。
煌きを感じるために、綺麗な景色を見る、旅行に行く、色々な本を読む、
など自分の引き出しを一杯作ることによって、仕事に役立てるようにすること。
自分自身のステップアップのために色々なことに興味を持つこと、アンテナを張ること、
五感を研ぎ澄ますことが大切だと思っているそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
一番煌いているのは「今」だと思います、とおっしゃる。
生きている中で、仕事をしていれば、良いとき悪いときあります。
しかし、自分自身のステップアップは怠らない。
大変なときを乗り越えたときにまた一歩上に上がれる。
色々な人と出会えて、そういうのが好き!なのだそうです!!!
困難があったときは辛いほうを選ぶ。困難を乗り越えると達成感を感じる。
それが自分の成長につながるので、
迷ったら辛いほうを選択するのだそうです。
(いやあ!本当に凄い!)
そして女性であるので、いつまでも凛として、いつまでも綺麗でいたい。 とおっしゃいます。
常に勉強することを怠らない花田さんは、現在も盛和塾や多方面でステップアップのための学びを怠らず、
あらゆる努力をなさっていらっしゃいます。
本当に女性の美しさを持ちながら、経営者としての芯の強さや度胸を感じる花田さんでした。
本当にお目にかかれお話できたことに感激しました!
是非インタビューご覧ください。
株式会社岡三食品のホームページはこちら
http://www.okasan-food.com
HPには栗がどのように生産されるかのバーチャルファクトリーツアーがあります。
花田雅江さんのFBはこちら
https://www.facebook.com/masaeh7577?fref=ts
※ 上記Facebookページはログイン後にご覧ください。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
美と健康のビューティーサロンを経営なさっていらっしゃいます。
美(ビューティー)・・・まつげエクステ・フェイシャル・ボディー痩身
健康・・アーユルベーダー・骨格矯正・ラジオ波などで代謝を上げ免疫を上げるなどのメニューがあるそうです。
忙しい現代の女性の皆様が、1つのサロンでこれらのサービスが一度に受けられる、
というトータルビューティーがコンセプトだとのことです。
トータルに対応するのですが、スタッフはそれぞれ専門のスタッフの方がいらっしゃるので、
専門性の高い技術をキープしているところも強みなのです。
中馬さんはOSK日本歌劇学校から劇団にいらっしゃり、歌・ダンス・お芝居をプロとしてなさっていらしたそうです。
その中でも特にダンスに興味を持ち、本場のニューヨークで学ぶべく渡米したのだそうです。
しかしながら、「踊るために生まれてきた!」というような方多く出会い、自分の才能と実力に愕然としたとのことです。
もやもやとしながらも新しい文化に触れながらもマンハッタンを満喫していらしたそうです。
そのときに運命の出会いがあったそうです。
そのニューヨークには4年暮らし、帰国後起業なさったのです。
その後のすばらしい成長振り!感激です!
中馬さんの音楽・ダンスから培った経験と理数系の頭脳、お客様のために!のコンセプト、
そして15歳は若く見える美貌、などなど、中馬さんには成功のための能力を全て兼ね備えているように感じました!!!
[青山のエステProtocol Beauty Salon Y.C]
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
あたらしいことにチャレンジしているときが煌きのときだそうです。
日進月歩の美容の業界、この中で常に新しいことにチャレンジ。
その3ヶ月ごとにはやってくるチャレンジ、その為に煌いているのだそうです!!!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
お客様が煌くためのお仕事。その為に常に五感を磨くことを心がけていらっしゃるのだそうです。
中馬さんはダンスで培った特別な技術をお持ちです。
それは一度見たものを瞬時に形にする、という技術です。
プロのダンサーは演出家の先生が振り付けしたものを、
その場で瞬時に形にして舞台を作り上げなければならないお仕事だそうです。そこで培った能力が、
今のお仕事にもしっかり生かせているのだそうです!!!
凄い!凄い!凄い!
本当にすばらしいです!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
1番と言うと難しいとおっしゃるのですが、会社を創業したとき、が煌いていたとのことです。
お客様に誠実に綺麗になっていただきたい言う思いをもって、がむしゃらに過ごしていた時期だったそうです。
会社の理念は「四方良し」だそうです。
1.お客様にとってよいこと
2.従業員にとってよいこと
3.会社にとってよいこと
4.社会・未来にとってよいこと
でなければならないと考えていらっしゃいます。
その時代にあわせて変化していければと思っていらっしゃるとのこと。
また社会貢献に関しては、社会保障の費用を削減させるためにも、
病気にならない健康作り、健康寿命を伸ばすことをお客様に提供していきたい、とおっしゃる。
常に変化に敏感に、そして先もしっかりと見据えていらっしゃる中馬さんは、
本当に女性実業家と言う印象を受けました。更に若々しく美しい!
すばらしい女性です!
ありがとうございました!
株式会社YCコーポレーションのHPはこちら
http://www.yc-salon.com/index.php
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
「人」と「もの」のブランディングのお手伝い。
もの・・・商品・ブランドの立ち上げ、主にヘルス&ビューティーに関してで、
アウトサイド、インサイドの両サイドからきれいにしていく、
というようなブランドの企画立ち上げのお手伝い。
人・・・幅広い業界・職種の皆様へさまざまな角度から企業様向けの人材教育。
個人向けにはイメージコンサルティングの手法を取り入れ、選挙に向けての議員さん、企業のトップの方、
就活お受験などのコンサルティングなどをなさっていらっしゃるそうです。
10年前に起業した宮本さん、起業のきっかけはご両親の病気と息子さんのこと。
でもすぐに皆様健康を取り戻したとき、私はこのままでよいのだろうか?とふと思ったとのこと。
今までたくさんの経験をしてきて、社会に還元しなくて言いのだろうか!?と疑問に思ったそうです。
そしてその独立するときに自分に何ができるか、を棚卸しなさったそうです。
その中で自分ができること、人に認められること、これしかない、と思ったのだそうです。
サラリーマン時代の長い経験は、大きな、そして強い力となったようです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
宮本さんは、長い間お化粧品の商品企画をしていらっしゃいました。
お化粧品は、一つの商品を開発し出来上がるまでに2~3年かかるのだそうです。
その感覚は子供を産んで嫁に出すような、そんな感覚だとおっしゃる。
そして嫁に出した商品が売れる、というときが一番ワクワクするときだそうです。
そのときが一番の煌めきだそうです。
宮本さんは、25年間勤め上げた企業において、前半 化粧品のマーケティングと商品開発、
後半は、企業のイメージアップのための新たなブランド構築に携わったのです。
社長直々にそのプロジェクトリーダーに任命され、活躍なさったのです。
凄い!
その新ブランド立ち上げに際し、今後はお化粧品だけでなく、
お洋服、下着、ジュエリーなどトータルしてのブランドを立ち上げるべきと感じ、新ブランドを構築されたのです。
それらの経験が今の宮本さんを産んでいるのですね!
素晴らしいです!!!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
3つあるのです。
1つ目
自分が一流の消費者であるべき、ということを心がけていらっしゃるそうです。
消費者として、問題意識を常に持ち、そしてそれをどのようにしたら解決できるかを常に考えていらっしゃるのだそうです。
2つ目
これでいい、今でいいと思わない。常にもっと出来ることはないかを考える。
止まらないで、走りながら考えることをモットーとしているのだそうです。
その表現を、「マグロのように止まらないで考えることをモットーとしている」とおっしゃる!
凄くないですか?!
マグロのように!ですよ!
皆様マグロは泳ぐことによってえらを動かし呼吸をしているってごぞんじですか?
ですから止まったと同時に死ぬのです。
すっご~い!!!
3つ目
「アクティブエイジング」美容系セミナーをなさっていらっしゃる。
年を重ねて年を楽しむ。ということをお伝えしているのですが、
年齢をここで終わらせるつもりで、常に美を保つことの努力をしていらっしゃるとのことです。
素晴らしい!だから美しいんだ!ってやけに納得してしまいます。
私も是非見習おう!という気持ちになりました!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
なんと宮本さんは、一番煌いていたときが3つもあるのです!
1つ目
動いているときが一番煌いているそうです。イコール 忙しいとき!
子供が小さいとき既に管理職。子供にも手がかかる。しかし仕事も手を抜けない。
本当に大変だったとき、もしかしたら見た目はぼろぼろだったかもしれない。
でもそのときが内面は一番煌いていたと思う、とおっしゃる宮本さん。
きっと見た目も内面もキラキラ立ったのだろうな!っておもいます。
2つ目の一番煌いていたとき。
250億円の売り上げを1人で持っていたときがあったのだそう!もうそれだけで凄い!
そのとき上司にも部下にも恵まれ、とにかく忙しく、とにかく楽しかったそうです!
3つ目
今です。一番リラックスが出来ていて煌いているのだそうです!
とっても素敵な方でした!本当にキラキラ煌いていました。
【骨格診断ファッションアナリスト養成講座のお知らせです!】
株式会社イメージ・ブランディングは、
骨格診断ファッションアナリスト認定協会の渋谷校として認定されていらっしゃいます。
その骨格診断ファッションアナリスト養成講座が12月より始まります。
≪コース概要≫
【習得時間】 全25時間(骨格診断ファッションナリスト認定協会の規定に準じる)
5時間×5日間
【カリキュラム】
<1日目>
•ファッションコーディネートの3要素(色・形・素材(感))
•骨格構造によるファッションタイプ診断理論の概要と歴史
•骨格診断理論の特徴
•骨格タイプ別体型の特徴と有名人
•骨格診断分析方法と手順
•骨格診断実技トレーニング
•自分の骨格タイプを知る
<2日目>
•骨格タイプ別ファッションイメージと着こなし
•骨格タイプ別ファッションのルールと素材を知る
•ファッションアイテムの分類
•アイテム分類実技トレーニング
<3日目>
•男性の骨格タイプ別体型の特徴
•男性へのアドバイス方
•ビジネスにおけるメンズスーツスタイリング
•男性のカジュアルアイテム分類とアドバイス法
•購入時のお直しポイントとアドバイス法
<4日目>
・タイプ別に合わせた、ヘア、メイクについて
•ブライダルウェアについて
•ウェディングドレスラインの分類
•ベール、手袋、ヘッドドレスの分類
•メンズセレモニースーツの分類
<5日目>
・ショッピング同行について
•著作権・肖像権について
•プレゼンテーションツールについて
•プレゼンテーショントレーニング
【受講費】 お問い合わせ下さい。
info@image-branding.co.jp
【定員】 5名 (少人数制できめ細かに対応いたします)
【日程】
<12月コース>
12月21日(月)、22日(火)、23日(水)、1月25日(月)、26日(火)
※ 全日程の都合が合わない方には、個別で別途日程を調整させていただきます。振替えも可能です。
※ スクール日程は設定していますが、この他にご希望日があれば、お一人からでも対応させていただきます。
※次回は3月開講予定です。
【スクール会場】
株式会社イメージ・ブランディング
東京都渋谷区富ヶ谷2-7-3 シェルガーデン富ヶ谷2F
Tel : 03-6804-9855 FAX : 03-6804-9851
mail : info@image-branding.co.jp
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
幼児能力開発のアドバイザー、インナービューティーアドバイザーと、
VIVA(ビバ)幼児教室を主宰なさっていらっしゃいます。
3歳から6歳までの幼稚園生を対象に学年ごと最大10名までという少人数制で教えていらっしゃいます。
すべての生徒さんを藤田先生がみていらっしゃるのだそうです。
子供は成長過程が重要なので、1人で見ることによって、
その過程をしっかりと見ることができるのだそうです。
素晴らしい!
「能力開発」というのは勉強をさせるのではなく、考える力を養えるよう、
独自のカリキュラムを作成しているのです。
如何に頭を使って考えていくか、というカリキュラムを作成なさっているのです。
例えば絵を描く。しかしただ絵を描くのではなく、テーマを持ち絵を描かせるのだそうです。
そのときに、どのような発想で描いていくかというというのがポイントで、
その発想を引き出すためのカリキュラムを作成し、子供達を育てていらっしゃるのだそうです。
それも個々にきちっと見て指導なさるのだそうです。
若い学生達の「意見を言う」「意見をまとめる」など統率力の弱さを知ったとき、
それを養えるように育てたいと考えたところがはじまりだとか。
そのためには、幼稚園のころの経験が重要、特に3歳から6歳までの時期が重要なのだそうです。
その時代に色々な経験を積ませてあげることによって、それが可能になるのです。
そこでも役立つのが、インナービューティーアドバイザーとしての力です。
内面から、心から考え方を変える、ポジティブに考えることで、より良い方向へ向かうことが出来ます。
そう導くことができるよう、お母様にアドバイスをなさっていらっしゃいます。
またそのときに算命統計学を元にしてアドバイスをすることが、
よりその人の気持ちを理解し、良い方向へ導くことができるのだそうです。
お子さんのお母様方は、そのとき、その年代によって夢も変わってくるので、
その夢に向かうよう、その夢がかなうように一緒に考えにアドバイスをなさるそうです。
ご自身がご指導なさった子供達が成長する姿を見るのはとっても楽しい!とおっしゃいます。
またお子さんのお母様だけでなく色々な年代の女性に色々な相談にのりアドバイスしていらっしゃいます。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
人と話をしているときが一番煌いている! とおっしゃいます。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
自分自身が充実していること!
その為に気持ちを切り替えることを心がけていらっしゃるとのことです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
人生ずっと一生懸命生きてきたので、そのときそのときがいつも煌いていた。
20代・30代・40代・50代とずっと煌いていたそうです。
20代は当然、30代は子育てで煌めき、40代は仕事をしながら自分の時間も持てるようになり、
STORYの読者モデルもなさり、それも煌きの要素。
50代はHER’Sの読者モデルもなさり、現在はお友達と3人でコーラスグループを作り、
70年代80年代の音楽を国際親善という形で海外で歌ってらっしゃるんです!!!
楽しくってワクワクしているとき!それが煌めき! 今が一番煌いていらっしゃるのだそうです!
ステキ!!!
HPはこちら
http://www.youkyou.com/htmls/clroom/clroom_0212_0016.html
FBはこちらです!
https://www.facebook.com/riyoko.fujita.7?fref=ts
※ 上記Facebookページはログイン後にご覧ください。
※ 75弾のお客様に関してお詫びです。
動画の中で次回のお客様のご紹介をさせていただいておりますが、
ご本人のご都合がお悪くなられてしまい、今回のインタビューはキャンセルになりました。
申し訳ございません!
何卒ご了承いただきたくお願い申し上げます。
女性起業家煌きインタビュー第73弾をお届けします。
映像の中で第72弾とお伝えしてしまっているのですが、間違えです。
申し訳ございません!
今回の女性起業家煌めきインタビューは第73弾です!
第73弾のお客様は、
株式会社 イリス 代表取締役社長
サロン デ イリス 代表
NICA日本イリスカラー協会 会長
イリスカラーセラピスト開発者
である、竹内洋子さんをお迎えしてお送りいたします。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
オリジナルメソッドであるイリスカラーセラピスト・カラーアナリスト・メイクのカラー関係のプロの育成。
スクールのほかショッピングセンター・企業の内外装のカラーコンサルタント。
アパレル業界のカラー教育。
など多岐に亘りカラーの仕事をなさっていらっしゃいます。
またテレビ・雑誌・ラジオなどでカラーに関するコメンテーターとしての仕事もなさっていらっしゃいます。
一般に、カラーの仕事は、似合う、似合わない、などのコンサルだけだと思われがちですが、
竹内さんのなさるカラーコンサルティングは違うのだそうです。
それは、心理的にどのような効果をもたらすか、までを考え提案するのです。
専用の教材のボトルを使って色彩心理を分析していくのだそうです。
例えば、
仕事をする上で、この部屋は前向きに考えられるような色を。
販売店であれば、顧客の購買意欲を高める色を。
そして授乳室であれば、お乳の出が良くなるような色を選択しアドバイスします。
またお洋服もただ似合う、だけではなく、その人個人をどのように見せていきたいか、
によって色を選択して行くのだそうです。
建築物でも衣装でも、その目的にあった、効果のある色の選択をする。
心理的効果をしっかり利用して結果を出す、というアドバイスをなさっていらっしゃるのです。
ですので、イリスカラーセラピストは、心理学的に科学的に色の仕組みから勉強していただき、
竹内さんがなされるようなことを同じようにできるように勉強していただくそうです。
色はただのおまじないでなく、色が脳にどのような反応を起こし、
そしてどうやって結果を出すかまでを考えるのだそうです。
素晴らしいことを知りました!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
いつでも煌いているようになさっているそうですが、竹内さんにしか出来ないことを依頼されたとき、
また大きな効果を得られた時、お客様が喜んでくださり、そしてお客様自信がキラキラ煌いてくれた時は、
竹内さんもひときわ煌くのだそうです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
好奇心が大せいなので、心がけていると言うほどではないかもしれないとおっしゃるのですが、
おいしいものを食べる。
ステキなものを観る。
色々なこところにアンテナを立てて情報を収集する。
綺麗な景色を見る。
絵画を観る。
音楽を聞く。
など、常に五感を研ぎ澄ましていらっしゃるそうです。
それが今の竹内さんの煌めきに繋がっているのですね!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
20代も30代も、40代もずっとキラキラしていたそうです。
ですが今が一番キラキラしていると思っていらっしゃる、とのこと。
そしてこれからも更にキラキラ煌いていきたいと思っているので、
常にキラキラ煌いている、とお答えいただきました!
ステキ!
このお仕事をはじめ、色にこだわるようになったことで、自分自身にも自信が持て、
更にキラキラ煌いてこられたとおっしゃる。
やはりお仕事をするって素晴らしい!
お仕事に自身をもてるって素晴らしい!
株式会社イリス「カラーセラピスト養成」近々のセミナーは下記です。
8月23日(日)イリスカラーセラピスト養成1日集中クラス【東京】
9月27日(日)イリスカラーセラピスト養成1日集中クラス【東京】
9月19日(土)イリスカラーセラピスト養成1日集中クラス【大阪】
HPはこちら
http://color-iris.com
FBはこちらです!
https://www.facebook.com/thiroko1
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
55クリームの開発と販売をなさっていらっしゃいます。
55クリームの名前の由来は、
「起業5年目」
「5月5日生まれ」
「開発したとき55歳」
「元気にGOGO!」
などの意味があるそうです!
この55クリームは、オールインワンクリーム。
洗顔後これ一つでOKなのだそうです。
現在オールインワンクリームは30代向けしかないのだそうですが、
その30代と一緒のものなど、50代のわれわれに良いわけは無い!
20代と50代とでは肌の状態がまったく違うのです。
30代に比べ50代は水分量・湯分量とも、半分になってしまうのですから!
この55クリームは、50代に良いオールインワンクリームです。
そしてなぜオールインワンが良いのか?
もしお化粧品を混ぜてはいけないのであるのなら、
お顔の上でだって混ぜてはいけない、ということになるでしょう。
ですので一つで全く問題ないのです。
それよりも、お化粧品それぞれの製品には色々な成分が入っているのですが、
そこには必ず防腐剤が入っているのです。
例えば、3種のお化粧品をつければ3倍の防腐剤をつけることになってしまうのです。
それを一つだけに絞れば、その負担が減る、ということになるのです。
前田さんは日本航空のキャビンアテンダントのお仕事をしていらしたときから、
お化粧品に非常に興味があったそうです。
お化粧品というより、美しくなることに興味があったのだそうです。
フライトで色々な国に行くたびに、色々なお化粧品を買っては試したとおっしゃいます。
そして、この55クリームの開発を始めようと思ったきっかけは、
「自分の治らない手あれを何とかしたい!」
と思ったのがきっかけなのだそうです。
そのハンドクリームの効果に、愛用してくださった方がお顔にも使用し効果があった。
それがきっかけで、お顔用の、このクリームを作ることになったそうです。
そうおっしゃる前田さんのお肌の美しさは凄い!!! 流石です!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
前田さんが作ったクリームを使って、肌が美しくなる方をみて、
そしてその方が、「嬉しいわっ!」と喜んで下さるお言葉がとっても嬉しい!
そんなときに煌きを感じるのだそうです!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
製品に責任を持つ!
そしてその証明に、自分自身が煌いていること、そして自分自身の肌が綺麗であること。
にこだわっているそうです。
おっしゃるとおり、素晴らしい美肌で煌いていらっしゃいます!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
子供達が小さいときに、子供と過ごす時間など、
子育てをしているときが一番煌いていた、とおっしゃる。
本当に幸せな時間だった、と。
子育てしていたときの幸せを思い出すと涙が出るほど!とおっしゃるのです!!!
よくわかる~!あ~なんて素敵なのでしょう!
本当に子育てしているときって幸せです!
前田さんは、現在26歳と23歳の息子さんがいらっしゃいます。
そんな前田さんのインタビューお肌の美しさと共にご覧くださいませ!
HPはこちら
http://jeweljapan.info/about_us/greetings/
FBはこちらです!
https://www.facebook.com/mariko.maeda.9?fref=ts
※ 上記Facebookページはログイン後にご覧ください。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
笑顔のステキな!山口朋子さんの煌きインタビュー!
ご覧くださいませ!
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
株式会社アップリンクスは女性の起業を支援している会社です。
起業したばかり、あるいはこれから起業しようとする女性に、インターネット集客の方法を、コンサルティング、セミナー、講演などを通じて伝えていらっしゃいます。代表の山口さんは、ご著書も2冊出版されています。
山口さんがこのお仕事を始めたきっかけは、出産を機に専業主婦になったことにより、「産後鬱」になったことだそうです。それまでは、リクルートでバリバリ営業をされていた山口さん。建築士の資格を取るためにリクルートを退職し、昼間は派遣で働きながら建築士免許を取得して、設計事務所・ハウスメーカーで8年間勤務。そこで現在のご主人様とお知りあいになり、結婚なさったそうです。
そしてお嬢さんを授かるまではよかったのですが、忙しい毎日から一転、マンションでの孤独な育児の中で、社会との断絶を感じ、気づいたら鬱になってしまったそうです。それに気づいたご主人様が、会社員を辞め、家事・育児を手伝ってくれるようになったのはよかったものの、経済的に苦しくなっていく中で、山口さんはインターネットを使った起業を思い立ったのだとか。
ブログで企業の商品やサービスを紹介するアフィリエイトというビジネスに出会い、1年ほどで月に100万円ほどの収入をあげるようになったとか。そのやり方を近所のお母さん達に教えてあげていたことが、今のオンラインスクールのアイデアに結びつき、現在、女性のためのインターネットスキル塾「彩塾」を7年前に立ち上げたそうです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
女性を中心に500名以上の生徒さんと接している中で、その方たちに「彩塾に出会ったことで一歩踏み出せました。」「前に進めるようになりました。」などたくさんの方からの、「ありがとう!」と言われることがこの仕事の醍醐味だそうです。また出版した2冊の本を読んでくださった読者さんからメールやFBメッセージを頂くことも多く、「この本によって人生が変わった」「勇気づけられました」「何か始めて見ようと思いました。」などという声を頂くことが本当に嬉しいそうです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
常に人の話を「ニュートラルに聞く」ということを心がけているとのことです。先入観を持たず、フラットな気持ちで、相手の話をしっかりと受け止めることで、相手に心を開いてもらい、本音の対話ができることになったことが、ビジネスを行う上でとても大切だということがわかったそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
全部を丸ごと楽しんでいる自分が好き。家事だけ、仕事だけ、子育てだけ、ではなく、全てをひっくるめて楽しんでいるので、24時間常に煌いているそうです!すばらしい!
そんな山口さんの笑顔はとってもステキです。
下記は山口さんが出版なさったご著書です。
アップリンクスHPはこちら
http://up-links.jp/
ブログはこちら
http://ameblo.jp/up-links/
女性起業家煌きインタビュー第70弾をお届けします。
第70弾のお客様は、株式会社アプロージア ウエディング部
手作りウエディングドレス 代表 富岡まち子さんをお迎えしてお送りいたします。
(後ろはお客様が製作なさったドレス、手前は富岡さん製作のミニチュア)
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
富岡さんの煌きインタビュー
是非ご覧くださいませ!
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
花嫁さんがご自身でウエディングドレスを作るためのキットを販売していらっしゃる。
キットとは、
花嫁さんのお好みのデザインとサイズのウエディングドレスに必要な
・型紙
・サテン
・副資材 ファスナー 鍵ホック 糸 などこまごましたもの。
・作り方のDVD
・テキスト
・パニエ(ドレスの下にはきドレスをふんわり膨らませるもの、だがデザインにより必要になる。)
・ドレスバッグ
など、
初心者がどこに何も買いに行かなくても、ウエディングドレスが作れるようなキットなのです。
そのキットにより花嫁さんがウエディングドレスを製作する。
その過程で、わからないことは画像をつかって指導もなさる。
その画像での指導とは、シャメを撮っていただき、専用の掲示板を使い、
伝えたいことが伝わるように、絵に書き込んで指導するのだそうです。
確かに見ていただかないと説明できないような質問が洋裁には一杯あると思います。
そんな不安もしっかりとケアし指導なさる。スゴイ!
花嫁さんが自分自身のウエディングドレスを製作する、というのも珍しいことですが、
それが初心者にもできるようにキットをつくり提供し、更に出来上がるまで指導する!
なんて、すごいことなのでしょう!!!
こんなビジネスもあるのだ!とびっくりでした。
更に、このお仕事を始められたきっかけが面白い。
ずっと専業主婦だったのだそうですが、
2004年に、ご主人様が脱サラし、IT関係でお仕事を始められたのだそうです。
その際、自分自身の仕事がHP製作であったということもあり、ご主人様が、
「HP作ってあげるから何か始めたら」とおっしゃったのだそう!
でも何をしようか、何ができるのか?と考えていると、
更に、更に、
「ウエディングドレスを作るお仕事すれば」と提案なさったそう。
なんと富岡さんは、ご自身の結婚式にお召しになったウエディングドレスを、ご自身で作られたそうなのです!!!
そのウエディングドレスのすごさを鮮明に覚えていらしたご主人様の発案だそうです!
起業したのも、
何で起業するかも、
ご主人様のアドバイスがあってのこと。
なんとあったかいでなないですか?!?!
お仕事の内容もあったかいし、
曽於俺を作り上げる経緯もあったかい。
わたくしごとですが、何から何まで、「駄目!」「するな!」「辞めろ!」の連続だった、
父と元夫。
聞いているだけで、心も体もあったかくなりました。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
お客様である花嫁さんが、ご自身がお召しになるウエディングドレスを完成させて「こんなものが出来ました!」って喜んでくださりお写真をくださるた時、だそうです。
富岡さんは、事前に皆様がお召しになるウエディングドレスのデザイン画を描いていらっしゃるのですが、それよりも素晴らしく仕上げられているのをご覧になると、とても嬉しい、とおっしゃいます。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
お客様の意向をしっかりと汲み取るために、連絡を密にとるように心がけているとのことです。
それはどれだけお客様のご意向に沿ったものができるか、が重要だからだそうです。
特に製図に入る前の聞き取り調査は重要だとおっしゃいます。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
趣味を2つもっていらっしゃるのだそうです。
一つはクラッシックバレエ。
クラッシックバレエの発表会で踊ったときは「キラキラ!」って感じます。
またもう一つの趣味がロードバイク(自転車)。
「ブルベ」(制限時間内での完走の認定を伴う自転車での長距離ロングライドイベントのこと)という競技で、それを制覇したときも煌いているそうです。
実はこのロードバイクを始めたのもご主人様の提案だそうです。
ダイエットが上手くいかなくて困っていたときに、バイクはダイエットにいいよ、と言ってくれたそうなのです。
富岡さんとご主人様、お子さんが生まれる前はバイクに乗っていたそうです。
そのバイク仲間が今のご主人様だとか。
なんだか本当にあったかいでしょ!!!
聞いているだけで気持ちがぽかぽかしました!
ご主人様製作のHPはこちら
http://www.wedding-dress.info/
ブログはこちら
http://ameblo.jp/witem/
女性起業家煌きインタビュー第69弾をお届けします。
第69弾のお客様は、一般社団法人パワージュエルセラピー協会 代表理事でいらっしゃいます、
岡島紀見恵さんをお迎えしてお送りいたします。
本日3月23日は岡島さんのお誕生日。そんな日にこのインタビューアップできてうれしいです。
岡島さん、お誕生日おめでとうございます!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
人は誰しも綺麗で健康に年を重ねていきたい、という思いに答えて、それを実現させるためにプロデュースしたパワージュエルセラピーというオリジナルのセラピーを開講しセラピストの育成に力を注いでいらっしゃいます。また岡島さんご本人はセラピストとして施術に携わっていらっしゃいます。
パワージュエルセラピーとはエネルギーセラピーで、小さなシールを貼ることによって、全身の骨格調整や瞬間的なリフトアップやすっきり小顔ができるセラピーです。
継続してすることで効果があるのはもちろんのこと、即効効果があるからすごい!
その場で、一瞬で変わってしまうのです!
とにかく瞬間!というのがすごい!!!
その場で変る!というのは、われわれ女性の心をわしづかみです!
パワージュエルセラピスト協会が行う養成講座は5つの講座からなっており、それぞれに順番にも意味があるのだそうです。
それは、セラピストになった皆様が事業として成功するように、技術をお教えするだけでなく、事業として成り立つためのHow to もお教えになるのだそうです。
1. パワージュエル・ビューティーフェイス
2. パワージュエル・ビューティーデコルテ
3. パワーボディー・バランス
4. パワーボディー・ホリスティック
岡島さんは手に職をつけ、接客業に携わりたいと思い、リフレクソロジーのサロンで働かれていたそうです。
そして独立、しかし最初から上手くはいかなかったとおっしゃる。集客の大変さを知ったそうです。
それでも勉強をすることを怠らず、エネルギーワークに出会い学ばれました。その勉強をしていくうちに、その効果のすごさに大きな期待を感じたそうです。再開業してからは、クチコミ集客だけで予約が埋まるサロンとなりました。更に、岡島さんは、耳ツボにも興味を持っていらしたそうで、それも学ばれました。
10年に及ぶ施術経験と、その場でリフトアップが出来てしまうというエネルギーワークの即効効果、そして耳ツボ用の道具を活用してパワージュエルセラピーを作り上げました。そして大きな集客につなげたのです!
今までの経験を生かし、どのように、そしてどのような順番で皆様にお伝えするか、といことがいかに重要かということも習得し、その方法をも、パワージュエルセラピー講座で皆様にお伝えし、セラピストになるだけではなく、セラピストとして独立開業し成功するノウハウまでをお教えしているのだそうです。
そのポイントが、上記の5コースの中にあるのです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
ご自身の施術したお客様が笑顔になったとき!
また起業したセラピストさんの笑顔が見られたとき!
だとのことです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
心がけているというよりはこだわっていること、
それは、その場でお体の変化を実感していただくこと、だそうです。
このパワージュエルセラピーが、普通のお化粧品と違うところ、それは、
お化粧品は、継続して使用することによって効果が出るのに対して、
パワージュエルセラピーは即効効果があるのです。
ですので、そのとき、その場で変化を感じていただくこと、その実感が身体と心を再生していくことへと結びつくのです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
一番の煌きは「今か未来か」だそうです。
今も煌いて、そしてこれから未来ももっともっと煌いていくのだそうです!
岡島さんの煌きインタビュー
是非ご覧くださいませ!
FBはこちらです!
https://www.facebook.com/kimie.okajima
HPはこちら
http://power-jewel.com/
ブログはこちら
http://ameblo.jp/power-therapy/
パワージュエルセラピスト資格取得講座
Step1 パワージュエル・ビューティーフェイス
東京・東神田会場
4月16日・17日 2Dayコース
5月16日 1Dayコース
その他地域での開講はこちら
http://power-jewel.com/school/schedule/
女性起業家煌きインタビュー第68弾をお届けします。
第68弾のお客様は、アミアイリさんをお迎えしてお送りいたします。ミュージシャンであり、fitness & music cafe pon to hana のオーナーでもいらっしゃる、アミアイリさんの音楽は最高!私はアミさんのギター弾き語りとトークに一度で魅せられてしまいました!
Ami Irie の「Irie」はジャマイカ英語で「楽しい」という意味だそうです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせください?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
音楽活動を長くなさっていらっしゃるそうです。歌を歌いギターを弾く、主に弾き語りを中心になさっていらっしゃるとのことです。それをきっかけとして、約1年半ほど前から、インタビューをさせていただいた、fitness & music cafe pon to hanaの経営を始められました。
アミさんはたくさんのライブハウスでライブやコンサートなどの活動を続けていらっしゃいます。
アミさんがミュージシャンになったきっかけは、日本テレビのスター誕生だそうです。スター誕生でグランプリをとったのをきっかけに音楽の世界に入ったそうです!素晴らしい!
また、なんと!アミさんはフィットネスのインストラクターでもいらっしゃるのです。現在大田区のエアロビクス連盟の理事長でいらっしゃいます。
fitness & music cafe pon to hanaはライブができるカフェです。そしてエアロビクスのレッスンもしているのだそうです。
フィットネスも音楽もお客様に楽しんでいただくということが同じ。その最後のお客様の「楽しい!」瞬間を導くのはどちらも変らない、ということに気づいたとおっしゃる。
fitness & musicはアミさんにとってとても大事なものなのです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
ライブで皆様が楽しかったって帰っていただける瞬間が一番煌めいているとおっしゃる。
アミさんのライブを聴いて、本当に皆さんが楽しんでいる、というのがよくわかるのです。私も楽しかったし、皆さんもとっても楽しそうだった、みんながあんなに楽しそうに聴いていらっしゃる、そこには秘訣があるそうです。
皆様に楽しんでいただく秘訣、それは360度五感を使い、感じることなのだそうです!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
360度五感を使いその瞬間に皆さんが望んでいることをキャッチし、わかったことはどんなことでもするのだそうです。ご自身が聞かせたい歌、そのほかにその瞬間お客さんがどんな曲を望んでいるかな?とお客様の欲していることがわかったら、何でもそれをするのだそうです!
お話聴いていて、やっぱりプロって凄い!って思ってしまいました。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
いつでも今が一番キラキラしているのだそうです!
アミアイリさんの煌きインタビュー是非ご覧くださいませ!
FBはこちらです!
https://www.facebook.com/ponhanaclub
アミさんのコンサートが7月29日水曜日 19時から(開場18時)横浜赤レンガ倉庫 1号館3階のホールで開催されます。是非是非皆様お越しを!アミさんのコンサートは、歌もトークも最高です!!!
いつか天国で
https://www.youtube.com/watch?v=Lm7zrGiQENU
LIFE GOES ON
https://www.youtube.com/watch?v=0_JxPOXDrDM
女性起業家煌きインタビュー第67弾をお届けします。
第67弾のお客様は、和楽器演奏・日本のこころを伝える 邦楽彩花 の代表でいらっしゃり、和洋楽器マッチングプロデューサー・筝・17絃演奏家でいらっしゃる、小林能理子さんをお迎えしてお送りいたします。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
お筝とお三味線を教えていらっしゃいます。
教えるだけではなく、演奏活動と演奏者の派遣もなさっていらっしゃいます。
起業なさったのは4年前でいらっしゃるのですが
、お琴は高校の筝曲部以来ずーっと演奏活動と教授業をなさっていらっしゃいました。
それもフルタイムでサラリーマンをしながらもなさっていらしたというからすごい!
小林さんは人生全てにおいて、しっかり計画し実行する、
をモットーに生きていらしたそうで、その意志の強さは素晴らしい!のです。
自分の食いぶちは自分で稼ぐ、をモットーに
みんながハッピーになること、家庭、子供、両親、会社にとっても、
みんながハッピーになるように生きることが必要であり、
そのためには何をすれば良いか自ずとわかってくるのであり、
そのことにしっかりと着目し、考え行動なさっているという。
このこと、しっかりとサラリーマンの皆様にお伝えしたい。
給料をもらって働く、ということ、それはプロのプレーヤーなのである。
ならば、プロとして会社に役に立つように働いてあたりまえ、と。
おっしゃるとおり! 素晴らしい!!!
こんな楽譜で演奏なさるのだそうです。難しい!
そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
生徒さんに「思い」が伝わって音となって出てきたとき。が一番煌いているとっしゃる。
小林先生の「思い」とは?
その人の歩いてきた優しさ、風景、故郷、おかあさん、そういったものが音となって伝わったとき、
本当に感動ものだとおっしゃる。音楽は上手い下手ではなく「思い」なのだとおっしゃる。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
生徒さんとじっくりむきあうこと。
そして何を考えているのか、何をしたいのか、
何を求めているのかをきちんと理解すること。
なのだそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
演奏しているとき。4人で演奏中のあるとき、神様が降りてきたときがあるのだそうです!
そんなときは本当に煌きを感じるのだそうです。
17弦のお琴を弾いていたときだそうです。
また日常で人との出会いや会話などから学びがあり、
そこから感謝の気持ちが湧き出ているときが煌きのときだそうです。
17絃ってご存知ですか?
通常の13絃のお筝よりも絃の数が多く17絃もあるのだそうです。
手前のお筝が17絃のお筝
奥のお筝が13絃のお筝
小林能理子さんの煌きインタビュー 是非ご覧くださいませ!
【邦楽彩花HP】
http://www.hougakusaika.jp
女性起業家煌きインタビュー第66弾をお届けします。
第66弾のお客様は、美塾メイク教室「フレイヤ」代表 満薗とも子さんをお迎えしてお送りいたします。
なんとも!若々しい満薗さんに脱帽です!
結婚後、専業主婦だった満薗さんが、
「自分自身のメイクのプロになる」
このフレーズに魅かれて、満薗さん59才のとき
「銀座 美塾メイク教室」の体験レッスンに参加したのが、
このお仕事を始めるきっかけに繋がったのだったそうです。
そして2011年5月、
61才で美塾プロ講師になり「フレイヤ」起業です!
いつまでも若々しく。
いつからでも起業。
いつまでも現役。
そんなことを実現なさっていらっしゃる満薗さんです。
本当に素晴らしいです!
皆様も元気をいただけるのではないでしょうか!
ああなりたい! ああなれるように頑張ろう!
と、また1人目標の女性が出来ました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
隠さない、その人らしいメイクを教えていらっしゃいます。
シミ・シワは隠さないのだそうです!
隠すことに注目するのではなく、
その人の良いところを引き出すようにするメイク。
人は、ご自身が嫌いな部分を、隠そう隠そうとしてしまい、
悪い方にばかり意識がいってしまっているのです。
そこを隠すことではなく、その悪いと思っている部分が実はこんな魅力がある、
というところに気づいていただき、それをその方の魅力に変えていくのです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
生徒さんが自分の価値観を変えたとき。
自分がコンプレックスに感じているところが、実はこんなに魅力がある、
ということに気づいて変わったとき。
その時の表情を見たとき一番煌きを感じる。とおっしゃいます。
そのための指導をしていらしゃるのですが、どのように指導しているのかを伺って見ました。
そのために宿題を出しているそうです。
1回目の宿題
自分の魅力を10人に聞いてくる。
2回目の宿題
二人一組になってお互いにシャメを撮りその方の魅力を、第三者の方から聞いてくる。
悪い思い込みは払拭しづらいのですが、その思い込みを克服し魅力に変わっていったとき、
そのときの皆様の煌いを見て、満薗さん自身も一番煌きを感じるのだそうです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
1.生徒さんの思い込みをはずすよう、しっかりと伝えること。
2.自分自身が色々なところで色々な学びをすること。
学ぶとは無論勉強をすることもなのですが、見たり聞いたり、
また仲間と一緒に楽しむこと、も重要であるとおっしゃる。
満薗さんのお仲間は、「美塾」でのお仲間だったり、
その他たくさんのお仲間がいらっしゃるのだそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
「今」です!
毎回毎回「今」です。
それは人とかかわることから来ているのだそうです。
満薗さんが61歳で起業し現在65歳。
いつからでも起業をすることは可能で、やりたいと思ったこと、
これだ!と思ったこと、は年齢関係なく、是非挑戦してほしい、とおっしゃいます。
満薗さんも起業するときは本当に悩んだそうです。
40年前に結婚を決めるときの何倍も悩んだとおっしゃいます。
それでも、前に進んでよかった、是非皆様にも挑戦してほしいとおっしゃいます。
それを実現された満薗さんの言葉は心に響きます。
きっと起業を考えているっしゃる皆様にも大きな力になることでしょう!
そんな満薗さんの煌きインタビュー
是非ご覧くださいませ!
美塾メイク教室「フレイヤ」の、
HPはこちらです!
http://www.freja-bi.com/
ブログはこちらです!
http://ameblo.jp/fureiya-bi/
FBはこちらです!
https://www.facebook.com/tomoko.mitsuzono
お楽しみいただければ幸いです!
《お断り》
この煌きインタビューは今回のお客様に次回のお客様をご紹介いただく、というシステムをとっております。
前回、煌きインタビュービデオで、宮さんからのご紹介いただきました方は、その方のご都合でインタビューがかないませんでした。ですので宮さんから改めてフレイヤ満薗さんをご紹介いただき今回のインタビューとなりました。ことご了承いただきたくご連絡させていただきます。
女性起業家煌きインタビュー第65弾をお届けします。
第65弾のお客様は、株式会社M'sマネジメント 代表取締役 宮キヌヨさんをお迎えしてお送りいたします。
宮さんは、メガネプランナーでいらっしゃり、未来を創る眼鏡サロン「myamya」(ミャミャ)を運営なさっていらっしゃいます。
ゆったりと柔らかな宮さんは、なんだかとっても暖かく、私を幸せな気持ちにさせてくださる方でした。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
メガネでコンプレックスをもっている方、メガネをかけて町を歩きたくないと思っているような方に、
機能としてかけるだけではなく、装えるメガネのご提案をしていくお仕事をなさっていらっしゃいます。
ご主人様も外でメガネをかけることがお好きじゃなかったそうです。
それは近視が強くメガネをかけることによって自分の顔が変るのが嫌だということが理由だったそうです。
それをみて、楽しく外に出かけられるようなメガネをかけられたら良いのに!と思ったそうです。
また起業するまでに、お義父様も宮さんのコミュニケーション能力、
接客能力を見出し認めてくださり応援してくださったそうです。
更にご主人様も起業への後押してくださったのだそうです。
そのころ、宮さんが子育てに行き詰っているのを見て、
「外でイキイキ働いているほうが君らしいよ」といってくださったのだそうです!
そればかりでなく、宮さんのお仕事に関して、いつも真剣に、
深夜になっても考えてくださるのだそうです。
なんてすてきなのでしょう!
宮さんのご家族はみんなで宮さんを応援してくださっているのです。
本当に皆様の愛を感じます。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
お客様がたくさんのメガネをかけることでどんどん表情が柔らなくなり、
最後に笑顔になっていく瞬間です。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
ゆっくり話すこと、お客様の表情の変化を読み取ること、
に集中しているそうです。
お客様自身も今までの自分から新しい自分に変化をするというとこを
無意識の中で探している中、なりたかった自分をお客様が見つけたときの変化の顔を、
しっかりと感じることが重要なのだそうです。
宮さんは起業する前メガネ店に勤務していらした時、
技術的なことをさせてもらえなかったのだそうです。
そんなときでも、お客様の動きをしっかりとみて、
今お客様が何を欲しているか、どうすると喜んでくださるのか、
などの観察をしっかりとなさったそうです。
そこでの経験がお客様に喜んでいただくことができるという確信に変り、
起業への自信を持たれたそうです。
お客様がより自分を美しくするめがねをかけるために、
メガネメイク、カラーセラピーなどのセミナーもなさっていらっしゃるのです!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
6歳の息子さんがいらっしゃる宮さん、
お仕事中の自分自身はいつもキラキラ煌いてるとおもうのですが、
個人とすれば、やはりその息子さんと公園で遊んだりしているときが、
一番煌いているとのことです。
宮さんの周りにの愛を一杯感じるインタビューでした。
そんな宮さんの煌きインタビュー 是非ご覧くださいませ!
近々開催されるイベントは
myamya主催イベント2月14日(土) 「癒しパズル」
myamya協賛イベント3月14日(土) 「リ・スタートパズル」
です。
ご興味のある方是非ご参加を!
また未来を創る眼鏡サロン「myamya」(ミャミャ)の、
HPはこちらです!
http://mya-mya.com/
ブログはこちらです!
http://mya-mya.com/blog
FBはこちらです!
https://www.facebook.com/mkinuyo?fref=ts
お楽しみいただければ幸いです!
女性起業家煌きインタビュー第64弾をお届けします。
第64弾のお客様は、婚活倶楽部JMA お結び会 仲人士 池津和子さんをお迎えしてお送りいたします。
はじける笑顔の池津さんは、とっても明るく接しやすく、きっとたくさんの男女が池津さんの笑顔に引かれ婚活を始めるのだろうな、と思ってしまいました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
結婚希望の独身男女の方に、出会いからご成婚までのサポートをしていらっしゃいます。
結婚相談所と一般に言われてるのですが、池津さんの求めるものとは、
固くならずに出会いを楽しんでいただけるよう、共に成長しながら素敵なパートナーを見つけてもらいたい、
という思いでなさっていらっしゃるのだそうです。
そして結婚後もずっと仲良くお付き合いできるような、
そんな関係を築きながら、婚活のお手伝いをなさっていらっしゃいます。
池津さんのモットー
「自分らしさを発見してもらう」というところにこだわっているのだそうです。
JMAはジャストミートアンビションの略だそうです。
自分にぴったりな夢・希望、将来にむけて大志を抱く、
という意味をこめたネーミングしたそうです。
素晴らしい!!!
そしてそのためのセミナーもなさっていらっしゃいます。
「アイアイ講座」といいます。
この「アイアイセミナー」の2つのアイは
「Ⅰ」と「インティグリティー」の意味だそうです。
「私」と個人の「個」を発展させていく。
という意味で、
「being」を探り出してどう発展させていてくのか、を見つける、
そんな講座を開講し、皆様を引っ張っているのだそうです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
会員の皆様が自分にあったパートナーを見つけ、幸せそうに結婚していくとき。
この仕事をして本当に良かったなぁ、と思うのです、とつくづくおっしゃる。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
「自分らしら」を発見してもらうためにも、自分自身が自分らしさをもって、
良いパートナーを見つけていただくお手伝いをすることだそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
自分の結婚式!だそうです。
この仕事を始めたきっかけは自分が結婚したことによるのだそうです。
当時、結婚すること、しないこと、どちらにもこだわりが無かったのだそうです。
しかし自分が結婚してみて結婚の素晴らしさを実感したのだそうです。
それが起業のきっかけでもある!とのこと。
素晴らしいです。
池津さんの起業のきっかけは、結婚なのですが、
その結婚の相手であるご主人様と知り合ったのも、
婚活のようなサークルで知り合ったのだそうです。
家族がいて、子供がいて、本当に幸せ、それが支えになっている、
ともおっしゃっていらっしゃいます。
うらやましい!!!
そんな池津さんの煌きインタビュー
是非ご覧くださいませ!
下記は池津さんがなさっていらっしゃる、
100年続く幸せな結婚のためのトレーニング「婚トレ」
婚活倶楽部JMAお結び会の開催、10月のグループセッションと座談会です!
是非ご参加ください。
10/11(土)14時~16時グループセッション
テーマ「理想の相手と結婚するために必要な事」
10/11(土)17時~19時 座談会
10/25(土)14時~16時 グループセッション
テーマ「婚活がうまくいく人の3つの共通点」
10/25(土)17時~19時 座談会
10/26(日)14時00分~16時00分 婚活セミナー
テーマ「現役ブライダルモデルが教える!第一印象に差をつける立ち居振る舞い」
HPはこちらです!
東京大森の結婚相談所 婚活倶楽部JustMeet-A
http://www.konkatsu-club-jma.com/
ブログはこちらです!
出会いを増やし1年後にお見合いで恋愛結婚
http://ameblo.jp/konkatsu-club-jma/
FBはこちらです!
https://www.facebook.com/kazuko.iketsu
お楽しみいただければ幸いです!
女性起業家煌きインタビュー第63弾をお届けします。
第63弾のお客様は、株式会社スマイルプランUWK 代表取締役 高井悦子さんをお迎えしてお送りいたします。
「スマイルブランUWK」の「スマイルブラン」は、スマイル(笑顔)とブラン(白い)という言葉を繋ぎ合わせることで、『白い歯の魅力的な笑顔』を表現しているそうです。
そして、スマイルプランUWKの「UWK」とは、「ウキウキ」「ワクワク」「キラキラ」の意味。
会社の名前とともに、「ウキウキ」「ワクワク」「キラキラ」のパフォーマンスがあるのです!とても可愛い!ビデオでご披露してくださいました。是非ご覧くださいませ!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
歯科に特化した事業を展開なさっていらっしゃいます。それは、
・歯科医院開業プロデュース
・環境改善コンサルティング
・歯科衛生士の復職支援
・歯科スタッフ教育
・商品開発サポート
などです。
高井さんは、昨年の2013年3月起業なさったそうです。
ですが、かなり早くから起業することを考えていたとおっしゃいます。
その理由は、
国家資格を持った歯科の3職種
1.歯科医師
2.歯科技工士
3.歯科衛生士
という歯科にかかわるお仕事があるのですが、
その中で衛生士だけは独立開業できないのだそうです。
それに関して、以前より疑問に思っていらっしゃり、何かできることは無いのか、とずっと考えていらしたのだといいます。
それでは独立開業できない衛生士さんは、歯科医の中で何をするのか?
伺って見ました。
衛生士の仕事は、
1.歯科保健指導
栄養指導を含めたブラッシング指導
2.歯科予防処置
定期的なメンテナンス・クリーニングなど
3.歯科診療補助
先生が治療するときの補助のお仕事
などだそうです。
衛生士さんは、治療のときに先生の補助として、歯を削るときのお水を使ったりセメントを埋めたりということもしてくださるほかに、私たちが歯の病気にかかる前と、かかった後のケアをしてくださるのだそうです。
高井さん曰く、衛生士さんがしっかりと私たちをケアしてくださると、歯医者さんに行く機会が減る、のだそうです。 すごい!むし歯にしない!ことが大切!なのです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
自分自身の普段の歯のケアをしっかりしている中で、それを認められたとき、だそうです。
高井さんのお仕事をご存じない方に、口元を褒められたときなどはとてもうれしいとおっしゃいます。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
自分自身無理をしない。自分らしくいる。
期待は自分が自分自身にかけるものだと思っている。
人からの評価を気にせず自分らしくいることが大切とおっしゃる。
素晴らしい!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
まさに今だそうです。
起業して自分自身がしたい方向に進み、まさに今煌いているのだそうです。
またそのほかにスタディグループという、全国の衛生士さんが集まって、情報交換などを通して、より良い仕事をして行こう、というグループも立ち上げていらっしゃいます。 そのキックオフミーティングが今年の10月26日にあるのだそうです。
冒頭でもご紹介した会社名の由来、「スマイルブラン」と「UWK」。 「美しい口元の素敵な笑顔で仕事を楽しみ、さらに輝いていこう!」という意味を込め、スタディグループのモットーとしているのだそうです。 そして「常に楽しんで前向きな姿勢で仕事ができ、そして自ら情報を発信できる自立型の人財を作って行きたい」という思いも込められているのだそうです。
最初はたった6人でスタートしたそのスタディグループ。メンバーは東京・埼玉・千葉・神奈川に留まらず、群馬・栃木・遠くは長野・秋田・宮崎にまで及び、普段はSNSを使って連絡を取り合っているのだそうです。
そのメンバーの結束力を強める意味でメンバーがリアルに集まり『いまここから』再スタートと結束式を行うのだそうです。それが今年の10月26日。
前進あるのみ!っていう感じです。
https://www.facebook.com/smileblancuwk
本当に、「ウキウキ」「ワクワク」「キラキラ」の高井さんでした。
株式会社スマイルプランUWKのHPはこちらです!
http://www.smile-blanc-uwk.com/
FBはこちらです。
https://www.facebook.com/etuko.takai
お待たせいたしました!女性起業家煌きインタビュー第62弾です。
第62弾のお客様は、ケレン株式会社 代表取締役 前田朋子さんをお迎えしてお送りいたします。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
オーダーメイドジュエリーのデザイン・企画・製造をしていらっしゃらいます。
そもそもこのお仕事を始められたきっかけは幼少の頃にあるのだそうです。
お父様が経営していた機械工場で出る鉄くずを利用して、
いろいろなものを作っていらしたのだそうです。
それが金属に慣れ親しんだ原点だとおっしゃる。
ヤスリで磨いた「シュリケン」!
投げて近所の壁に投げて遊んでいたそうです!
でもこれは“危険!”とお父様に取り上げられたそうです。
他には、工場で削られたコイル状になった鉄くずを、
いくつかつないではネックレスにしていたそうです。
これは切断面で切れてしまうこともあったそうなのですが、
丁寧に扱いながらブレスレットになさったりしていたそうです!
またお母様は和裁洋裁の先生でいらしたそうで、その影響もあったのだそうです。
お客様がたくさんいらして、前田さんをあまりかまう時間が無かったお母様は、
その代わりにミシンの使い方を教えて下さったり、毛糸だまをあてがえられたりしたそうです。
そのおかげで、子供の頃からミシンを踏んだり編み物をしたりしていらしたそうです。
これが生まれ持った器用さを、更なる器用に磨き上げる手段となったのでしょう。
また子供の頃から音楽が好きで、ピアノを習われていたそうです。
そのピアノも先生から芸大に行きなさい、と太鼓判を押されるほどのものだったそうです。
音楽と美術と家庭科は常に「優」だったそうです!
お父様お母様の影響で、子供の頃から手先を使うことをなさり、芸術性も兼ね備え、
もともと器用だった前田さんは、この道に向かうべくして向かった、といってよい方なのだと思いました。
東京藝術大学へ進まれた前田さんは、音楽でも美術でも進むことが可能な能力がおありだったのだと思います。
全てオーダーメイド商品なので、お客様が何を望み欲しているのか、を引き出すことが一番最初の重要なお仕事だそうです。
例えば最近収めた商品のお客様は、オードリーヘップバーンのファンでいらして、
「ローマの休日」のイメージを強くお持ちの方だ、ということがわかったそうです。
そこで前田さんがなさることは、まず「ローマの休日」を見直すことから始まるのだという。
そしてそのイメージをしっかりと認識し、デザインなさるのだそうです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
製作したオリジナルジュエリーを、お客様の元へお渡しし、お客様がお喜びくださったとき、
そのときに一番煌きを感じられるとのことです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
オーダーメイドの商品を製作する際には、お客様に意向が重要とのこと。
その意向をしっかりと引き出すことが重要。お客様の立場に立って、
何を欲しているかをしっかりと引き出すことを心がけているとのことでした。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
家族の笑顔、子供の成長が煌きのときだそうです。
家族は基本ですね!
そんな前田さんの煌きインタビュー 是非ご覧くださいませ!
【ケレン株式会社】
http://www.kelen.co.jp/
女性起業家煌きインタビュー、今回は第61弾です。
第61弾は、アニエス レピスリー(Agnes L’EPICERIE)代表 和田幸子さんをお迎えしてお送りいたします。
EPICERIEとはフランス語で香辛料という意味だそう。
和田さんは幼児洗礼を受けていらっしゃりカトリック名がアグネスとおっしゃるのだそうです。
それをフランス語にすると、アニエスだそうです。
それがアニエス レピスリーの会社名の由来です。
なんだかすっっごい!
20年間外資系金融機関で専門職をしていらした和田さん。
イギリスにデュプロマを取得しにいったり、アメリカの会社・スイスの会社でお仕事をしたり、となんだか私には到底考えられないほどの高度なスキルと経験をお持ちの方です。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
こだわりの有る食品と自然派ワインのセレクトショップを経営していらっしゃいます。
こだわりの有る食材とは、
1.作っている人たちが丁寧でまじめな作り方をしている。
2.食べておいしい。
3.体に良い。
それらを総合してこだわりのある食品としているそうだ。
例えば、
前回のインタビュイーの山下さんが扱っている、
カリフォルニアのお砂糖を使っていない天日で干したドライフルーツ。
自然農法にこだわって作ったカンボジアの倉田さんが作った胡椒。
そのこだわりの食材は、
年1回のフーデックスという展示会や、
旅行好きの和田さんが旅行先で見つけたものなどなど、
和田さんが「これは!!!」というものだけを選りすぐっているのだそうです。
ワインは
農薬を使わない昔ながらの農法で作っているような、
自然農法にこだわっている「ビオ」という商品を主に扱っていらっしゃるそうです
フランスをメインにイタリア・スペインなどの地域のものを扱っていらっしゃいます。
無論全てご自身のお口でためして選んでいらっしゃるのだそうです。
このお仕事をはじめられたきっかけとは、
40歳代後半、その海外での経験、多くの外国人とのお付き合い、
旅先でであった異国の食品・お料理、など
それらの経験を生かして何かをしたいと思うようになったのだそうです。
和田さんは、海外に行っては、気に入ったお料理があると自ら学んで入らしたり、
また食したものを日本に帰り再現して見たりと経験を全て持ち帰っていらっしゃいます。
食することは平和な作業で、食べているときはみんな仲よくなっていく。
食べることって栄養や生きるためだけではなく、
文化的なことで、よその国の人たちとの交流から生まれてきているものなんだ、
ということを知ってもらいたいな、と思ったそうです。
そんな平和な作業ができるおいしいものを売っているところがあったらいいな、って思ったことがきっかけで
このお仕事を2009年にはじめられました。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
毎日の中での気づき、新しい発見があったとき、
そしてその発見をお客様が喜んでくださったとき、
そんなときにキラキラ!と煌きを感じられるのだそうです!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
気持ちをオープンにして偏見を持たないように心がけていらっしゃるとのことです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
常識にとらわれないで色々なことを空想することがお好きなのだそうです。
何かを見たときストーリーを想像し、それがつながったとき、
とってもうれしくてキラキラ!っとするのだそうです。
そんなステキな和田幸子さんの煌きインタビュー 是非ご覧くださいませ!
【アニエス レピスリーHP】
http://www.agnestokiostudio.com/
【Facebook】
https://www.facebook.com/AgnesSelection
わたくし雲丹しょうゆを購入しました。
最高においしかったです。
卵かけご飯も良かったけれど、クリームチーズにこの雲丹しょうゆ、赤ワインのおつまみに最高でした!!!
ほかにマロンクリームも!おいしいです!!!。
女性起業家煌きインタビュー、ついに60回を数えます。
あっという間にたくさんの女性起業家の皆様にお目にかかれたこと
本当にうれしく思います。
皆様ありがとうございます!!!
第60弾は、株式会社イーワイトレーディング代表取締役でいらっしゃいます、
山下英子さんお迎えしてお送りいたします。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
カリフォルニア、サンフランシスコ郊外から全くお砂糖を使用していない
ドライフルーツの輸入販売のお仕事をなさっていらっしゃいます。
皆様、お砂糖を使用していないドライフルーツ召し上がったことありますか?
輸入されているドライフルーツはほとんどが砂糖がけなのだそうです。
イーワイトレーディングで山下さんが輸入販売しているドライフルーツは、
【完熟したフルーツのみを選び、】
【手作業で摘み、】
【手作業で天日干しにして、】
【作り上げる。】
だからこそ甘い!
フルーツそのものの甘みが楽しめるのです!!!
従来のドライフルーツにお砂糖が使ってある理由は、
フルーツそのものの甘みが少ないからで、また保存のためでもあるそうです。
通常は木をブルドーザーでゆすって果物を落として収穫するのだそうです。
そこがぜんぜん違うのですね!
それまでOLでいらした山下さんは、40歳代過ぎてアメリカに留学し、
そして帰国後このお仕事をはじめられました。
山下さんの大叔父様がカリフォルニアで果樹園をなさっていらっしゃり、
その叔父様が日本に帰ってくるたびにお土産に持って帰ってきてくださったのが、そのドライフルーツだったそうでです。
子供の頃からこのおいしいドライフルーツを召し上がっていらしたこと、それが起業のきっかけだそうです。
長~い間、このおいしいドライフルーツを召し上がっていらしたのに、日本には売って無い!
ということに気づき、ならば私が!と思われたのだそうです。
スースンヴァレー ドライフルーツ
ピーチ と 洋なし おいしいです!!!
この日本ではここでしか手に入らない、自然の甘みのドライフルーツ
先日はアンアンにも掲載されたのです!!!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
日々新しい方にお目にかかり、自分をアピールし、そして相手のお話を伺う、
そのときが一番楽しく、一番煌いているのだそうです。
「出会いが煌き」ステキです!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
相手に自分をわかってもらうためにアピールする。
そして相手のことも知る。
この人と人とのつながりを大切にすること。
が煌くために心がけていることだそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今が一番煌いています!とおっしゃいます!
そして更に煌いていきたい!
煌きの頂点までいってこの世にさよならを言いたい、とおっしゃる。
素晴らしい!
日々しなければならない仕事をし続けていること。
使命感、たくさんの方との出会い、これら全てが煌きの源だとおっしゃる。
そんなステキな山下英子さんの煌きインタビュー
是非ご覧くださいませ!
【株式会社イーワイトレーディングHP】
http://www.eyt-ladysamurai.com/
http://www.eytrading.co.jp/
【Facebook】
https://www.facebook.com/eytrading
女性起業家煌きインタビュー第59弾は、株式会社サムスィング代表取締役でいらっしゃいますのざききいこさんお迎えしてお送りいたします。
のざききいこさんは声のお仕事をなさっているかた、というのが聞かなくてもわかるほど、チャーミングなお声をなさっています。
とってもかわいいお声です!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
のざききいこさんは、ナレーション録音製作、講演・研修のお仕事をなさっていらっしゃいます。
ナレーションのお仕事では、音声ガイダンスのパイオニア的存在でいらっしゃいます。
音声ガイダンス、皆様も毎日、きっと色々な場所でお聞きになりますよね。
最初はATMや電話の日時を知らせるタイムスタンプが始まりだったそうです。
今ではほとんどの家電製品に音声ガイダンスがあり、
そのような音声ガイダンスをなさっていらっしゃるそうです。
それはそれは、すごい実績がおありです。 → 実績はこちら
講演・研修は、企業はもとより、大学・高校において、
就職面接・自己啓発などに関して教えていらっしゃるのだそうです。
またタレント・声優になりたい、という専門学校においては、
声の表現力の指導をなさっていらっしゃいます。
のざききいこさん、ご本人も声優のお仕事からはじめられたのだそうです。
その声聞きたい!ってお願いしたら、ただでさえかわいい声を、
更なるかわいい声で、アニメのキャラクターの声でこたえてくれました!!!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
不可能と思われる仕事を成功させクライアントからお褒めの言葉をいただいたとき、
その達成感から自信が生まれる。
その自身はとても貴重な財産であるとおっしゃる。
ですので一番煌きを感じるのは、仕事の達成感の喜びを感じているとき、だそうです!
それをお話しているのざききいこさん、キラキラ!って煌いています。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
心がけていること3点を教えてくださいました。
1.プロ意識
2.笑顔と元気
3.伝える力
の3つを心がけていらっしゃるのです!流石!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
煌いているのは「今です!」
とおっしゃる。
忙しすぎた今までから、現在では余裕を持った働き方をなさっていらっしゃり、
お仕事も私事も充実していらっしゃり、本当に煌いていらっしゃいます。
是非のざききいこさんのかわいいお声のインタビューご覧くださいませ!
【株式会社サムスィングHP】
http://www.some-thing.co.jp/
女性起業家煌きインタビュー第58弾は、アトリエ シュウ 取締役でいらっしゃいます市川真美さんお迎えしてお送りいたします。
この「女性起業家煌きインタビューは今回のお客様に次回のお客様をご紹介いただく、というシステムをとっております。
今回のお客様市川真美さんは、前回のお客様佐藤章子さんにご紹介いただきました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
26歳のときに美容室を立ち上げられ、現在では3店舗に展開なさっていらっしゃいます。
現在ではブライダル事業も手がけ、衣装、チャペル、写真業務、七五三、お宮参りなど
トータルにサポートしていらっしるのです。
市川さんが美容室を立ち上げられたきっかけは、
子供のころから一番近くに要らしたお母様が美容師さんでいらっしゃったことにあるようです。
人を綺麗にすることにとても興味がありそれに携わりたいと強く思うようになったのだそうです。
子供のころから人の髪の毛いじるのが大好きだとおっしゃいます。
アトリエシュウの代表取締役は、美容学校で同級生だったご主人様だというからステキです!
そしてその中でも市川さんは和装が大好きなのだそうです。
現在和装メーカーのカレンダーやパンフレットなどトータルにプロデュースしていらっしゃり、
この2月には和のブランド「ローズマミー」を立ち上げられました。
最初のきっかけは美容室にいらっしゃるお客様だったそうです。
お母様のお着物を利用できないかしらというご要望に、
和小物をつくることから始まったのだそうです。
それがだんだん着物をコーディネイトして着る、
というご提案したいと思うようになりしていくうちに、
大手の着物メーカーさんの目に留まり、専属でその企業のパンフレッなど、
ヘアから着物、小物まで全てのコーディネイトに携わるようになったそうです。
市川さんのご提案する和のコーディネイトはものすっごく斬新で、素敵です。
コーディネイトして和を着ていただく楽しさをどんどん伝えたい。
とおっしゃっていらっしゃいます。
また市川さんのテーマは「似合わせ」
似合わせとは、ただ流行に乗せるだけではなく、
その方に、そのお顔の骨格や癖に、その色味に、そしてその背景に、その神社に、
その場所にあったものを選びご提供すること。
その方がその場で一番美しくなるよう考えること、
これを大事なテーマとなさっているとのことです。
確かに流行に乗っているだけでその人にはぜんぜん似合わないものを着ている、
っていう人いますものね。とっても大事なことです。
そのために、まず観察することからはじめられるそうです。
だからこそ市川さんの提供するコーディネートは素晴らしいのですね!
その人が一番美しく入られるのですから!!!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
サロンでお客様に向き合いながら、毎日のお手入れが楽でお似合いヘアースタイルを作って
喜んでお帰りいただいたとき、
ブライダルにおいてはその方の最高の瞬間をお手伝いしたとき、
お客様の喜びが市川さんの煌きなのだそうです!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
美を提供している自分自身が、常に元気でいること。
身だしなみも含めてイキイキと仕事をしている姿が、
お客様にパワーと元気を差し上げられることにつながるので、常に心がけている、とおっしゃる。
そうおっしゃるだけあって、とてもイキイキとしていらっしゃりお背も高くプロポーション抜群。
でも男まりなのだそうです!
和を愛する市川さんとスポーティーな市川さんとギャップがまたステキなのです!
17年間ママさんバレーをしていて今も大会に出られるそうです。
ポジションは「アタッカー」!
格好いい!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今です!今が一番煌いているのだそうです!!!
素晴らしいです。
【アトリエシュウHP】
http://shu-myth.com/index.php
女性起業家煌きインタビュー第57弾は、エクラのオーナーでいらっしゃる佐藤章子さんをお迎えしてお送りいたします。
この「女性起業家煌きインタビューは今回のお客様に次回のお客様をご紹介いただく、というシステムをとっております。
今回のお客様佐藤さんは、前回のお客様ヘンミンさんにご紹介いただきました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
18年間ウエディングドレスサロンの経営なさっていらっしゃいました。
また昨年からはブライズメイドの衣装を手がけるなどをしてらっしゃいます。
ブライズメイドってご存知ですか?
これは欧米の文化で、
結婚式のお嫁さんのお世話役です。
数名の方が同じドレスをしてお世話するのだそうです。
昔はお嫁さんを悪魔から守るための役目だったそうです。
そして花婿さんのお世話役はグルブズマンというのだそうです。
そういえばおそろいのドレスをまとった女性・男性が花嫁さん、
花婿さんの周りにいる光景見たことがあります。
最近では日本でも多くの結婚式でブライズメイドさんがいるそうです。
佐藤章子さんは40歳のときに起業したのですが、
このお仕事を始められたきっかけというのが、若いのころの経験です。
ロサンジェルスで21歳から26歳までを過ごし、
学生から貿易事務のお仕事をなさっていらしたそうです。
その長い海外生活を生かして何か出来ないか、
と思ったことがきっかけだったそうです。
起業するときに単身ニューヨークに渡り、商材を探しにいったそうです。
そこで出会ったのがウエディングドレスだったのです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
今までの培った経験を活かして、若い皆様に何か提供できること、
影響を与えて差し上げられることが出来たらいいな、
と従来から思っていらっしゃるそうです。
ですので、若い方が、ご自身の話を聴くことにより、
影響を受けて彼女たちが喜んでくれたとき、
それが佐藤さんにとっての煌きだそうです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
このお仕事をしていると、対象のお客様が20・30歳代の方が大半なので、
自分自身がたとえ年齢を重ねようと、いつまでも若々しくいるべく、
ふけない努力をしていらっしゃるそうです。
確かに!
とっても若々しいです!!!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
50歳を過ぎてからがとても幸せ。そして今が一番幸せ、とおっしゃる。
母として女性として、今が幸せ、とおっしゃる。
娘さんも29歳になり、もうこれからは自分の人生、女としてこれから恋もしたり、
とこれからが本当の自由だ、と思っていらっしゃるという。
う~ん、素晴らしい。50歳代の独身の女性って恋にも積極的!
そして女性起業家の皆様って、本当に「今が一番幸せ」とおっしゃる方が多い。
いつも前を向いているってことですねぇ。すごいなぁ、
【エクラ ウエディングドレス】
http://www.e-clat.jp/
【エクラ銀座 ブライズメイドドレス】
http://bridesmaids.jp/
女性起業家煌きインタビュー第56弾は、 株式会社ゴールドアイティール代表取締役社長の高幸民(コウヘンミン)さんをお迎えしてお送りいたします。
幸民さんの仕事人生はすごい!
起業して18年、そんなことを一人で全て乗り越えてきたんだ!
とびっくりすることばかり。
やはりいつも思うのだが、経験は絶大!
辛い思い、大変な経験をしてきた方の強さは人一倍だ!
と今回もまたつくづく思いました。
ヘンミンさんの自社ビルへお伺いすると、こんなおもてなしで、
そして自社ビルのこの4階でインタビューをさせていただきました。
(周りにあるドレスは高幸民さんデザインのドレスです。)、
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
高幸民さんはデザイナーでいらっしゃいます。
1.アクセサリー洋服ドレスのデザイン・製造・販売。
2.男性Kポップスターの衣装など全プロデュース。
3.人生のデザイナーとしてコンサルタント。
韓国アイドルのKポップスターは、
2012年 大韓民国文化芸能対象 新人賞受賞
2013年 大韓民国スター大賞 男子グループ大賞受賞
の G.IAM(ジーアイエム)というグループです。
また女性・男性のドレスやアクセサリーばかりでなく、
自分の経験を生かして、めぐり合った方の人生を輝かせるための
デザイナーでありたいとおっしゃる高幸民さん。
その経験がすごい!
ブランド品を一人で通算300億円!を売り上げた持ち主です!
ブランド品の一次問屋として仕事をしているときに、
「人を輝かせるのはブランド品ではない」
「一人ひとりが個性を生かしてブランドになっていくことが必要なんだ!」
と思われ人生のデザイナーのお仕事も手かげていらっしゃるのです。
幸民さんは起業3年目にして年商20億円。
その後集中豪雨にあい1億円の借金を背負った。
背負った借金から抜け出そうと必死で働き、
1ヶ月で20キロも劇痩せしてしまったことも。
その借金を4年間で返済し、その時には40億企業に成長していったという。
2004年1億円返済40億円企業に育つ
2005年自社ビル完成・yahooショッピング新人賞受賞
2006年HENGMINブランドスタート
順調に進むもまた難題にぶつかり、また4億の年商へ落ち込み、8億の借金を抱えてしまう。
天国と地獄を何度も行き来したとおっしゃるヘンミンさんの人生。
難がない無難な人生よりも、難がある「有難い人生」が素晴らしい!
なんてすごい言葉だろう!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
人生のデザイナーでありたいと思っている中、めぐり合えた方々が、
人生で新しい成功体験をなさり、その方の笑顔に出合えたとき、
そのときが自分自身の煌きのときでいらっしゃるとのこと。
やはり、ご自身のお仕事により人を幸せに出来たとき、というのが幸せの煌きのときなのですね!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
愛と感謝を忘れずに人と社会に貢献すること。
環境と才能を最大限に活かし、その中でワクワクし、
喜びを感じるようような生き方をするように心がけているのだそうです。
頑張り過ぎない
楽しむ
感謝をする
与えられた全てにありがとうと愛すること
だそうです。
そして「感謝をする」のは人にだけではなく、自分の体にも感謝をするのだそうです。
自分の体=自分の細胞に感謝をするということだそうです。
自分の細胞に感謝、だなんて考えたことがありませんでした!
スゴイ!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
過去の土台によって与えられた今この瞬間が煌いてるとのこと。
人を通して人とめぐり合い、それにより愛すべき人を与えられ、
日々新たなことが与えられることがギフトで、それによって毎日がキラキラしている。
いつでも「今」が一番煌いている!
のだそうです。
是非ビデオインタビュー、お楽しみいただければと存じます!
【株式会社ゴールドアイティールHP】
http://www.gold-aettirs.co.jp/
【Facebook】
http://facebook.com/hengmin.koh
女性起業家煌きインタビュー第55弾は、
株式会社オフィス・ケイ 代表の島田恵子さんをお迎えしてお送りいたします。
島田さんは、お料理研究家。
なんとこのお仕事に携わって17年!!!
すごいです!!!
えっ!なのにこんな若々しい?穏やかで優しくって、
おおきなバイクに乗っちゃうっていうところ、魅せられるぅ~!
島田さんが手がけられたお店、東京駅にある
GRAND CENTRALでのインタビューです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
料理研究家の島田さん、
企業のメニュー開発のコンサルティングのお仕事をなさっていらっしゃいます。
メーカーさんが新商品を出されたときに合う、
お料理などの提案もなさっていらっしゃいます。
17年前当時、企業の秘書のお仕事をなさっていらっしゃいました。
17年前にこのお仕事を始めようと思ったきっかけは、
何か自分の好きなこと、一生続けられる楽しいお仕事をしたいと思われたことだそうです。
一念発起して退職しフードコーディネーターの学校に通われたそうです。
また専業主婦だった方たちの雇用も積極的になさっていらっしゃいます。
素晴らしい!やはり女性経営者!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
現場が大好き、食材をたずねることをなさるという。
なんと島田さんはバイクがお好き。ツーリングで食材探しに出かけるとか!
カッコイイ~!!!
実際に畑に行って農家さんを尋ね大根を一緒に抜いたり、
漁師さんといっしょに漁に出たりするのだそうです!
その食材を求めて現場に行くときが煌きのときだそうです!
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
自分が煌くためには、周りの人が煌くこと、とおっしゃる!
すっごい!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今が一番。とおっしゃる。
う~ん、今が一番、という女性起業家はすっごく多い!
素晴らしいことです。
今までの積み重ねてきた、知識・体験、が
役に立っていると言う実感をしている。
人に美味しい!って言っていただけることがとてもうれしい。とも。
食べ物の神様が自分にはついている、とおっしゃる、というところもすごいです!
是非ビデオインタビュー、お楽しみいただければと存じます!
【オフィス・ケイHP】
http://happy-gohan.jp
女性起業家煌きインタビュー第54弾は、
成婚倶楽部 代表 愛のお世話役 久保瑠佳さんをお迎えしてお送りいたします。
久保さんは、このお仕事に携わって5年。
ですがそれはビジネスとしてはじめられてからのこと。
なんと学生時代には「合コンの女王」と呼ばれるほど、
合コンを取り仕切り毎日のように開催していらしたのだというから、
本当のプロフェッショナルです!
なんと男性の成婚率100%!というからすごい!!!
新卒で入社した会社では秘書のお仕事。
そのときに時間も人脈もあり、皆様のご要望により、 学生時代からの延長のように合コンを取り仕切られたとおっしゃる。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
結婚紹介所を経営なさっていらっしゃいます。
1対1のお見合い、合コン、そして異性とのコミュニケーションアップセミナーを開催していらっしゃいます。
会員は男性のほうが多いのだそうです!
すごいですね!
どこの結婚紹介会社も男性が少なくて大変なはず。
またセミナーでは無論会員向けのセミナーもあるのですが、
「男塾」、どうしたら女性と付き合えるか。なども一般公開で開催なさっていらっしゃるそうです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
会員の方々の悩みを聞いて、内面も外面も輝くようにアドバイスをし、皆様の成功のお手伝いをしていらっしゃいます。
その方たちが「本当にありがとうございました!」とお礼を言って退会していく。
そのときに自分自身が「おめでとう!」と言う、その瞬間が一番煌きを感じます。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
何事も本気で愛する、を心がけているのだそうです。
会員と友達以上の関係になるのだそうです。
それが皆様の成功の秘訣なのですね!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
今が一番充実していて煌いていらっしゃるとのこと。
今年は吉本興業さんとお仕事をなさったそうです。
なんとカラテカの入江さんと一緒のセミナーを開催なさったのだそうです。
またユーチューブでは隔週で、「痛快リカチャンネル」という番組をなさっていらっしゃるのだそうです。
恋のお悩み相談、またゲストに愛について語って頂く、という番組だそうです。
またそれが好評で、今後生の公開録画になるのだそうです!
アクセス数が2ヵ月半で8000もあるのだそうです。
今までなかったことがどんどん実現していき楽しくって仕方がない!
「今」が一番煌いているのだそうです。
ビデオインタビュー、お楽しみいただければと存じます!
【成婚倶楽部HP】
http://www.seikonclub.jp/lp/
【Facebook】
https://www.facebook.com/otonanorikachan?fref=ts
【痛快リカチャンネル(YouTube)】
http://www.youtube.com/channel/UCM8bW4NAsRhx2HAUJznO2NQ/
女性起業家煌きインタビュー第53弾は、
一般社団法人 日本ナンバーワントレーナー協会 代表理事 中澤仁美さんをお迎えしてお送りいたします。
中澤さんは、このお仕事に携わって13年。
外資系のセミナー会社にいらっしゃり。そこから独立なさり、今年一般社団法人を立ち上げられました。
このお仕事を始めたきっかけは、もともと「人」に興味があったから、とおっしゃる。
オーストラリアに8年在住し癌研でお仕事をなさっていらした時、
そのときに、なぜ病気になるのか?を考えたとき、
ストレスであり、またうまく表現できない、など精神的なことが大きいことがわかったのだそうです。
それでは病気になる前に何か提供できるものがないのか、と思ったことがきっかけだそうです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
起業研修のお仕事をなさっていらっしゃいます。
マニュアルのない研修を提供していらっしゃるというのです。
その特色として2点
特色1点目
その会社にカスタマイズし、それぞれの会社にあったプログラムを、提供なさっています。
エクセサイズを通して自分でつかんでいただく、という手法なのだそうです。
特色2点目
人生そのものを扱う、ということ。
仕事上での成果、プライベートの成果を別々のものにするのではなく、
それぞれの人生を効果的に機能させるセミナーを提供していらっしゃいるのだそうです。
それらのことを提供するためにたくさんの勉強もなさっていらっしゃいました。
教育心理・社会心理・哲学・存在学・宗教学・脳科学などなど
あらゆる分野の勉強をなさったそうです。
すごい!!!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
参加者の方が、新たな自分を発見しキラキラ煌くこと、
それが中澤さんの煌きだとのことです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
自分のプライドを「ポキッ」と折ることを心がけている!?とのこと。
中澤さんのお鼻、本当に高いです。
でもそういうことではなく、
自分をオープンにすること、とても大切なことだそうです。
一度自分の鼻をポキッと折ることで、また更なる成長が出来るのだそうです。
またその手助けをご主人様もお手伝いしてくださるとか。
ステキ!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
煌いているとき、それは今!だそうです。
どんどんパワーが増しているのだそうです!
パワフルで明るくってとってもステキな中澤さんのお話を聴けて、ワクワクしました!
ビデオインタビュー、お楽しみいただければと存じます!
【一般社団法人 日本ナンバーワントレーナー協会】
http://www.nakazawahitomi.jp/
女性起業家煌きインタビュー第52弾は、
一般社団法人日本健康食育協会 代表理事柏原幸代さんを
お迎えしてお送りいたします。
柏原さんはこのお仕事をなさり始めてから7年目です。
20代の頃からバリバリお仕事なさっていらっしゃり、
そのそれぞれの成果から次へと結びつき、今があるのだとおっしゃる。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
食の正しい考え方を伝えるお仕事です。
楽しく美味しく食べることで健康・美容に結びつくことをお伝えしていらっしゃるのです。
食から社会貢献がキャッチコピーです。
食べたら太る、という考え方は間違え!
しっかりと食べても太らない方法を教えてくださるのです。
カロリーオーバーが肥満の原因ではなく、バランスが重要だと言う。
食べながらお腹からやせる方法を教えてくださるのです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
食の考え方をお伝えし、お伝えした方々の食の考え方を変え、
健康に美しく、人生がしあわせになった、とおっしゃっていただき、
とキラキラしている皆様を見ることが柏原さんの「キラキラ!」
煌きだそうです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
皆様方にお伝えしていること、それを自分自身が履行すること。
食事は好きな人とする、ということも心がけています。
毎日食事を楽しく美味しく食べる。
無論重要なバランスを保ちながら!
お腹からやせ、そして肌もつやつやになる!
柏原さんのスレンダーで、そしてつやつやなお肌!だからですね!
すごいです!!!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
好きな人と、友人家族と過ごす時間が一番幸せ。
そういう人たちと食事を一緒にする。
このシーンが柏原さんの幸せの象徴だそうです。
ビデオインタビュー、お楽しみいただければとぞんじます!
【著書】
「お腹からやせる食べかた」講談社
でしっかりとその方法を教えてくださっています。
柏原ゆきよ著 「お腹からやせる食べかた」
2013年6月29日発売 「講談社」1365円
http://onakayase.jp/
え~お腹が一番やせずらいのに!っとおっしゃる方が多いのですが、
いいえ、いいえ、お腹からやせられるのです。
それは「食べるバランス」なのです。
【フェイスブックページ】
https://www.facebook.com/shokuikuJHE
【一般社団法人日本健康食育協会HP】
http://www.shokuiku.bz/
女性起業家煌きインタビュー第51弾は、
株式会社モイスティーヌ麻布十番 サロン ド エクラ 代表取締役
和倉奈緒恵さんをお迎えしてお送りいたします。
和倉さんは、9年前にこのお仕事を始められました。
1年半前にこの麻布十番へ目黒よりお引越しなさり、
なんと3倍の店舗を構えられたのです!
その和倉さんは、新卒でCAのお仕事に13年間従事していらっしゃいました。
その頃から既に美容への興味が深く、
いつか美容のお仕事をしたい、と思っていらっしゃいました。
自らを「化粧品ジプシー」だったとおっしゃる。
それほどたくさんのお化粧品を試していらっしゃり、
たくさんの体験をし現在のモイスティーヌに出会われたのです。
それまでに費やしたお金は、なんとマンションの頭金になってしまう!
というほどのものだったそうです!!!
そんな和倉さんはすっぴんとは思えないつやつやお肌!です!!!
是非お楽しみください!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
美容サロンの経営をなさっていらっしゃいます。
それもご自宅でのスキンケアができるよう、それぞれの方にあったお手入れを指導し、
イオン導入を使ってのノーファンデーションの肌を作り上げるのです!
無刺激、しかしながらしっかりと汚れをおとす、「正しい洗顔の仕方」
「美容貯金を重ねる」方法などを教えてくださるのです。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
「サロンに通うお客様の煌き」が「自分の煌き」とおっしゃる。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
「感性を磨くこと」
「引き出しを増やすこと」
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
大好きな美容のお仕事をしている「今」が一番煌いている
「昨日の自分に勝つこと」を常に心がけている、とおっしゃる。
30カ国以上、約1000種類もの美容を試した和倉さんが素肌美人生活をプロデュースしてくれます。
株式会社モイスティーヌ麻布十番 サロン ド エクラ のHPは、
http://www.moisteane-azabujuban.com/
フェイスブックページは、
https://www.facebook.com/wakura.naoe
和倉さんのご両親は石川県和倉温泉の出身だそうです。面白い!
趣味は自分磨き(よもぎ蒸し、アロマテラピー冷え取り)
好きなものは生ビールとギョウザ
夢は2022年7月1日に美容ビルを設立すること
毎日の習慣は神社に参拝 感謝の心を磨くこと
でいらっしゃいます。
いつまでも若々しくいるコツ、
それは思いと外見の両面から煌めくことです!
女性起業家煌きインタビュー第50弾は、一般社団法人 家族力向上研究所 代表理事でいらっしゃいます桑子亞希子さんをお迎えしてお送りいたします。
桑子さんは、この一般社団法人 家族力向上研究所を立ち上げたのは2年前でいらっしゃいますが、子供たちのケアを始めて15年もの経験がおありです!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【お仕事の内容をお聞かせ下さい?】
大きく3つ
1つ目は、
企業の、子育て家族向けの商品やサービス開発のお手伝い
2つ目は、
保育園・幼稚園の先生や保護者向けの講座・研修・イベントの開催
3つ目は、
キッズモールプロジェクト。
なんと子供たちが職業体験を出来るプログラムだという。
実際に企画からものづくり、そして売り上げ、決算も行うという。
子供たちにとっては凄い体験だ!
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
現場で子供たち自身が、発見・喜び・悔しさなどの感情を目の当りにしたとき、
一番煌きを感じるそうです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
企業向け、保育園の先生やお母さん、子供たち向けへの
話し方、接し方、行動をそれぞれ変える、ということを心がけているそうです。
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
4年前に二度目のご結婚をなさったこと。
そしてそのときの多くの方からの祝福、認められたという実感をした。
さらにそれをきっかけに仕事についても改めて深く考える機会を設けることが出来、
いまのソーシャルビジネスをはじめることにもつながったのだという。
是非お楽しみください!
女性起業家煌きインタビュー第49弾は、株式会社キュイジーヌ キングダムの代表取締役でいらっしゃいます中沢美佐子さんをお迎えしてお送りいたします。
中沢さんは、月刊誌の「料理王国」の雑誌販売の会社の代表取締役でいらっしゃいますプロ向けの業界紙です。
料理王国という雑誌は20年間続いている雑誌です。その雑誌を継続して発行するために、2012年12月、商標権と雑誌発行の権利を買い取られたのだというのです。
代表取締役を務めるのは今回始めてだとのことですが、
中沢さんはいままでマーケティングの仕事をベースに4つの会社の設立に携わってきた方です。
そして過去に携わった3つの会社は継続している。
そして更に今回の仕事を!というところが、
私には、あまりにも凄くて驚き!なのです!!!
凄腕経営者!って思ってしまいます。
ところがご本人は、表に出るのはそんなに好きじゃないので、
参謀的に仕事をするのが好きとおっしゃる。
更に、自分自身は、そそっかしいので、
みんなが見ていられなくて助けてくれるのだ、とおっしゃる。
お話を伺っていて、
「ホントかな~!バリバリビジネスウーマン!って思うのですが、
このとてつもなくチャーミングな笑顔はそういうことなのかしら?!」
なんて思わせてくれるところもあります。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?】
みんなが集まってひとつのことに向かい、協力した結果が出たとき、
ひとつの物事が前に進んだとき、
が煌きを感じる。
話をしていく中でいきなり天使が突然キラキラ!って降ってくるとき。
人と一緒にひとつの物事に向かっているとき、
突然アイディア・人・ものが降ってくるのだそうです。
【その煌きを感じるために何を心がけていますか?】
相手の言葉・話を聞く。
相手に対する思いやりを持つ。
ことだそうです。
ホント!大事です!
【今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?】
若いときは存在しているだけでキラキラしている。でもそれは外面だけ。
自分の弱さを知り、回りからの援助を受け、知らぬうちにたくさんの人に助けられている、
という事に気づき、その人たちと知らないうちに一緒にいるとき。
そんなときにほっとした自分がいる。
そんなときが一番の個人のきらめきのとき。
やはり信頼できる「人」というのは大事ですね!
料理天国のHPはこちらです!
http://www.cuisine-kingdom.com/
サロンドアール 代表 山田玲子さん
女性起業家煌きインタビュー第48弾は、 料理家でいらっしゃいます、サロンドアール 代表の 山田玲子さんをお迎え致しました。
山田さんは、お料理家として、東京ばかりでなくグローバルに活躍なさっていらっしゃる方です。
22歳の時にCISV(Children International Summer Village)に参加。
大人ひとりと11歳の子供たち4人のグループで、各国から参加するというものだそうです。
CISVとは、国際教育プログラムと1つの地域プロジェクトを実施し、参加者は文化の違いを尊重することを学び、共通する価値観に気づき、自分自身についての理解を深めるのだそうです。
(CISV http://www.jp.cisv.org/index.html)
そのCISVで各国のお料理をふるまうというプログラムがあったのです。
そこで、言葉が通じず少々疲れていた子供たちが、お料理を運ぶことによって、みんなと会話が成り立った、というのを見て、
「お料理は人を元気にする!」
「お料理は人の輪になる!」
と知った時、
「食に関する仕事をしたい!」と思ったのだそうです。
ナント!それは1983年の事です!
そして起業は1995年!
山田さんは大学卒業後JTBに7~8年勤務、その後本格的に食に関する仕事に就こうと、退職、その後は英会話教室の事務の仕事をなさりながら食の仕事へ携わる準備期間となったのだそうです。
その過程が面白い!というか劇的!なのです。
調理師免許を取るために、ダブルワークをしていたのだそうです。
調理師免許は、実務経験2年以上ということなので、で朝5時から3時間、それも2年間も続けて、近くの独身寮の調理場で働かれたのです。
調理場の仕事を終えてから英会話教室の事務に!
その調理場での環境はなかなか大変なものだったそうです。
その企業の人事担当者が、「あなたには無理だ」と最初は断られたそうです。
にもかかわらず携わり、そして約2年間もずっと続けていることに、その人事担当者も驚いたとか!
本当にすごい!
そんなことを経て1995年5月に調理師免許を取得。
その頃大学の友人との話の中で「いつ始めるの!?」の後押しに、いよいよその年にお料理教室をはじめたのだという。
ということで10月に独立。12月に初めてのお料理教室開催。
なるべくして起業!
という感じです!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【1つ目のご質問】
お仕事内容をお聞かせ下さい。
料理家としてお料理教室、
企業とのレシピ開発
海外へ日本料理の普及活動
などをなさっていらっしゃいます。
【2つ目のご質問】
そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
山田さんは精神科に入院の患者さんにもお料理を教えていらっしゃいます。
その中でその生徒さん達の「美味しかったよ!また作りたいな!」という言葉を聞いた時良かったな、と煌きを感じる時なのだそうです。
「食は一番身近な外交」と山田さんはおっしゃる。
確かにそうかもしれない、と改めて思いました。
【3つ目のご質問】
その煌きを感じるために何を心がけていますか?
心身ともに健康、体と心の健康を心がけている。
そして、精神科の病院の院長先生に教えて頂いたこと、人を教えるときには公平であることが必要、これを心がけていることだそうです。
【4つ目のご質問】
今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
海外で仕事をしたいという思いが大きかった。
日本のものを海外に持っていて料理教室を開いているときは特に煌きを感じるそうです。
海外でのお料理教室開催は、
釜山
ヒューストン
ニューヨーク
シンガポール
などなど、多くの国に行って教えていらっしゃいます。
ここまでになったのも、山田さんの
「NOという選択肢がない」
そして
「好奇心旺盛で躊躇がない」
というといころなのです。
お楽しみください!
株式会社ティアマリア
代表取締役 青木千代子さん
女性起業家煌きインタビュー第47弾は、 株式会社ティアマリア代表取締役でいらっしゃいます青木千代子さんをお迎え致しました。
青木さんは起業するまで働いた事、就職経験が一度もない。という方でいらっしゃいます! 大学卒業後一度も就職することなく結婚し、それでも仕事はしなくちゃ!という思いがあったそうです。
そんな中、とりあえず会社だけ立ち上げてしまった!というところもすごいです。
そして会社立ち上げ後数年、青木さんの持っているバッグをお友達がみて、ぜひ私にも!と言われたそうです。
もともとファッションにはとても興味があり、離婚を機に、人に求められるものを販売してはどうか、と思ったのだそうです。
そんな方が起業し28年間という歳月を経て成功した過程もお伺い致します!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【1つ目のご質問】
お仕事内容をお聞かせ下さい。
ハンドバックの企画販売。
またワンピースの企画販売。をなさっていらっしゃいます。
青木さんの商品は、ドラマ・映画でたくさんの女優さんがお持ち下さるほどのものなのです!
ステキ!
【2つ目のご質問】
そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
3回キラキラするとおっしゃる青木さん。
1.こういうものをお持ちいただきたい、と思いついた時。
2.それが形になった時
3.実際にお客様にお召し頂いた時
だそうです。
3回キラキラ!は素敵です!
【3つ目のご質問】
その煌きを感じるために何を心がけていますか?
とことん付き合って明るくなれるようにする、とのこと。
そのためにお散歩なさるそうです。
青木さんは乗り物に乗っているときにすごく思考が回るのだそうです。
だから動くことが大事、とおっしゃる。
【4つ目のご質問】
今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
いつも今が一番煌いているとおっしゃる!
そうどんな時も「今」が一番煌いているのだそうです!
是非ご覧下さいませ。
ティアマリアのバックなどの出演作品リストです。
本当にスゴイですよね!
★映画
「麒麟の翼」(2012年)秋山奈津子さん
「すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん」(2013年)木野花さん
「モンスター」(2013年)高岡早紀さん
★ドラマ
「下流の宴」NHK(2011年)黒木瞳さん
「産科医 和泉凛 生と死のカルテ」TBS(2011年)黒木瞳さん
「さよならぼくたちのようちえん」日本テレビ(2011年)横山めぐみさん
「第3の女」フジテレビ(2011年)小沢真珠さん
「華和家の四姉妹」TBS(2011年)吉瀬美智子さん
「本当にあった怖い話」フジテレビ(2011年)片平なぎささん
「彼は妹の恋人」(2011年)BeeTV 相澤沙世さん
「僕とスターの99日」フジテレビ(2011年)倍賞美津子さん、朝加真由美さん
「ゴーストママ捜査線」日本テレビ(2012年)仲間由紀恵さん
「山村美沙・京友禅の秘密」TV東京(2012年)浅野ゆう子さん
「浅見光彦シリーズ」TBS(2011年・2012年)佐久間良子さん
「リッチマン・プアウーマンスペシャル」(2013年)八木のぞみさん
他にも多数出演なさっています!!!
★今後のティアマリアさんの予定
【サマーセール】2013年7月2日(火)から7月16日(火)日・祝除
【夏休み】 2013年8月10日(土)から8月18日(日)
【新作発表会】 2013年秋 予定
是非六本木5丁目のショップにもいらしてみてください!
女性起業家煌きインタビュー第46弾は、ル プルミエール代表の田中恵子さんでいらっしゃいます。
田中さんはJALのスチュワーデス・専業主婦を経て、講師のお仕事を15年間もしていらっしゃいます。その集大成としてこの春起業なさいました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
【1つ目のご質問】
お仕事内容をお聞かせ下さい。
田中さんは、魅力アップコーティネーターとして活動していらっしゃいます。
人の魅力は、様々な要素で成り立っています。
より素敵に輝いて頂くため色々な角度からお手伝いをなさっていらっしゃいます。
外見では、パーソナルカラー診断でその方に似合う色選びとメイクのアドバイス。
内面では、コミュニケーション心理学と言われる交流分析の講座や話し方講座を開設していらっしゃいます。
田中恵子さんは、、日本交流分析協会認定のインストラクターです。
様々な企業研修や専門学校の講師として人材育成に励み、15年も続けていらっしゃるのです!
専門学校、企業研修、心理学講座、そして銀座三越では、コミュニケーションプレイスで「トータルイメージ UP講座」を開いていらっしゃいます。
【2つ目のご質問】
そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
田中さんがなさっていらっしゃる講座を受講して下さる方が、
「本当に楽しかった!また来ます!」
とおっしゃって下さる時が、何よりも煌きの時!なのだそうです。
人を指導する、ということは、やはり指導した方たちがより煌いていって下さる時が、指導者にとっても何よりの煌きの瞬間なのですね!
【3つ目のご質問】
その煌きを感じるために何を心がけていますか?
時間が許す限り他の講座に出て学ぶといういことを心がけていらっしゃるそうです。
確かにおっしゃるとおりだなあぁ!と思いました。
日々新しい事を吸収すること、大事です。
10教えるためには100の引き出しが必要!とのこと。
素晴らしい!です。
【4つ目のご質問】
今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
今現在!だそうです。
今まで15年間のスチュワーデスとしての経験。その時も煌きの時でした。また自分を育ててくれた時期です。
でも一番の煌きは今!
それは今までの全ての経験があってこそある「現在」
今までの集大成、だから。
素敵です!
更に、これから先の10年20年も更に、
今より更に煌いているだろう!と感じるのだそうです。
素晴らしいです。
毎日をポジティブに、内から外から煌き続けることをなさっていらっしゃる田中恵子さん、だからこそのお言葉です!
お楽しみください!
MOMO 代表 山田百里恵さん
女性起業家煌きインタビュー第45弾は、MOMO代表でいらっしゃいます、山田百里恵さんをお迎えしてお送りいたします。
山口百里恵さんは、着物リメイクのデザイナーをなさっていらっしゃいます。デザイナーですが、最終的にお洋服の形として仕上げるまでをなさっていらっしゃいます。
その方法は2つ
1. オリジナルのデザインでオリジナルの作品を発表している。
2. お客様のお持ちのお着物お持ち頂いてお客様にお似合いになるデザインで、オーダーメイドで仕立てる。
どんなデザインが多いのか伺ってみると、やはりこれも2つ。
1. 普段にお召しになるワンピースやブラウスなどなど。これは山田さんのオリジナルがあります。
2. 結婚式や舞台でお召しになるドレス。
これは全てオーダーメイド。お客様がお召しにある場面や、その方に一番お似合いになるデザインを考えて作られるそうです。コンセプトは、「新しい命を吹き込む」です!
一番最初は「死んでいる着物に命をふきかけて街を歩かせたい!」というところから初まったとおっしゃる。着物としてみるのではなくテキスタイルとしてみるのだそうです。テキスタイルとしてみる、というのは着物としてみるのではなく「生地」と言うことらしいです。また着物の生地に興味を持ちはじめたのは何と!30年も前からなのだそうです!そしてこのお仕事をオープンされたのは2000年でいらっしゃる。すごい歴史です!
『そのお仕事をなさる上において煌きを感じるのは、』
出来上がりのお洋服をお客様がご覧になり、心から喜んで下さる時、本当に嬉しく煌きを感じるのだそうです。なんと!泣き出してしまう方もいらっしゃるそうです。多くのお客様は、お母さまであったり、おばあさまであったりがお召しになっていて眠っている者をお持ちになります。ですのでそのよみがえり、まさに命が吹き込まれたお洋服をご覧になり大感激をして下さるのだそうです!
『その煌きを感じるためには、』
当然お客様のご利用になりたい場面は当然のこと、ご意向をしっかり伺うのですが、そのご意向にあうもの、そして更にお客様の姿かたちにお似合いのもの、更にはお客様の内面を汲みとって、ご要望にあったお洋服をデザインなさるとおっしゃいます。お客様の内面にあうもの、を創ることがよりその方を引き立てることになるのだそうです!すごい!確かにおっしゃる通りかも!
『今までで一番煌きを感じたことは、』
息子さんが生まれてきたことだそうです。山田さんの過去は何か秘めたものがあるようです。その時に生まれてきた息子さんを命の恩人とおっしゃる!すごい事です!
その息子さんはクラッシックのピアニスト!昨年までハンガリーで勉強なさっていらして今は日本で活動なさっていらっしゃるそうです。その息子さんは、小学校のころからバッハを聴いていらした。というから驚きます。自宅にあったピアノを楽譜も読めないのに弾いていたというから。これまたビック!
そして高校時代はショパンにはまり、ハンガリーではリストを学びにいらしたそうです!ショパンコンクールポーランド世界大会を3回、そしてアジア大会ではなんと優勝していらっしゃるのだそうです!!!スゴイ!なんだか素敵です!山田さんの息子さんの事を語る時はまたまたきキラキラ!しています!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。お楽しみください!
株式会社KTM 浦安ケアスクール
代表取締役 小澤身江さん
女性起業家煌きインタビュー第44弾は、株式会社KTM ケアセレクト 代表取締役 小澤身江さんをお迎えしてお送りいたします。
株式会社KTMは「ケアセレクト」という介護サービスの会社です。代表取締役の小澤身江さんに初めてお目にかかった時に、清楚でいて華やかな印象を受けたのです。ですので介護のお仕事をなさっている、と伺ってますます興味がわいてきてしまいました!
「KTM」は「介護を手伝うメンバー」の頭文字をとって付けられたそうです。
このネーミングにもビックリ!とってもシンプル、でいて先端を行っている、という感じがしました。なんとなくここで小澤社長のことが少しわかったような気がしてしまいました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
小澤さんのお仕事は訪問介護の「経営」でいらっしゃいます。また訪問ヘルパーを育てるスクールも経営なさっていらっしゃるいます。このお仕事をなさる上において、煌きを感じるときは、そのケアスクールの生徒さんである、ヘルパーさんのキラキラ顔を見ることが小澤さんの煌きだそうです。
またその煌きを感じるために、小澤さんは自分自身が笑顔でいること、とおっしゃいます。
一番煌きを感じた時は?に関して、小澤さんにはそれぞれの年代での煌きがあるとおっしゃいます。20歳代30歳代では遊びでの煌きを、そして仕事での煌きは40歳代になってからとおっしゃいます。
お仕事をなさる上に於いて、自分で出来るかな?と思った時。そこから一歩踏み出して挑戦すること、その時が煌きとおっしゃいます。このお仕事、そしてこの外見、趣味は生け花でいらっしゃる、なんだかとっても興味深いです!意外性があってとっても素敵な小澤社長でした。是非ご覧くださいませ!
女性起業家煌きインタビュー第43弾は、特定非営利活動法人 たんぽぽの会、会長であられます、野宮紀子さんをお迎えしてお送りいたします。
インタビューがお雛祭りのころでした。いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
特定非営利活動法人 たんぽぽの会は、訪問介護のNPO法人、在宅ヘルパー、生活援助、外出補助、身体介助などをなさっていらっしゃる。
・生活援助 お買いものお掃除調理など
・外出補助 病院にお連れするなど
・身体介助 入浴など
たんぽぽの会だからできること、それはプラスアルファのサービス。思いも大切に利用者様の気持ちを汲んで、それぞれの方々にあったサービスをすることだとおっしゃる。
野宮さんがこのお仕事を立ち上げられたのが平成12年。それまで野宮さんは、エンジン関係の事務を20年近くなさっていらした。
事務職とはいえ、そのお仕事の中では、そのエンジンを納める先のお客様と直接打ち合わせをし、納品するというお仕事をなさっていらした。その中で、人とのコミュニケーションなど、人と接することの大切さを実感なさったとおっしゃる。またそれを非常に楽しく感じ、20年間充実した機関だったともおっしゃる。そんな中会社解散のため職をなくす。
その時に福祉の仕事をしたいと思ったという。ちょうどそのころ市の2級ヘルパー募集に応募し、市のホームヘルパー事業に携わることが出来た。そう、野宮さんは、保母の資格もお持ちで、更にサラリーマン時代に、2級ヘルパーの資格も取得していらした。それは、当時より福祉のお仕事に興味をお持ちだった証です。
そして2年間の経験を経、介護保険制度が発足する時、市はその事業を民間委託化することになった。その介護保険制度が発足する数ヶ月前に、野宮さんは主婦仲間と、この非営利活動を基準においた、この在宅介護サービス団体「たんぽぽの会」を立ち上げた。
房日新聞によると、(平成12年3月31日付)
「(前略)従来市が行ってきたホームヘルプ事業の民間委託化にともなって、契約打ち切りを受けたヘルパーたちを中心に、新しく自発的な事業を展開するのだという。営利事業として行う民間事業対の介護サービスだけでは、きっと隙間の多い介護体系が出来上がるに違いない。ヘルパーに時間の制約があったり、杓子定規な介護基準のために、被介護者に戸惑いや不満を生む心配もある。
過去の経験を生かしてその隙間を埋め、被介護者の精神面を重視した質の高い介護サービスの継続を目指そうというのが、会員の狙いだ。今年の秋には、NPOの正式指定も受けられる予定であり、安房郡市では最初のケースとなる。特にこの人たちのすばらしさは、市から打ち切り問題が起きた冬至に結成した組合を、自分らの考えた市側にも通じたとして潔く解散した後に、それでは自分たちにできる社会奉仕のかたちは何か、と考え続けたところにある。
目先の営利だけに走る起業や、自分の都合だけしか考えることのできない人が増え、周辺社会には、。小さなルール違反行為ばかりが目立っていく。人々の相互不信が募り、こんなことで、この国の明日はどうなるのかと思いを持つ人も少なくない。先進国としての日本が、欧米諸国に比べて決定的に不足しているものの一つはボランタリー(自由意志の)意識であり機能集団である。
タンポポは春、日あたら医の良い野辺に花を咲かせる。軽い綿毛風にびって、遠くまで飛んで行って子孫を増やす。その温かみの強調と、同じ意識を持つ仲間の広がりを願って、この会の名前がつけられた。(後略)」
野宮さんが煌きを感じる時、それは、利用者の皆様の笑顔、皆さまが煌めいているな!って感じる時。まさに利用者様の煌きがご自身の煌きだとおっしゃる。
野宮さんが心がけていらっしゃる「プラスアルファのサービス」それは、杓子定規に考えず、せねばならぬことだけをするのではなく、利用者様が何を感じているか、何を求めているか、をしっかりと把握し、欲していらっしゃる事の解決のお手伝いをする。たとえば、お話相手にもしっかりとなる。趣味の話や、利用者様の喜びにつながることは積極的に対応する。など。何よりも自分自身が楽しむこと、自分自身が一緒に遊ぶ、という気持ちでいる事が、利用者の皆様に笑顔を引き出すことになる。と。
そんな野宮さんの「思い」があるからこそ、利用者の皆様の笑顔があり、心が安らぐ時を過ごして頂けるのだそうだ。今までの中で一番の煌きは、この仕事を立ち上げた時が一番情熱的だった。とのこと。
野宮さんが基本として思うこと、それは、「人は皆自分の場所で暮らすこと、生活することが基本。介護される方は自分の家で生活出来ることが大切。」だとおっしゃる。その基本を踏まえた上で、更にみんなで集う場所があると、横のつながりも出来、お互いに楽しむことのできる場も必要だ、とおっしゃる。
野宮さんは、基本を踏まえながら、今後デイサービスを立ち上げる準備をなさっていらっしゃる。
女性起業家煌きインタビュー第42弾は、特定非営利活動法人 ケアグループ あい・あい代表・介護支援専門員でいらっしゃる、土屋亮子さんをお迎えしてお送りいたします。
土屋さんは、20年前に生活クラブの組合員だった時に、「すみやすい地域づくりを!」というボランティア活動からはじまったのだそうです。
7年間ボランティアで続けていた訪問介護、2000年の介護保険・障害保険自立支援が制定されたとき、そのまま自然に仕事になってしまったと仰います。
ご自身の思いから始まったボランティアがそのままお仕事になったといいます。素晴らしいことです!「思い」って重要です。その「思い」「行動」がそのままお仕事になる。また今回も、求められて起業する、という素晴らしい女性起業家のお話を伺わせていただきました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
土屋さんは、地域に密着した独自のケアをなさっていらっしゃいます。高齢者が高齢者だけで集められて暮らすのではなく、高齢者・若者が一緒にいて地域、みんなと一緒に暮らせるという当たり前の、そんな地域を作っていきたい、という「思い」から始まりました。
ケアグループあい・あいは、利用者の方々の皆様を考えた独自デイサービスを行っていらっしゃいます。介護保険では適用されない部分に関しても、柔軟に介護保険と組み合わせた独自サービスです。
介護保険だと、たとえば奥様の介護に行ったとき、奥様の洗濯しかできない。介護権のないだんな様の分だけは取り外して洗濯しなければならない。それでは老々介護の、介護している方の負担が大きくなる。介護している方の介護負担軽減のために、柔軟に人の生活を支えるための独自サービスを提供していく。それが、ケアグループあい・あいさんの素晴らしい独自サービスです。
そんな土屋さんの一番の煌きを感じるときは、
*利用者の皆様がものすごい笑顔を浮かべてくださる時。
*自分自身も一生懸命利用者の皆様のことを考えて接したときの皆様の素晴らしい笑顔は、そのままご自身の笑顔につながる。
と仰っていらっしゃいます。
そのために心がけていること、
*利用者の皆様が何を望んでいるのかを常に考え、そのためにもその方の環境や気持ちを汲み取り、常に皆様に接すること。
*自分自身が楽しんでいることで皆様の喜びにつながるので、自分自身の楽しかったこと、感動したことを皆様に伝え、一緒に喜び合うこと。
個人として一番煌いていた時は、NPOを法人を立ち上げたとき、何も判らない状態から、このあい・あいを立ち上げたときの頑張り。これは一番の煌き。今回も素晴らしい女性起業家のインタビューをさせていただきました。有難うございました。
女性起業家煌きインタビュー第41弾は、合同会社しろい光夢辿(こうむてん)代表社員でいらっしゃる、築城(ついき)みゆきさんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
お仕事内容は、白井市白井のコミュニティーセンターの施設管理者として、管理・運営のお仕事です。合同会社しろい光夢辿が一手にそのお仕事を任せられています。
築城さんは、ご主人様の会社である、有限会社ツイキに所属なさりながら、PTA会長を経て、4年間コミセン建設準備委員そして現在の合同会社しろい光夢辿を設立なさっていらっしゃいます。ところで、前回の大田さんとはママ友。築城さんがママ友の大田さんをお誘いし、現在の仕事も一緒になさっているのです。築城さんのすごいところ、なんと!4年間のボランティアを経て、白井市のお仕事を請け負う合同会社の代表社員になられたのです!
是非是非皆様にお伝えしたい。「この仕事をしたい!でも雇ってくれない!」という声をたくさん聞きます。その方たちに、本当にしたい事をしていきたいのなら、ボランティアで実績を積んでから、という方法を選んでは。とお伝えしております。
築城さんは、まさにボランティアとしてこのお仕事に携わり、そして求められ起業した、という方。コミュニティーセンターが建ちあがったときに、誰に管理を任せるか?白羽の矢は築城さんに向きました。そうなると、会社にしなければならない。会社にするには資金を集めな得ればならない。ということで、築城さんは、奮起してそれを実行したのです。
合同会社は、皆さまの出資において成り立っています。地元の企業の方々が、築城さんを必要とし、出資して下さり、選ばれ代表になった!のです。それもボランティアでの活躍の実績を認められて!!そのボランティア活動とは、この白井市コミュニティーセンター建設時の準備委員の一人として携わる事でした。その時にはPTAの会長を2年も務めながらのボランティア活動でした。
更には男女共同参画のいろいろなセミナーなどにも参加し、つねにアンテナを張っていらっしゃいました。是非是非、築城さんのお話を聞いてください。そして起業したい皆様、またこの仕事に就きたい!と思っている皆様に参考にして頂きたい方です。
*そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
来館して下さった皆様が楽しんで帰って下さる、またイベントなどの模様しものを皆様が楽しんで下さり、心が温まった!っておっしゃっていただけるときなど、自分自身も心が温かく、充実感も感じ、煌いているな~って感じます。とのこと。やはり起業家ご自身のなさることで、たくさんの方が喜んで下さる事、これが煌きなのですね!
*その煌きを感じるために何を心がけていますか?
「ほれんそう」プラス「確認」を大事にしている。「報告」「連絡」「相談」「確認」更に、「諦めない」ということが大事、とおっしゃる。特にイベントが明日に迫った時など、最後の最後まで準備を余念なくすること。つねにぎりぎりまでよりよいものを仕上げるために最善を尽くす。事を重要視しているとのことです。
*今までで一番煌めいていた時はいつ?のご質問の答え、
踊っているときはいつでも煌めいているのだそうです!そう、いつでも!ヒップホップ 経験7年!よさこい は12年、現在指導者だそうです。皆様に見て頂き、拍手喝采の時の煌きはすごいのだそうです!
更に、カラオケ歴13年。コスプレなど全く流行っていない当時より、ママ友とコスプレし、しかも1曲ずつ着替えて歌ったと云うからスゴイ!是非このパワー溢れる築城さんのインタビューご覧くださいませ。必ずや勇気をいただけることでしょう!
やりたいと思っても、やりたいことが出来ない方。ボランティアから始め、やりたい事を実現する方法もある、といこと。ご参考になれば嬉しいです。
女性起業家煌きインタビュー第40弾は、富士テクノス株式会社 代表取締役 大田茂子さん。
大田さんは、現在の富士テクノス株式会社を立ち上げ7期目。メインのお仕事内容はシャープの複写機のリース・販売。ご主人さまのご友人が病気で会社を閉じなければならなくなった時に、その会社を株式会社に改め継承。専業主婦が突然経営者になる、という夢のようなお話。
しかしこの会社を引き継ぐ前に、ご友人3人と、『毬莵(まりうさぎ)』という粘土で作成した手作りアイテムの販売を手掛けていらした。残念なことに、ご友人のひとりが病気になりそのまま消えてしまった。その時の商品の一つがこれ。なんと大田さんは芸大卒業。本当はデザインの仕事をなさりたかったとおっしゃる。専業主婦から突如経営者になり、そしてその会社の中で、しっかりとご自身のなさりたかったデザイン部を立ち上げ、デザインのお仕事をなさっていらっしゃる。
現在は、小学校の1年生に配る下敷きのデザインをするなどデザインのお仕事に邁進していらっしゃる。さらに、そのデザインのお仕事が高じて白井コミュニティーセンターの副センター長でもあられる。さらに、さらに!白井コミュニティーセンターの事業請負会社である、合同会社しろい光夢辿の執行社員でもいらっしゃる。専業主婦時代にパニック症候群になりながらも、主婦が起業し、メインのお仕事と、兼ねてよりなさりたかったデザインのお仕事の両方を手掛けるまでとなる、というすごい方!
そんなことが出来た秘訣はいったい何なのか!?多くの皆様が「はじめの一歩」に躊躇している中、大田さんも同じ思いをしながらも、ここまでになられました。勇気をいただけるインタビューです!
実際に大田さんは、現在のデザインのお仕事は、PTAでの関係でお仕事をいただけるようになった、というからすごい!いつも申し上げておりますが、PTAでの経験は重要です。皆様是非参考にしてくださいませ!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
女性起業家煌きインタビュー第39弾は、イメージセルフディベロップメント石田皓美さんをお迎えしてお送りいたします。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
石田さんは笑顔がとってもチャーミングな方です。一緒に話していて、その笑顔に引き込まれてしまいます。レモンイエローがお好きな色とおっしゃる石田さん、色白で、本当にお似合いだろうなぁ~って思いました。
有限会社インターリンク
代表取締役 鈴木ひろ子さん
本日は女性起業家煌きインタビュー第38弾をお届け致します。
今回のお客様は、有限会社インターリンクの代表でいらっしゃいます、鈴木ひろ子さんをお迎えしてお送りいたします。
鈴木さんは、バリバリの講師でいらっしゃいます。静かな中にも凛とした、なにか一本筋が通っていらっしゃる方で、さすがだなあ!と思わずにはいられない方でした。
JALに就職なさった後、同時通訳のお仕事を経て広報会社に転職。そちらでの国際人を育てるスクールの立ち上げにかかわったころからセミナーに携わっていらっしゃいます。そして独立起業後、20年間もこのお仕事に携わっていらっしゃいます。そんな方だからこそのお話をお伺い出来ました。
鈴木さんは、内閣府認証JADP認定 上級心理カウンセラーもお持ちでいらっしゃいます。是非ご覧くださいませ。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
本日は女性起業家煌きインタビュー第37弾をお届け致します。
今回のお客様は、オフィスMIH(ミー)の代表でいらっしゃいます、加納愛美さんをお迎えしてお送りいたします。加納さんは3つのお仕事をなさっていらっしゃいます。
もともとは、関口宏事務所に所属なさり大活躍でしたアナウンサーでいらっしゃいます。
話すプロにわたくしがインタビューをさせていただくのにとっても緊張いたしましたが、さすがプロ、やわらかく、しかしビシッとお話いただきました。是非ご覧くださいませ。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
株式会社 医療情報科学研究所
代表取締役 長面川さよりさん
本日は女性起業家煌きインタビュー第36弾をお届け致します。
今回のお客様は、株式会社医療情報科学研究所の代表取締役でいらっしゃいます、長面川さよりさんをお迎えしてお送りいたします。
長面川さんはこのお仕事を始められてから32年という歴史をお持ちの方です。本当に同じことを32年間続けるっていうことは素晴らしいことです!
それもとにかくこのお仕事がご自身にあっていらっしゃるという、仕事をしていて幸せなのですから、本当に素晴らしい事です。
どのようなお仕事なのか、
・医療機関へのご指導
・診療報酬に関する書籍、
・医療関係の学校や医療機関の経営にかかわる診療報酬の研修
をなさっていらっしゃるのだそうです。
わたくしからすると、とっても難しいお仕事に感じます。このようなお仕事があったとは知りませんでした。
株式会社医療情報科学研究所のモットーは、
1.皆様との出会いを大切に
2.一つ一つの業務を丁寧に
3.プロとしての学びを忘れずに
の3点。
つねに心がけていらっしゃることだそうです。是非ご覧くださいませ。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
トレランスアクト株式会社
代表取締役 前原恵子さん
本日は女性起業家煌きインタビュー第35弾をお届け致します。今回のお客様は、トレランスアクト株式会社代表取締役前原恵子さんをお迎えしてお送りいたします。
前原さんは、起業して4年。ですが講師として25年のプロフェッショナルです。25年前秘書教育が日本になかったころ、秘書教育の草創期に秘書教員としてスタートなされた方です。
「わかる」のではなく「出来る」を目標に教えていらっしゃる。また人は「学ぶこと・知ること」は「感動」とおっしゃる。お話うかがっていて、元気とオーラを感じます!
社名の「トレランス」は「寛容、寛大」、「アクト」は「表現者」という意味から命名なさったそうです。
是非ご覧くださいませ。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
株式会社リテラシー
代表取締役 齋藤千穂さん
本日は女性起業家煌きインタビュー第34弾をお届け致します。今回のお客様は、株式会社リテラシー代表取締役 齋藤千穂さんをお迎えしてお送りいたします。
齋藤さんはまだ会社を立ち上げて間もないのですが、前職から長く今のお仕事に長く携わっていらっしゃいます。その前職がそのまま今の会社につながっているという、まさに今までの経験をしっかりと活かし起業なさったという方です!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
齋藤さんは左脳の強い女性だと感じました。にもかかわらず柔軟な対応力は、さすが女性!お話を伺っていて、改めて自分自身に言い聞かせることが多々ございました。出会いに感謝!です。
最後にご報告ですが、第33弾で大原三世子さんにご紹介頂きました女性起業家の方が、お仕事の関係上、どうしてもお時間がとれずに、インタビューを断念致しました。大原さんと齋藤さんもお知り合いでいらっしゃったこともあり、今回の齋藤さんは、大原さんからのご紹介とさせていただきました。
本日は女性起業家煌きインタビュー第33弾をお届け致します。今回のお客様は、株式会社 蓮伽 代表取締役 大原三世子さんをお迎えしてお送りいたします。
大原さんは今年の5月に会社を設立なさったばかり、積極的な意気込みをすっごく感じました!
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
大原さんの事業は2つの柱
1.占い
2.ヒーリング
そして、占いでは、
1.命占(めいせん)
2.ト占(ぼくせん)
さらに命占では、
1.算命学
2.西洋占星術
をなさり、東洋・西洋、両者から占って頂けます。
卜占では、
1.タロット占
2.ルーン
をなさってくださいます。
そして2つ目の事業、ヒーリングでは、お加持(おかじ)をなさっていらっしゃいます。
占いに疎いわたくしは、初めての楽しい知識を頂きました。是非ご覧くださいませ。占いに左右され過ぎのかた、ちょっと良い情報が。必見です。私も始めて占っていただきました。うーん、良いことありそう!
大原さんの師匠は 大阪高槻市 超法輪 松井光輪 先生というかたです。弘法大師様が約1200年前に残された「お加持」(アディシュターナ)という療法を最も素直な形で脈々と受け継ぎ、現在に伝えている真言宗の数少ない寺です。お加持ができるお寺さんは、日本にも凄く少ないそうです。
お加持(アディシュターナ)とは行者の体を通して、ご神仏の力を、患部に手をかざしながら放射状態で注入していくものだそうです。"カルマ"すなわち「業(ごう)」や「因縁」の領域まで踏み込む事ができ、霊障的な因果関係を根本から探り、またそれを断つ「法療」がミックスされ、ストレス等精神的な悩み事、体の不調など今起きている不安を取り除いてくださるのだそうです。
一般財団法人 国際花と緑のセラピー協議会
理事長 青山克子さん
本日は女性起業家煌きインタビュー第32弾をお届け致します。今回のお客様は、花セラピストであれれ、一般財団法人花と緑のセラピー協議会 理事長で荒れれます、青山克子さんをお迎えしてお送りいたします。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
青山さんは、お花の美しさを目で見て楽しむばかりではなく、お花の持つ効果で心も癒そうというもの。まさに青山さん自身が経験してきたことを踏まえて出来上がったものです。青山さんは、心理学も深く学ばれていらっしゃり、日本カウンセラー学院で講師もなさっていらっしゃいます。
そのほかに持つタイトルは以下。一般社団法人 国際花と緑のセラピー協議会 理事長のほかに、こんなにあります!
・青山メンタルサロン代表
・青山花セラピストスクール代表
・日本カウンセラー学院講師
・産業カウンセラー
・フラワーサイコセラピー創始者
・花セラピー創始者
・日本臨床心理カウンセリング協会臨床会員
・日本ゲシュタルト療法学会 会員
・日本発達心理学会 正会員
・RHS 英国王立園芸協会会員
・英国式カラーセラピー オーラ・ソーマ プラクティショナー
スゴイ!
第32弾是非ご覧くださいませ。ビデオの中で、わたくしが間違えて第31弾と言ってしまっています。申し訳ございません!第32弾です!
株式会社kikiwell
キキウェルメンタルヘルスサービス
うつ病電話カウンセリングユカリズルーム
室長 あさくらゆかりさん
本日は女性起業家煌きインタビュー第30弾をお届け致します。今回のお客様は、うつ病電話カウンセリング ユカリズルーム 室長 あさくらゆかりさんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
インタビュー当日、あさくらさんのオフィスにお伺いしました。明るい採光のあるオフィス。壁に「3つのS」の標語がありました。人を励ます時に必要な「3つのS」3つのSとは、「承認」「指示」「支援」です。 ユカリズルームのカウンセリングは、ただの人生相談や悩み解決のためのアドバイスを提供しているのではありません。3つのSにより、クライエント様自身が自己肯定感、自己効力感を高めていくことを狙いとしているのです。
【人をはげます技術のポイント~3つのS】
「承認」
相手の話を、存在価値を、人生を、すべてを認めること。
否定せず、批判せず、相手の話を無条件で受けとめる。
「支持」
相手の考えや意見をほめて支持し、絶対的な味方になること。
中立の立場で教育したり、裁いたりしない。
「支援」
相手の気付きや決断を認め、寄り添うこと。
相手が決めた問題の解決策や今後の生き方を、全面的に応援する。
のだそうです。確かにその通りだ!と思いました。
わたくしも9年間、主に、転職・再就職に関してのカウンセリングをしてきました。おっしゃる通りだな、と改めて勉強になりました。そうやって、皆さまの自己認識・自己肯定を促し自己効力感につなげるお手伝いをして参ったからです。そしてそれを転職・再就職への成功への繋げてきたのです。
あさくらさんは、うつ病の方専門に電話カウンセリングをなさっていらっしゃいます。その3つのSを重視するからこそ、あさくらさんのクライアントさんが元気に巣立っていかれるのだな、と感じました。自己管理をしっかりとなさっている様子がよくわかる、そんな笑顔で迎えてくださいました。是非インタビューをご覧ください。
あさくらゆかりさんは、ご著書も出版なさっています。「はげます技術」です。 人を励ますというのは大変なことです。その方法がしたためられています。サンマーク出版より 2012年6月発売なぜがんばれ! は禁句なのか?“3つのS”で笑顔になる!元気になる!人気カウンセラーが教える、大切な人とのコミュニケーション術
うつ病の方に「がんばれ! 」という言葉が禁句だというのはよく聞く話ですが、ではなぜ禁句なのかをみなさんはご存じでしょうか?家族や友人、恋人など、大切な人が悩み、苦しんでいるとき、「助けてあげたい」「力になりたい」と思うのが人の心というもの。
しかし、「はげます」という行為は、ときにそうした気持ちだけではどうにもならないことがあります。その典型例こそが、うつ病の方に「がんばれ! 」と声をかけることなのです。誰かを本当にはげますには、気持ちだけでなく技術が必要です。
こう書くと、まるで“うまい言葉"や“気の利いたセリフ"が必要なのかと思われるかもしれませんが、そうではありません。ここでいう「技術」とは、もっと基本的な、それでいて意外と見逃されがちな相手との接し方や心構えのこと。本書ではそれを「3つのS」と呼んでいます。
この、プロだけが知っている「3つのS」を実践すれば、必ずやあなたの大切な人は笑顔を取り戻し、元気になるはずです。
身近にはげましたい人がいる方は、ぜひ読んでみてください。
本日は女性起業家煌きインタビュー第29弾をお届け致します。今回のお客様は、株式会社プリンセスメリー 代表の小野陽子さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
小野陽子さんは、茂原でサロンを始め、現在では、成城にもお店を出していらっしゃいます。起業を志したのは早くから。そして23歳で起業。お話を聞いていると「なるべくしてなった」のだなぁ、と関心致しました。
また美容のお仕事をしよう、と決意したのは、なんと高校生のころだったそうです。何をしてい良いかわからない若者が多い中、素晴らしい事です!是非ご覧くださいませ。
wellfit(ウェルフィット)主宰 林祐子さん
本日は女性起業家煌きインタビュー第28弾をお届け致します。今回のお客様は、WELLFIT主宰・パワーストーンコンシェルジュ・ヒーリングコンシェルジュは林祐子さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
林さんは現在2か月のお子さんのお母さんです。新卒での就職活動の時に、日本の男女の違いを、生まれて初めて知ったとおっしゃいます。
今後ずっと仕事を続けていきたいと思い就職活動を始めた時のこと。バリバリと働いて転勤も当然のことと仕事をしようと思っていたのに、面接時、「女性は自宅から通ったほうがよいですよね。」と言われたという。にもかかわらず、全くやる気なさそうな男性応募者に、「東京にいってバリバリ営業出来るよね」と言っているのを聞き女、というだけでこんなに違うのだ!と愕然とした、とおっしゃいます。
そんな林さんは、当初より起業目標がおありだったそうです。ですので、男女の差別を受けない業界に入るべきと感じ、エステティックの大手企業に入社なさったそうです。エステティシャンから始まり、営業、店長とステップアップなさいました。そして現在は、WELLFITという、一人ひとりの目標にあったパワーストーンを作り上げるというお仕事をなさっていらっしゃいます。
林さんをご紹介下さった方からも、「とにかく当たるんです!現実になるんです!本当にすごいんです!」というご紹介を受けました。というわけで、わたくしも思わず生まれて初めてのパワーストーンブレスレットを作って頂きました。目標は?・・・内緒です。。。
またお部屋のグリーンにまでパワーを出せるようパワーストーンが植木鉢の中に設えてありました。すごい!煌きインタビュー是非ご覧くださいませ!
サロン・ド・ワコ 主宰 今泉和子さん
本日は女性起業家煌きインタビュー第27弾をお届け致します。今回のお客様は、洋菓子教室・マカロン教室 「サロン・ド・ワコ」主宰の今泉和子さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
今泉さんはメインの、マカロン教室のほか、印象に残るお菓子を作りたいと仰っていらっしゃいます。
現在お教室を開催しているお部屋から見る素晴らしい景色です。インタビューはお昼ですが、こんな景色の良いところからの夜景を見ながら洋菓子・マカロンが作れるのです。是非ご覧くださいませ。
本日は女性起業家煌きインタビュー第26弾をお届け致します。今回のお客様は、ライター・脚本家 舘麻紀子さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
シナリオライターとして活躍する舘さん、現在は携帯の恋愛ゲームなどを主に手掛けていらっしゃるようです。 また舞台のシナリオの制作のお話を伺い、シナリオライターって2度も3度も結果を楽しめるんだ!そんな風に作成しているんだ!
と興味深いお話をうかがえました。是非ご覧くださいませ。
飾る書道家 柳町繭絹子さん
女性起業家煌きインタビュー第25弾今回のお客様は、飾る書道家 柳町繭絹子さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
柳町さんは、外資のサラリーマンとして働きと仕事に増える給与に満足しながらも、自分のなさりたいことを求め退職、現在のお仕事をなさっています。
12年前にアメリカボストンに留学、そこでの出会いが現在の仕事に結びついている、のだそうです。留学したのが11年前、その後9年間その思いを暖めていたというから凄いことです! 是非ご覧下さい!
Lovely Place
主宰 アロマニスト 阿久津好惠さん
女性起業家煌きインタビュー第24弾。今回のお客様は、Lovely Place 代表 あくつよしえさんです。
あくつさんはアロマテラピスト・アロマニストでいらっしゃいます。また香りを利用したコーチング、そしてその人にあったオリジナルのアロマのフレグランスを調合して下さるのです。わたくしも早速お願い致しました。
こんなフレグランスを作ったことがない、というわたくし橘田佳音利向けのオリジナルのフレグランスを作って下さいました!わたくしは、更に仕事がパワーアップ出来るような香りを、とお願い致しました。その香りをシュッと振りかけるだけで、心の底から湧いてくるものを感じます。そのオリジナルのフレグランスは調合してから1週間熟成させてから利用するのです。
臭覚とは五感の中で唯一直接大脳辺縁系に伝わるものなのだそうです。大脳辺縁系は本能脳で「~したい」「~すき」と感じる脳です。通常は理性脳「~すべき」と考えるところから入ってくるのに対してして直接大脳辺縁系に伝わるので、理性に左右されることなく、「いい香り~ぃ!」と刺激を受けることが出来るのだそうです。その香りを利用しながらコーチングをすることで、より皆様の本当の心を引き出すことが出来るのだそうです。なんだかすごい!
あくつさんは自分の煌きを感じる(=お客様の本当の心を引き出すこと)ために努力している事が、
1.微細を感じること
2.俯瞰することを心がけること
3.自然を感じること
のだそうです。
是非ご覧くださいませ。
女性起業家煌きインタビュー第23弾今回のお客様は、懸け橋代表 伊藤恵子さんです。
上野さんは、墨と筆を使って字をデザインするデザイン書家でいらっしゃいます。芸術書道とデザインを融合させて筆文字で方言する。
デザインされた字には、その人の思いがこめられるといいます。
伊藤さんのモットーは、「思いやりで一人一人を元気に、地域を元気に!」です。
外国人から見た日本語、という異なる視点を持った言葉の専門家です。 いったいどういう意味なのでしょう?ぜひインタビューご覧下さい!
女性起業家煌きインタビュー今年2回目のインタビュー第22弾です。今回のお客様は、デザイン書家 上野 優子 さん。
上野さんは、墨と筆を使って字をデザインするデザイン書家でいらっしゃいます。芸術書道とデザインを融合させて筆文字で方言する。
デザインされた字には、その人の思いがこめられるといいます。
企業の方の文字をデザインされたり、生徒さんにお教えしたりなさっている方です。
同時に「和」を世界に紹介していきたい、という大きな目標がおありです。
まずはご覧くださいませ!
ダイヤモンドウォーキング
代表 中村とこさん
女性起業家煌きインタビューも2年目を迎えました。1年って本当に早い。こんなに早く過ぎるということは、あっという間に年をとるということ?驚きです。ですが、あっという間に日時が経つ割には、やったこともたくさん!結構毎日充実している日をおくっているのだなぁ、と感謝感謝!
誰に感謝すればよいのか、元気で毎日を生かさせてもらっている事に、幸せを感じます。
本日は今年最初の煌きインタビューをアップ致したいと思います。
今年最初の煌きインタビューは既に第21弾!ご協力くださった皆様ありがとうございます!今回のお客様は、Diamond 代表 中村さん。「360°プロポーション美人」ネーミングが素晴らしい!360°美しくいることは大切です!なんていったって、見かけは重要!
ぬぼ~と歩いている人と仕事したくないです。
きたならし~い人の近くにいたくないです。
不潔な人とも仕事したくないです。
臭い人にも近寄りたくないです。
しゃきっと、びしっと、そしてやさしさや強さ、そして心の煌きがある人と一緒にいたいです。
今日のお客様中村とこさんは、そんな見た目を360°美しくしてしまう!というウォーキングの講師でいらっしゃいます。受講なさる皆様は、最初は恐る恐るいらっしゃる方多いようです。とこさん曰く、「はじめてくる方は心にブロックを持っていらっしゃる。」と中村さん。
それが見る見るうちに、美しい歩き方ばかりでなく、心も明るく爽やかに元気になられるそうです。やはり見た目が美しくなれば、自然と心も軽やかになるのです!
ほんの少しのポイントだけでもより美しく歩けるようになります。是非ご覧ください!とこさんのウォーキング姿もご披露いたします!
SATOWA STYLE
代表 ビジョナリーコーチ 土谷美幸さん
女性起業家煌きインタビュー本日は第20弾をアップいたします。シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
第20弾のお客様は、アストロスタイリング ビジョナリーコーチ 土谷美幸さんです。ハッピーファミリーサポーターズ 代表 藤岡亜妃さんからのご紹介です。
土谷さんは今年お仕事立ち上げられ、とにかくポジティブ・元気・楽しい・幸せ!を一杯感じさせて下さる方でした。
土谷さんのHPはこちら
SATOWA STYLE
自分らしく輝くアストロスタイリング®
http://ameblo.jp/astrostyling/
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
Happy Family Supporters
代表 藤岡亜妃さん
女性起業家煌きインタビュー本日は第19弾をアップいたします。
シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
第19弾のお客様は、ハッピーファミリーサポーターズ 代表 藤岡亜妃さんです。株式会社マインドプラス取締役須山悦子さんからのご紹介です。
HP URL;http://www.love4family.com/
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
ハッピーファミリーサポーターズは家族がより幸せになれるようにサポートをなさっていらっしゃいます。特に専業主婦の奥さまに向けて、どのように考えどのように行動していけばよりよい家族を営めるか、をセミナーなどでお伝えしていらっしゃいます。面白い取り組みです。是非ご覧くださいませ。
株式会社 マインドプラス
取締役 須山悦子さん
女性起業家煌きインタビュー。本日は第18弾をアップいたします。
シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
第18弾のお客様は、株式会社マインドプラス取締役須山悦子さんです。
HP URL;http://www.mind-plus.jp/
エスぺシャリー代表 神谷俊子さんからのご紹介です。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非ご覧くださいませ!
須山さんは取締役あられます。この会社は3人で一緒に立ち上げたのだそうです。運命かのように、とおっしゃっていらっしゃいますが、海外での学校のでありが始まりです。アメリカは学校を卒業したら起業もできるよう授業があるのだそうです。その時の仲間が日本にそれぞれ帰国し、何年か経ってから再会した時が、この会社を立ち上げるきっかけとなったそうです。
自己紹介ならぬ他己紹介.comというサイトも運営なさっていらっしゃいます。
http://donnahito.com/
わたくしも早速登録させて頂きました。
Especially 代表 神谷俊子さん
女性起業家煌きインタビュー本日は第17弾をアップいたします。
シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
第17弾のお客様は、Especially(エスぺシャリー)オーナー 神谷 俊子さんです。
HP URL;http://ameblo.jp/hanedastyle/
株式会社ファンワークス 代表取締役社 神永ナオミさんからのご紹介です。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。是非ご覧くださいませ!
神谷さんは、出張で上海に行き、初めてオーダーメイドと出会ったそうです。その出会いで、楽しさに胸踊る気持ちになったそうです。その時の出会いが、ご自身の人生においての大きなターニングポイントになったとおっしゃいます。
「あんなに楽しいお買い物をしたことがなかった!」
「もっと多くの女性にこの楽しさを知ってもらいたい!」
と思ったことが起業のきっかけだとおっしゃいます。
更に神谷さんは、レディースアパレルブランドEspeciallyのオーナーとして、お洋服の販売ばかりでなくbeautyに関連したイベントなどを開催・運営なさっていらっしゃいます。内面・外見から綺麗になれるような情報を多くの女性と共有したいというのがコンセプトだそうです。
また素敵な出会いを大切に、一人でも多くの方々にビジネス・そしてプライベートにおける素敵な出会いを提供できるようなお食事会を定期開催なさっていらっしゃいます。
ファンワークス株式会社
代表取締役社長 神永ナオミさん
女性起業家煌きインタビュー。本日は第16弾をアップいたします。
シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
第16弾のお客様は、株式会社ファンワークス 代表取締役社長 神永ナオミさんです。
http://www.abac.asia/
株式会社モモスタイル 宗像智子さんからのご紹介です。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非ご覧くださいませ!
神永ナオミさんは18歳で大阪から東京に出ていらして、20歳のときに起業なさいました。なんと起業するということを決めたのは、小学校6年生のときだというのが驚きです!そんなバイタリティーあふれる神永さんの煌きインタビューお楽しみくださいませ!
今回の撮影場所恵比寿「Nao Salon」は神永さんがプロディースなさっている美容院です。美容師さんのプロデュースをなさっていらっしゃるということ、その美容室でのインタビューということもあり、鏡を使ってヘアスタイル後ろの部分までご覧頂けるように撮影致しました。
次回のお客様はオーダーメイドの会社「エスペシャリー」を立ち上げられた、神谷俊子さんです。神永さんがお召しのドレスはエスペシャリーであつらえたお洋服です。とてもチャーミングです。
株式会社 モモスタイル
代表取締役 宗像智子さん
女性起業家煌きインタビュー。本日は第15弾をアップいたします。
シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
第15弾のお客様は、株式会社モモスタイル 宗像智子さんです。
エルーデの愛知とし子さんからのご紹介です。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
是非ご覧くださいませ!
宗像さんは子供のころからお稽古好きだったそうです。それが講じて今のお仕事につながったのだとおっしゃっていらっしゃいました。 このお仕事を始められた時、「天職だ!」と思ったとのこと。人に教えるということ、また学ぶということがお好きな方なのだと思います。なんと宗形さんはお稽古マニアだったそうです。それもものすごい!お稽古マニアです。
小学校の時同時にしていたお稽古ごと13種類!!!
1.お習字
2.ピアノ
3.公文式
4.絵画教室
5.剣道
6.体操教室
7.バトントワリング(チアリーディングのバトンをもってするもの)
8.英会話
9.テニス
10.水泳
11.塾
12.そろばん
だそうです。。。スゴイ!!!自分でご両親に習わせて!ってお願いしたそうです。
また20代前半はおけいこごとにお金を費やした、とおっしゃるほどです。
* ウォーキングメイク
* 英会話
* 華道
* フラメンコ
* ジャズダンス
などなど。そして、
1.心理カウンセラー
2.アロマテラピー
3.ワインエキスパート
は資格も持っていらっしゃるそうです。
ワインエキスパートとはソムリエとほとんど同じらしいです。ソムリエはレストランでサーブ出来る事ができるが、ワインエキスパートはサービスの仕事をしないのだそうです。現在ワイン好きが高じて、ワインパーティーもなさっていらっしゃいます。ほんとにすごい!ちょっとわたくしには想像がつかないくらいです!
宗像さんのHPはこちら
http://profile.ameba.jp/otoko-change/
今回のインタビュー場所は、次回の煌きインタビューのお客様神永さんのオフィスで行いました。このオフィスで宗像さんと神永さんは、手作り料理でよくパーティーを開催なさるそうです。ご興味おありの方は、下記URLをご覧くださいませ。
http://www.abac.asia/schedule/
有限会社エルーデ
代表取締役・ピアニスト 愛知とし子さん
女性起業家煌きインタビュー。本日は第14弾をアップいたします。
シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
第14弾のお客様は、有限会社 エルーデ 代表取締役・ピアニスト愛知とし子さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
愛知とし子さんは、水谷鏡子社長のご紹介です。年代もまったく違うお二人ですが、交流会でお知り合いになったそうです。
年齢が違っても惹かれあるものってあるのです!自信をもってご紹介します。とおっしゃってくださった水谷社長のお言葉どおりでした!是非ご覧くださいませ!
わたくしは温泉が好きなのでよく「温浴」をします。また、子供たちが生まれたばかりの赤ちゃんの頃、上手に「沐浴」させなきゃ!なんて頑張ったことがありました。そして愛知さんは、子供たちに「音浴」を施して差し上げているのです。初めて聞いた言葉ですが、とても納得がいきます。わたくしが離婚前、まだグランドピアノを売らずに持っていた頃、わたくしがピアノを弾くと、まだ1歳程度だった長男がピアノの下にもぐりこんできたものでした。音浴、試したくなりました。
グランドピアノの下にあるクッションやお布団を広げて音浴をするそうです。ところで、「コルペティトア」ってご存知ですか?
「コルペティトア」とはオペラの練習をするときに伴奏の仕事をするお仕事だそうです。愛知さんがウィーンでなさっていたお仕事です。
自分を保つための毎朝のチベット体操というのも凄い!チベット体操ってこんなものでした。
http://tibet.aichitoshiko.com/
30分できなくても、ホンノ少しでも「継続」をすること。
そう、継続は大切です!今回も美しく元気で素敵な女性起業家のお話をお伺いすることができました。また次回お楽しみに!
有限会社 華のハーモニー
代表取締役 水谷鏡子さん
女性起業家煌きインタビュー。本日は第13弾をアップいたします。
シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
第13弾のお客様は、有限会社 華のハーモニー代表取締役 水谷 鏡子さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
水谷社長は前回のリングバート渡辺の渡辺美和社長のご紹介。ビジネスインテリジェンス協会でのお仲間でいらっしゃるとのこと。水谷社長はビジネスインテリジェンス協会の理事でもいらっしゃいます。
ほかに、桂由美さんが会長をなさる、オートクチュールティエール協会 財団法人日本余暇文化振興会などでも活躍なさっていらっしゃいます。素敵なネックレスは桂由美さんからのプレゼント、そして胸のお花は当然水谷社長自らおつくりになったコサージュです。本当に素敵な方です。
華のハーモニーの事務所で撮影させていただいたこのインタビュー、壁にかかっている絵はエルテの「魅力」という絵だそうで、この絵は幸運を呼び寄せてくれるそうです!
水谷社長は新卒でトヨタ自動車に入社。秘書のお仕事をしていたころ習っていたお花がきっかけで、安達曈子さんに師事。そして年月を経て、安達曈子先生のもとでお仕事をなさるようになったそうです。
11年間安達流に勤めた後、フラワーアレンジメントに転向なさったそうです。1985年にご自分の花の世界華のハーモニーを創立して以来26年間フラワーアレンジメントのお仕事をなさっていらっしゃいます。是非ご覧くださいませ!
37歳の時、というのが、安達曈子先生のもとで働き始め、金沢のお教室を開拓することを任されたときだそうです。毎週毎週通った金沢で、たくさんの方に認められることになったそのとき、ビジネスウーマンとしての大きな前進だったそうです。たくさんのお話を伺い、「10年続けなさい!」の言葉に励まされました。
株式会社 リングバード渡辺
代表取締役 渡辺美和さん
女性起業家煌きインタビュー。本日は第12弾をアップしたいと思います。
シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
第12弾のお客様は、株式会社リングバード渡辺 代表取締役 渡辺美和さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
渡辺社長は、革の素材を見るだけで、産地がどこか、またどこで加工されたがわかるのだそうです!凄い!
リングバード渡辺さんでは、今年からインターネット通販も始められました。下記がURLです。
http://www.belt-koubou.com/
禅フロンティア日本文化研修道場
主宰 笠倉奈都さん
女性起業家煌きインタビュー。本日は第11弾をアップしたいと思います。
シリーズ化してお送りいたしております、この「女性起業家煌きインタビュー」
今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで続けております。
今回、第11弾のお客様も、前回のお客様からご紹介いただきました。第11弾のお客様は、禅フロンティア日本文化研修道場 笠倉奈都さんです。
このネーミングにもビックリ!とってもシンプル、でいて先端を行っている、という感じがしました。なんとなくここで小澤社長のことが少しわかったような気がしてしまいました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容をお聞かせ下さい?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③その煌きを感じるために何を心がけていますか?
④今まで個人として一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
小澤さんのお仕事は訪問介護の「経営」でいらっしゃいます。また訪問ヘルパーを育てるスクールも経営なさっていらっしゃるいます。このお仕事をなさる上において、煌きを感じるときは、そのケアスクールの生徒さんである、ヘルパーさんのキラキラ顔を見ることが小澤さんの煌きだそうです。
またその煌きを感じるために、小澤さんは自分自身が笑顔でいること、とおっしゃいます。一番煌きを感じた時は?に関して、小澤さんにはそれぞれの年代での煌きがあるとおっしゃいます。20歳代30歳代では遊びでの煌きを、そして仕事での煌きは40歳代になってからとおっしゃいます。
お仕事をなさる上に於いて、自分で出来るかな?と思った時。そこから一歩踏み出して挑戦すること、その時が煌きとおっしゃいます。このお仕事、そしてこの外見、趣味は生け花でいらっしゃる、なんだかとっても興味深いです!意外性があってとっても素敵な小澤社長でした。是非ご覧くださいませ!
「人は自分を手離した時に本当の自分らしさに出会う」のだそうです。自分が自分に集中してしまうときは、自分らしさが出ないそうです。うーん、考えさせられました。
わたくしは笠倉さんのお話をお伺いし、非常に禅に興味を持ちました。笠倉さんの道場に行ってみました。座禅と参禅を教えていただくことができます。わたくしはまだ座禅体験だけですが、奥が深くてまだまだわかりません。ですが、また行ってみたいと思っております。
ご興味のある方、こちらもご覧くださいませ。
http://www.zenfrontier.org/
いつでもご参加なされます!
女性起業家煌きインタビュー本日は第十弾をアップしたいと思います。
今までたくさんの素敵な女性起業家にお会いして参りました。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。そして更に新しい女性起業家の皆様のお力を頂戴いたしたいとこの「女性起業家煌きインタビュー」を企画いたしました。
今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで、この「女性起業家煌きインタビュー」を続けてまいりたいと存じます。今回は第十弾です。第十弾のお客様は、オフィスJ フリーアナウンサーの梶間順子さんです。
梶間さんはフリーアナウンサーとして20年以上のキャリアを持つプロです。さすがお話のプロ!たくさんのお話をしていただけました。使えるところがたくさんすぎて15分という時間に収めてしまうのがもったいないほどでした。しかし、がんばって15分ほどに編集いたしました。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
インタビューの場所は、梶間さんの事務所のある、エイベックスタワー。ビルの上なのに中庭がある素敵な場所でした。記念撮影もしました。
株式会社 ハウスデザイン
代表取締役 安井ミヨ子さん
女性起業家煌きインタビュー。本日は第九弾をアップしたいと思います。
今までたくさんの素敵な女性起業家にお会いして参りました。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。そして更に新しい女性起業家の皆様のお力を頂戴いたしたいとこの「女性起業家煌きインタビュー」を企画いたしました。
今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで、この「女性起業家煌きインタビュー」を続けてまいりたいと存じます。今回は第九弾です。
第九弾のお客様は、株式会社ハウスデザイン 代表取締役 安井ミヨ子さん です。株式会社ハウスデザインは建築・設計・リフォームをなさる会社です。安井社長は、二級建築士でいらっしゃいます。おうちを立てるだけでなく、インテリアコーディネートまでしてくださいます。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
株式会社ハウスデザインの本社は、東京都板橋区徳丸にあります。とてもかわいらしい、おしゃれなオフィスです。
http://www.housedesign.co.jp
川口支店は、4階建ての貸しオフィスになっています。1階は事務所、2階は何とも素敵な和室。3階はクッキングができるお部屋。4階はヨガやダンス教室などが開講できるようになお部屋になっています。
前回の煌きインタビューの森さんは、その川口支店の4階でヨガを教えていらっしゃいます。またインタビューは川口支店の2階の和室のお部屋でインタビューさせていただきました。安井社長は、とてもおしゃれでチャーミングな、そしてご主人様とっても仲良しの、うらやましい建築士さんでした。
女性起業家煌きインタビュー。本日は第八弾をアップしたいと思います。
今までたくさんの素敵な女性起業家にお会いして参りました。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。そして更に新しい女性起業家の皆様のお力を頂戴いたしたいとこの「女性起業家煌きインタビュー」を企画いたしました。
今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで、この「女性起業家煌きインタビュー」を続けてまいりたいと存じます。今回は第八弾です。
第八弾のお客様は、Q’s英会話&ヨガの代表でいらっしゃいます、森 美江(よしえ)先生 です。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
森さんは、ご主人様の転勤でいらした海外生活の経験を生かして、英語の先生をはじめたのがきっかけで現在の英会話&ヨガのお教室をなさっていらっしゃいます。英文科を卒業なさって勉強をなさっていらしたのにもかかわらず、海外では自分の英語が伝わらなかったことに愕然としたをおっしゃる。
実際に海外でも使える英語を教えよう、と思ったことがきっかけだとおっしゃいます。そのためにもご自身自ら教材を作り教えていらっしゃるのです。またヨガは古典ヨガを教えていらっしゃいます。自分の不調に気づいていただくというヨガのようです。
ぜひご覧くださいませ。
Q’s英会話&ヨガは、川口西口郵便局前のハウスデザイン内でなさっていらっしゃいます。
お近くの方是非覗いてみてください。
川口相互タクシー株式会社
代表取締役 社主 武富佐知子さん
女性起業家煌きインタビュー。本日は第七弾をアップしたいと思います。
今までたくさんの素敵な女性起業家にお会いして参りました。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。そして更に新しい女性起業家の皆様のお力を頂戴いたしたいとこの「女性起業家煌きインタビュー」を企画いたしました。
今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで、この「女性起業家煌きインタビュー」を続けてまいりたいと存じます。今回は第七弾です。
第七弾のお客様は、川口相互タクシー株式会社代表取締役 社主 武富 佐知子 さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
武富さんは、川口のタクシー会社第6代目の社長でいらっしゃいます。起業家ではないのですが、女性社長ということでインタビューにご協力いただきました。わたくしより、5歳お姉さまの武富さん。その自然な考え方と屈託のないお話に、素敵だな~!って思ってしまいました。気負わないそのお話の内容は、まるで少女のよう?是非ご覧くださいませ!
ビデオには入っていないのですが、武富さんもバツイチ。それも親戚のたくらみによって別れることになったそう。
離婚してから十何年も経つのに、その事実を知ったのは数年前だそうです。驚きました。
それは、会社を継ぎたくなかった元夫と別れさせるため、武富さんの知らないところで、親戚が元夫に手切れ金を上げるから離婚してくれ、といったそうなのだ!何も知らずに離婚されて意気消沈した武富さんは必死に働き、経営が大変だった会社を建て直し今があるそうだ。
強い!なのに可愛い!そんな武富さんです。
川口相互タクシー株式会社のHPはこちら。
http://www.sougotaxi.jp/
川口に行ったら是非ご用命を!
アンジェロ・ブレーン 代表 山口まりこさん
「女性起業家煌きインタビュー」本日は第六弾をアップしたいと思います。
今までたくさんの素敵な女性起業家にお会いして参りました。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。そして更に新しい女性起業家の皆様のお力を頂戴いたしたいとこの「女性起業家煌きインタビュー」を企画いたしました。
今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで、この「女性起業家煌きインタビュー」を続けてまいりたいと存じます。今回は第六弾です。
第六弾のお客様は、アンジェロ・ブレーン代表 山口まりこさんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
山口さんは、落語・音楽各種イベントを企画運営なさっています。タイトルは代表のほか、
・イベントプロデュース
・ライター
・翻訳
・米国・ケンタッキー州名誉陸軍大佐
とあります。
お話の中には出てきていませんが、留学生のホームステイの受け入れもなさっていらっしゃいます。多岐にわたったお仕事をなさっていらっしゃいます。是非ご覧くださいませ!
お話の中に出てくる、フードアナリストはフードアナリスト協会の認定する資格です。わたくし自身はフードアナリストではございませんが、6月22日にフードアナリスト協会主催のセミナーを担当させていただきます。この詳細はまたおってお伝えいたしたいと存じます。また下記近々開催する山口代表企画の落語の会です。お興味おありであれば是非お足をお運びくださいませ!
山口まりこさんブログはこちら
http://ameblo.jp/angelobrain/
ツィッターとフェイスブックもangelobrainです。ごらんくださいませ!
リンパマッサージ・頭皮マッサージ
「リラクゼーションサロンyanho」
代表 浅見真弓さん
「女性起業家煌きインタビュー」本日は第五弾をアップしたいと思います。
今までたくさんの素敵な女性起業家にお会いして参りました。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。更にそんな皆様のお力を頂戴いたしたいとこの「女性起業家煌きインタビュー」を企画いたしました。
今回のお客様に次回の女性起業家のお客様をご紹介いただく、というシステムで、この「女性起業家煌きインタビュー」を続けてまいりたいと存じます。今回は第五弾です。
第五弾のお客様は、リラクゼーションサロン yanho代表 浅見 真弓 さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
浅見さんはこのサロンをはじめられて5年。前オーナーがこのサロンを辞めることを決断されたとき、続けようと継いだのだそうです。浅見社長は会話が上手なほうではない、とおっしゃいますが、とんでもない!非常に流暢にインタビューに応じてくださいまして、わたくしは助けられました。とてもリアルなそして人となりが良く現れているビデオとなりました!是非ご覧くださいませ。
川口駅から徒歩数分。川口近辺にお住まいの方是非お越しください。わたくしもインタビューの後頭皮マッサージをしていただきました。初体験!なんとも心地よい、頭がすっきり!とっても気持ちよかったです。
落ち着いたリラックスできる店内が、ますますリラックスさせてくれます。是非いらしてみてください。
http://www.yanho.info/
「女性起業家煌きインタビュー」本日は第四弾をアップしたいと思います。
今までたくさんの素敵な女性起業家にお会いして参りました。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。ぜひともその素敵な女性起業家を皆様にご紹介したいと思い、この「女性起業家煌きインタビュー」をシリーズ化してご紹介できればと思っております。
第四弾のお客様は、株式会社 TIME ケアテラス新宿代表取締役 川原 時子 さんです。
いつものように、インタビュー内容は、
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
川原時子さんは、33歳から特別養護老人ホームで介護職員をはじめられ、3年間。そのとき介護福祉士の資格を取得。その後ホームヘルパーの講師の仕事をはじめる。はじめて1年目のころに、ホームヘルパーの会社を立ち上げる人の依頼で、その会社に入社。しかし同時に講師の仕事を続けること10年間。通常時給で雇用するヘルパーさんを、その会社で正社員として雇用するよう提言なさったとか。結果、その会社はこの業界では珍しくヘルパーさんを皆正社員で雇用したのだそうです!
おそらく非常に珍しいことであると思います。ミドルエイジ女性を正社員として送り出すことに力を入れている弊社フラジュテリーとしては、非常にありがたく、すばらしい試みを早くからなさった方だと大j感激したのです。 無論 株式会社 TIME ケアテラス新宿でも全員が正社員。なんてすばらしいことなのでしょう!!!
インタビューに出てくる、渡辺満里奈さんや草刈民代さんもなさっているという健康法、ティラミスと間違えやすい「ピラティス」に関してはこちら。
http://allabout.co.jp/gm/gc/64925/
興味あるわたくしとしては、調べないではいられませんでした。要介護の方のケアをするにはまずは自分磨きが大切ということ。疲れが出たり、肩こりがしないように、常に元気でいられるよう心がけていらっしゃるそうです。すばらしいご意思の社長です。四谷地域を中心とした新宿区内のケアプランご希望の方はご相談なさってみては如何でしょう?
「女性起業家煌きインタビュー」本日は第三弾をアップしたいと思います。
今までたくさんの素敵な女性起業家にお会いして参りました。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。ぜひともその素敵な女性起業家を皆様にご紹介したいと思い、この「女性起業家煌きインタビュー」をシリーズ化してご紹介できればと思っております。
第三弾のお客様は、ビジュアルアップステージ萬里子 代表 廣本萬里子さんです。
インタビュー内容
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
ビジュアルアップステージ萬里子の廣本萬里子さんは、年齢に応じたメイクを指導していらっしゃいます。流行に乗るだけではなく、その年齢にふさわしいメイクをすることが、その人その人の美しさを引き出すことになる、とおっしゃいます。事実ミドルエイジならではのメイクを教わり、私も実践しています。こんなにポイントが違うのか!と驚きます。そしてそれが、こんな風に効果があるのか!とうれしく思っております。ミドルエイジならではのメイク法。習得してみませんか?
廣本萬里子代表は、メルダス研究所デザイニングディレクター・ビジュアルアッププロデューサーとしてチャーモロジー(魅力学) メークアップを導入し、人材育成に携わっていらっしゃいました。 原田玄メークアップアカデミーの講師としてシステムコース・各種セミナー・美容学校など、多方面で活躍していらっしゃいました。舞台女優のメイクも担当なさっていました。
2005年ビジュアルアップステージマリコを主宰。 ソーシャルメイクアップを確立させ第一人者としてミドルエイジ女性の美を内面から引き出し煌く自分を創るお手伝いをしていらっしゃいます。サロンではフェイシャルケアやソーシャルメイクアップアーティストのプロを養成していらっしゃいます。
また厚生労働省の基金訓練では主任講師も務めていらっしゃいます。フェイシャルケアを受けたい方、またソーシャルメイクアップアーティストを目指す方、是非一度ご相談になってみては如何でしょう?
石井清香事務所 所長
特定社会保険労務士 石井清香さん
先月からはじめました、新しい試み「女性起業家煌きインタビュー」本日は第二弾をアップしたいと思います。
今までたくさんの素敵な女性起業家にお会いして参りました。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。ぜひともその素敵な女性起業家を皆様にご紹介したいと思い、この「女性起業家煌きインタビュー」をシリーズ化してご紹介できればと思っております。
第二弾のお客様は、総合労務コンサルタント石井清香事務所所長、特定社会保険労務士の石井清香さんです。
インタビュー内容
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
石井清香所長は、女性が企業内で定着して働くことができるよう支援をしていきたいとおっしゃっていらっしゃいます。やはり働く女性の応援者です。
総合労務コンサルタント石井清香事務所のHPはこちらです。
http://www.law-isishii.com/
是非ご覧くださいませ。
エミューズ音楽事務所 代表 宮川則子さん
新しい試みをしようと思います。たくさんの素敵な女性起業家にお会いして、思ったこと。わたしくはそんな皆様にたくさんの力をいただきました。ぜひとも素敵な女性起業家を皆様にご紹介したいと思いました。そこで「女性起業家煌きインタビュー」をシリーズ化してご紹介できればと思いました。
インタビュー内容
①お仕事の内容は?
②そのお仕事をするうえにおいて、どの場面で一番煌いていますか?
③そのために何を心がけていますか?
④今まで一番煌いていた時はいつですか?
をうかがわせていただきました。
女性起業家煌きインタビュー第一弾、エミューズ音楽事務所 代表 宮川則子社長の煌きインタビューです。エミューズは若手演奏家を世の中に送り出すお手伝いをしていらっしゃいます。
エミューズ音楽事務所のHPはこちらです。
http://www.e-muse-m.com/
是非ご覧くださいませ。
エミューズ音楽事務所のプロデュースする音楽会は、たくさんの新しい試みをなさっていらして、非常に楽しめるコンサートです。わたくしもいつもとっても楽しませていただいております。是非お足をお運びくださいませ。